アクセを駆使してテクニカルに戦え!キャビアラ&キリタン入り《メル=マティーニ》デッキ|WIXOSSプレイガイドVol.36

ご覧の皆様、こんにちは。
桃太郎王国習志野店のトレカ担当です!

今回は、17弾「エクスポーズドセレクター」で登場した、《コードイート キャビアラ》、カードゲーマーVol.33で登場した《コードイート キリタン》を使用した、メルデッキをご紹介致します。
「アクセ」能力を駆使し、自分のシグニを強化して戦う、なかなかテクニカルなルリグです。
ですがやはり緑らしく、高パワーで殴りかかっていく解りやすさも持ち合わせています。

皆様のデッキ構築のご参考になれば幸いです。

 

目次

  • デッキレシピ
  • 各カード解説
  • 回し方・プレイング
  • 採用候補カード
  • まとめ

 

デッキレシピ

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※画像は「ガチャログ」様を使用させていただきました。

 

ルリグデッキ

  • 《メル=レディ》 (+3)
  • 《メル=スプモニ》 (-1)
  • 《メル=モヒート》 (+1)
  • 《メル=キール》
  • 《メル=マティーニ》 (-3)
  • 《スピリット・サルベージ》
  • 《水天一碧》(イージートゥダンス)
  • 《暴風警報》(コーティングファン)
  • 《落華流粋》(レクイエム)
  • 《サクシード・ディストラクト》

※カードの脇のカッコ内の数字はコインの増減数です。

 

メインデッキ

  • ★《コードオーダー ウェディング》 ×4
  • ★《コードオーダー ステキ》 ×4
  • 《コードイート キャビアラ》 ×4
  • 《コードイート キリタン》 ×2
  • ★《コードイート チョコスプ》 ×3
  • ★《コードイート テキソス》 ×2
  • 《コードイート バゲット》
  • ★《コードアンチ メイジ》
  • 《サーバント T2》
  • 《コードイート メダマヤキ》 ×4
  • 《サーバント D2》
  • 《コードイート サルサス》 ×3
  • ★《コードイート マヨ》 ×3
  • 《サーバント O2》 ×4
  • ★《サーバント O3》 ×3

※ライフバースト持ちのカードは★マークをつけています。

 

各カード解説

《メル=マティーニ》

15弾「インサイテッドセレクター」で登場したメルのレベル4。
アクセを補助する2つの能力と、コイン技「ベルセルク」を持っています。
どうしても消費が多くなりがちなアクセ能力をバニッシュ時のドロー、メインフェイズ開始時のエナチャージで補ってくれるルリグです。
この能力を活かす為に、場に出したシグニには積極的にアクセをつけていきましょう。

また、コイン技の「ベルセルク」は、《愛別離苦》も採用していないので、そこまで撃ち所はありません。
どうしても使われたら困るアーツ/スペルがある、といった状況では輝く……かも。

 

メルレベル0~3

コイン使用先がベルセルクしかないので、レベル1はコイン消費能力を持った《メル=スプモニ》を採用しています。
そこで消費したコインは《メル=モヒート》で回復しましょう。
後でもう一度言いますが、メルらしく《愛別離苦》使いたいよ!って場合には、レベル3を《メル=ダイキリ》に変更しましょう。

 

《スピリット・サルベージ》

アーツを再利用出来るアーツ。
最近は多くの選択肢を取れる強力なアーツが多いのでこのカードも相対的に強力になっています。
《水天一碧》や《暴風警報》、《落華流粋》と場面に応じて使い分けましょう。

 

《水天一碧》(イージートゥダンス)

やっぱ強ぇえわ。(王子並の感想)

「ダウン」という防ぐ手段の少ない防御を行いつつ、リソース回収を行えるこのカードはホントに強いです。
その強力さに比例するかの如く高額なカードですが、近々再録されるとのウワサも。
あくまで眉唾物ですが、少し期待していましょう……!

