王様のためのホログラム|DVD担当のオススメ映画シリーズPart.33

皆さんこんにちは。
映像担当のM.Kです。
今回はついこの間観た映画「王様のためのホログラム」についての話をしていこうと思います。

トム・ハンクスのファンである私としては新作は観に行かなければと思い、いざ映画館へと赴きました。
観客は私を含めてたったの三人。
いつも思うがこの映画館大丈夫なのかね?
なんて思ったり。
いつものちょっと滑ってる予告映画を観ながらひたすら本編が流れるのを待ちます。

さぁ始まったと思ったら、あんまり聞いたことのないような配給会社のロゴが三回連続で流れる。
私が不勉強なだけなのかもしれないが、こんなことがあるとにわかに不安になってしまう。
私の直感が告げている・・・これはヤバイ・・・『ウォークラフト』のときと同じだ。
ウォークラフトはまぁまぁ面白かったけど。

さて、どんな映画か・・・楽しみですよね?

 

目次

  • 「王様のためのホログラム」あらすじ
  • 解説
  • まとめ

 

「王様のためのホログラム」あらすじ

最初にざっとあらすじを紹介させていただくと、「IT企業の営業マンがサウジアラビアで生き方を見つける」、ていう話です。

予告映像で観た、車と家とギャンギャン叫ぶ妻が煙となって消えていく。
トムハンクス演じるIT企業の営業マン、アラン・クレイがムスリムの人たちに囲まれた航空機内で目が覚めると、いう導入。

そっからまぁなんやかんやあって、アランはホログラムのプレゼンをするチームと合流し、慣れない環境でドロドロのボロボロになりながら毎日を過ごす。
毎日上司からプレッシャーかけられるし、背中に変なコブはできるし、アラビア語は通じないし、プレゼンを取り仕切る会社の女ははっちゃけたババアだし、アランの癒しは娘と女医と呼べばすぐに来てくれる運転手だけです。

そんな苦境でも彼は一つずつ問題を解消していき、段々と元の自分を取り戻していきます。

 

解説

なんていうか……物足りないです。
起承転結全てがあっさりしすぎていて、説明不足というよりも描写不足でした。

もうね、ずっと車乗ってるの。
基本車乗ってるかホテルにいるか。
新しい環境と仕事に疲れたトムハンクスが砂埃舞う都市を歩くみたいな――ああ、彼も年をとってしまったんだなって思いました。

あと過去のフラッシュバックがしつこいなーって感じ。
一回観れればいいのにやたらと中国企業がーって出てきます。
グローバルな視点はいいんですけど、それが余計にとっつきにくくなっているというか。
イスラム圏の描写が出来ているんだかいないんだか……トムハンクスと同じ年代の人が観た方が面白いんじゃないって感じでした。
そこそこの大人向けですね。

話がいい方向へ転がるスイッチみたいなものがあるんですけど、それが狼のところなのか、ケータリングが充実するところなのか、手術したところなのか、いまいち分かりづらかったです。
聖地行くシーンは本当に必要だったのか?
いや分かるんだよ?
何がやりたかったのかある程度は理解できるんだけどね……

 

まとめ

とまぁこんな感じで、今回は『王様のためのホログラム』の紹介をさせて頂きました。

今回の映画はイマイチ!
まー短いんですわ!上映時間足りてないよ!
最後駆け足気味で、本当に残念でした。
もうね、記憶に残ってるのはアラビア美女がおっぱい丸出しで泳ぐところくらいですよ。
トムハンクスのベッドシーンは無くてよかった。

トムハンクスの近作ならこれよりも「ハドソン川の奇跡」とか「ブリッジオブスパイ」がよかったです。
観たい人は自己責任でね!

以上、映像担当のM.Kでした。

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