ウォルト・ディズニーの約束|DVD担当のオススメ映画シリーズPart.11

皆さんこんばんは映像担当のM.Kです。

今日はちょっと唐突ですが、前に観た映画『ウォルト・ディズニーの約束』の話を。
公開当時映画館へ観に行き、面白かったので、DVDも買った作品です。

監督はジョン・リー・ハンコック。
実は映画監督としてはそれほどポピュラーではなくて、この作品で始めて名前を聞く方でした。

主演の『メアリー・ポピンズ』の原作者であるパメラ・トラヴァース夫人を演じるのはエマ・トンプソン。
『メン・イン・ブラック3』でのエージェントOや、『新しい人生のはじめかた』ではケイト・ウォーカー、『ハリー・ポッター』シリーズでは占い学のシビル・トレローニー先生ですね。
正直この話はウォルト・ディズニー役のトム・ハンクス目当てで観に行ったんですが、完全に意表をつかれました。

ちなみにネタバレがあるので、ご注意ください。

 

目次

  • 「ウォルト・ディズニーの約束」あらすじ
  • メリーポピンズに隠された裏側を暴く衝撃!
  • まとめ

 

「ウォルトディズニーの約束」あらすじ

『メアリー・ポピンズ』の原作者であるパメラ・トラヴァース夫人は新作が書けないことで金銭的にも危機に陥ってしまい、仕方なく『メアリー・ポピンズ』の映画化を『検討』する。
夫人はディズニーランドに招待され、ウォルト・ディズニー率いる映画スタッフと共に製作に関わるが、撮影どころか脚本作りも全くといっていいほど進まない。
新しいメアリー・ポピンズが出来上がる中、夫人はウォルトの案内でディズニーランドに行き、メリーゴーランドに乗せられる。
さらに運転手のラルフから、家庭の事情と、娘が『メアリー・ポピンズ』の大ファンだということを聞き、夫人の態度は次第に軟化していく。
しかし、絶対に認めないと豪語していた『アニメの挿入』があることに夫人は激怒し、帰国してしまう。
ウォルト自らが夫人の家を訪ね、お互いの話をして、説得を行う。
そしてついに映画は完成し、夫人はチャイニーズシアターでの試写会に押しかける。
ウォルト・ディズニーと共に、完成された『メアリー・ポピンズ』を観賞した。

最初にざっとあらすじを紹介させていただくとこんな感じです。

 

メリーポピンズに隠された裏側を暴く衝撃!

この話の見所はなんと言っても、ディズニーの世界観と名作『メアリー・ポピンズ』に隠されたその裏側です。

原作者であるパメラ・トラヴァース夫人は気難しくて、頑固で、偏見に満ちた女性のようにしばしば描かれますが、その実、とてもロマンチストで、愛情深い女性でした。
この映画は夫人の過去と、夫人の分身とも言える『メアリー・ポピンズ』が出来上がっていく過程を交互に描写し、彼女がどんな風に生きてきて、どんな思いでこの話を作ったかが分かります。

また、もう1人の主人公であるトム・ハンクス演じるウォルトディズニーも非常に魅力的な登場人物です。
ユーモラスで、おおらかで、遊び心に満ち溢れたダンディーな男性のウォルトは最初こそ、他の人達と同じように夫人を持て余しますが、

「彼女があんなにも頑ななのは、何か理由があるはずだ」

と見当をつけ、ウォルトの方から夫人に心を開き、話を聞こうとします。
また、他の登場人物も負けず劣らず魅力的で、特に送迎係のラルフはこの映画にいなくてはならないキーパーソンです。
彼がいなければ、夫人は映画を作ることを認めなかったのかもしれません。

無論、彼ひとりだけの功績ではありません。

映画は1人では作れない――
ウォルト・ディズニーだけでも、原作者のトラヴァース夫人だけでも、脚本家のドン・ダグラディだけでも、作曲家のシャーマン兄弟だけでも。
大勢の人が協力して初めて名作が生まれるのだと、しみじみ思いました。

 

まとめ

名作『メアリー・ポピンズ』に隠された驚くべき真実を描く『ウォルト・ディズニーの約束』。
是非、ご覧になってはいかがでしょうか。

以上、映像担当のM.Kでした。

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