 

《暴風警報》(コーティングファン)

もはや説明不要のド定番防御アーツ。
《先駆の大天使 アークゲイン》や《水流の打落 ⁑マーライ⁑》のアタックすら止められる、最高峰の防御性能を持っています。
このデッキでも頼りになる1枚。

 

《落華流粋》(レクイエム)

赤/緑混色の汎用アーツ。
通常は4つの中から1つですが、前回のリル同様に、メルも2つを選択する事が可能です。
運用方法も同じく、基本的にはバニッシュ効果2つを選択し、防御からのカウンターを狙っていきます。
もちろん、隙を見てダブルクラッシュ&アサシンでの攻撃を仕掛けていくのも強力です。

が、リルとは異なり、完全バニッシュ耐性を持たせられない点には注意が必要です。

 

《サクシード・ディストラクト》

Lostorage組の定番アーツ。
1度だけではありますが、ルリグに強力なエクシード能力を付与するカードです。
アタックフェイズに実質ノーコストのバニッシュが可能になるのはやはり強力です。
《因果応報》を受けた後のリカバリーとしても優秀。

 

《コードオーダー ウェディング》

メルの主力シグニ。
アクセを2枚つけられる能力、アクセされているシグニをパワーアップさせる能力、自身のパワーが15000以上なら2ドローか2エナチャージが出来る能力の3つを持っています。
このデッキの攻防の要となるカードで、最終的にこのカードを2面立てることを目標に動いていきます。
2面立てられれば、「パワー15000」という発動条件も満たす事もできますし、非常に盤面が強固になります。

また、《コードイート キャビアラ》との相性が最高で、アクセ時にパワー14000以下をエナ送りにしつつ、このカードの能力発動条件を満たす事も可能です。
《コードイート メダマヤキ》をアクセしてシグニ効果耐性を付けつつ、しぶとく場に残していきましょう。

余談ですが新弾が出るたびにゲテモノ料理と化してますねこの方……

 

《コードオーダー ステキ》

メルデッキのサブアタッカー。
アクセされていればランサーを、そのアクセが《コードイート テキソス》ならシグニ効果耐性と追加パワーを得る事ができます。
能力はシンプルながら、削り性能の高いシグニです。
《コードオーダー ウェディング》とセットであればレベル5シグニ相手でもランサーを狙えるようになりますので、ライフを詰めていくのに運用しましょう。

 

《コードイート キャビアラ》

17弾「エクスポーズドセレクター」で登場した、アクセシグニ。
シグニとしても、アクセとしても「強い事しか書いてない」カードです。

シグニとして場に出した時には、デッキトップ3枚からアクセをつける事が出来る能力を発揮します。
同名カードや、《コードイート チョコスプ》が付けば儲けモノですが、単純に何が付いてもアドバンテージには繋がり、優秀。
アクセとして付いた時には、アクセしたシグニのパワー未満の相手シグニをエナ送りにする能力を発動します。
バニッシュ耐性を持ったシグニでも除去する事が可能。

さらに、このカードをアタックフェイズにアクセする事も可能なので、防御手段としても非常に強力。
加えて、アクセされたシグニのパワーを1000上げる能力も有しているので、「未満」という部分も気になりません。
前述の通り、《コードオーダー ウェディング》は最高の相棒です。

唯一ネックなのは、アクセコストが重めなこと。
《コードオーダー ウェディング》できっちりサポートしてあげましょう。

 

《コードイート キリタン》

カードゲーマーVol.33で登場した、橋本ちなみさん原案のカード。

まず1つ目の能力は、出現時に緑エナ1つを払う事で、デッキから好きなアクセをエナにおける能力。
アクセなら何でもいので、場面に応じて選択しましょう。

2つ目は、自分の場にアクセ付きのシグニが居る時に発動できる、パワー12000以上のシグニのバニッシュ能力。
アタックフェイズに使用可能で、コストとして自身をトラッシュに送る必要がある、と感覚的には《ブラッディ・スラッシュ》に近い能力です。
こちらの盤面も空いてしまうのが難点ですが、レベル4以上のシグニを道連れにできる、と考えれば悪くない取引。

また、《コードイート キャビアラ》との相性も悪くなく、アーツを使用せずに2面の防御が可能になります。

 

《コードイート チョコスプ》

サーチ能力を持ったアクセシグニ。
出現時に手札のアクセシグニ1枚をコストにデッキの調理シグニ1枚をサーチ可能です。
サーチ先は調理シグニであれば何でも良いので、アクセシグニではない《コードオーダー ウェディング》も持ってこれるのが強み。
盤面形成に一役買ってくれます。

またアクセとしての能力は、アクセされたシグニに「アタック時に自身のパワー以下のシグニをバニッシュする」能力を与えるもの。
ダメージを狙いにいける、こちらも強力な能力。
アクセコストが掛かってしまうのが難点ではありますが、《コードオーダー ウェディング》でカバーしていきましょう。

 

《コードイート テキソス》

出現時に手札の調理シグニをコストに、2エナチャージの出来るシグニ。
《幻獣 キジ》の調理版です。
アクセ時の能力もアタック時のエナチャージと、エナ貯めに特化した性能を持っています。
エナ貯め要員としての活躍ももちろんですが、真価は《コードオーダー ステキ》との組み合わせ。
シグニ効果耐性を得る為には必須なので、大事に使用しましょう。

 

《コードイート バゲット》

相手ターン中に自分の調理シグニが場を離れるなら、アクセを身代わりに出来る様になるシグニ。
自分のシグニにアクセをつけて戦う事がほとんどのため、擬似的なバニッシュ耐性を得る事が可能です。
特に、《コードオーダー ウェディング》はアクセを2枚つけられるので、2回の耐性を与えられます。

……が、対戦相手ターン中限定なのと、このシグニが場を離れると効力を失ってしまうのには注意が必要。
過信は禁物です。

 

《コードアンチ メイジ》

トラッシュからシグニをデッキに戻しつつ、自身を蘇生出来るシグニ。
メルは基本的にトラッシュに触れられないため、擬似的なデッキ回収としての採用です。

コストとして戻すシグニを《コードオーダー ウェディング》《コードイート チョコスプ》《コードイート メダマヤキ》、レベル1アクセに。
すると、《コードオーダー ウェディング》へアクセスがし易くなり、しつこく盤面を維持することに繋がります。
エナコストはサーバントでしかまかなえないので、エナの慎重な運用に気を使いましょう。

 

《コードイート メダマヤキ》

アクセ先にシグニ効果耐性を付与するアクセシグニ。
Lostorage組に限っても、リルやナナシを始めとしてシグニでの除去を行うデッキは多いので、非常に頼れるカードです。
特にアクセする必要が無い状態でも、牽制としてこのカードをつけておきたいところ。

また、忘れがちですが、シグニであればライフバーストやトラップ、アクセの効果も受けないのを忘れずに。

 

《コードイート サルサス》

アクセ先を《羅植 カヤッパ》強化版のように出来るアクセシグニ。
アクセ先を相手ターン終了時にトラッシュに送る事で、3エナチャージか3ドローが行えます。
簡単そうに見えて実際困難な条件ですが、相手のノーパン戦術を抑制させる為に役立つ子です。

と言うものの、実際は《メル=マティーニ》のメイン開始時能力の空振りを抑えるためのかさまし要員、と言った側面が強いです。
《コードイート トロチー》とは好みで。

 

《コードイート マヨ》

アクセ先のパワーを2000あげるアクセシグニ。
《コードオーダー ウェディング》の条件クリアを助けてくれる子です。
2枚並べられない、《コードイート キャビアラ》をアクセできない、と言った場面には頼りになります。
それ以外にも、《コードイート バゲット》のパワーを上げてバニッシュされ辛くしたり、バトルを有利に進められるようにしたりと、シンプル故にどんな場面でも活躍が期待できます。

 

各種サーバント

《スピリット・サルベージ》《水天一碧》《落華流粋》《コードアンチ メイジ》とマルチエナ要求が多いので、エナにある事を意識しておく必要があります。
幸いメルはエナ稼ぎが苦手ではないので、雑に使ってしまわないように。

 

プレイング・回し方

レベル4までは《コードイート チョコスプ》でサーチを行ったり、《コードイート テキソス》でエナを貯めたりと、準備に専念しましょう。
レベル4グロウ後は《コードオーダー ウェディング》2面立てを全力で目指していきます。

2枚並べてしまえば能力条件クリアで2エナチャージか2枚ドローが2回行えるので、多少のアド損はリカバリー可能です。
その際のアクセは《コードイート メダマヤキ》をつけておけると安心です。
どうしても2面立てられない場合は《コードイート マヨ》でフォローしましょう。

さらにエナに《コードイート キャビアラ》を用意しておき、相手にプレッシャーをかけ続けていきます。
隣に《コードイート キリタン》を立てられるとなお良しです。
《コードイート キャビアラ》の確保も同時にこなせます。

デッキが薄くなって来た後は、《コードアンチ メイジ》を使用してデッキに《コードオーダー ウェディング》を補給していきましょう。
どんなデッキ相手でも大きく動きが変わる事はないデッキですが、除去能力持ちルリグは比較的不利め。
しかしながらしっかりと動かしてあげれば割と頑張れるので、練習あるのみです。

 

採用候補カード

《愛別離苦》(エンドオブハート)

やっぱりメルなら使いたいよ!って方向け。
相手のアタックで自分シグニがバニッシュされると、相手シグニ1体をバニッシュし返すアーツです。

さらにベットしていれば、追加でライフ1枚の回復が可能。
最大で3面空け+3点回復が可能ですが、使用時に素直に相手がアタックしてくるわけも無いので、「ベルセルク」との併用が不可欠です。
最近のメルの盤面はそもそもバニッシュされない高打点を並べている事も多く、扱い辛いアーツである事は否めません。

ただ、やっぱり決めると気持ち良いカードでもあるので、愛のある方は是非。
その際は先述したようにレベル3を入れ替えましょう。

 

《グレイブ・ラッシュ》

トラッシュからシグニ3枚を能力を無効にして呼び出すアーツ。
自分ライフが2枚以下ならアタックフェイズに使用可能です。
《愛別離苦》を使用するのであればあわせて採用をオススメします。

というのも、ベルセルクで相手のアーツ使用に制限がかかるのは次の相手ターンのみなので、こちらのアタックフェイズに除去されてしまうのです。
面を埋めなおせるカードは《愛別離苦》を使用する上で重要です。
バニラ(能力なし)の《コードイート テンドン》達を採用し、《バニラ・スクランブル》……ってのも面白いかも。

 

《コードイート ウナドン》

アタック時に自身のパワーが10000以上ならデッキからアクセをエナに置けるシグニ。
また、出現時にアクセをエナからタダでつけることも可能です。
《コードイート キャビアラ》《コードイート チョコスプ》のアクセコストを踏み倒せるのが魅力です。
10000以上、と言う条件も困難に見えますが、《コードオーダー ウェディング》である程度フォローが可能です。

 

《思索の体現 ⁑シンカー⁑》《懐古の音色 リコダス》

アタックを無効に出来る《懐古の音色 リコダス》と、アタックを無効にした時にバウンスの行える《思索の体現 ⁑シンカー⁑》のコンビ。
どちらも自身の除外とエナコストが必要です。
エナ使いの荒さは《コードオーダー ウェディング》がフォローしてくれるので、アーツに頼らない防御を行えるようになります。
アロスピルルクの《ロック・ユー》をすり抜けられるのが強み。

 

《幻水姫 ダイホウイカ》

……うん、ごめん。
どんなデッキも侵略しているイカ娘ですが、このデッキにも正直相性抜群です。
サブアタッカーとしても、手札補充手段としても、申し分ない1枚です。

さらにはバニッシュ後にも《水天一碧》のエナコストとして役立ってくれる、と至れり尽くせり。
財布クロスと相談して検討してみてください……!

 

まとめ

いかがだったでしょうか。
メルはアクセを用いる関係上、少々動かしにくい印象があるかもしれませんが、決してそんな事は無く、使って楽しいデッキです。
緑のデッキらしく高パワーで攻めたり、アーツ以外での相手ターン除去を行ったり、とできる事も幅広くオススメです。
次に組むデッキに悩んだらいかがでしょうか。

次回は発売を間近に控えた「ブラック・コンフレーション」「コンフレーテッドセレクター」で新登場する、グズ子のデッキをご紹介予定ですのでお楽しみに。
それでは!

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