ライズシグニで圧倒!《武装の全知 ギルガメジ》型救念リルデッキ構築例|WIXOSSプレイガイドVol.35

ご覧の皆様、こんにちは。
桃太郎王国習志野店のトレカ担当です!

今回は、17弾「エクスポーズドセレクター」で登場した、《武装の全知 ギルガメジ》を使用した、リルデッキをご紹介致します。
派手な効果を持ったカードが多数存在し、やはり主人公ルリグなのだな、と感じさせるリル。
自分も登場時より愛用しているルリグですが、デッキギミック自体も分かりやすく、初心者にもオススメできるデッキです。

皆様のデッキ構築のご参考になれば幸いです。

 

目次

  • デッキレシピ
  • 各カード解説
  • 回し方・プレイング
  • 採用候補カード
  • まとめ

 

デッキレシピ

※画像は「ガチャログ」様を使用させていただきました。

 

ルリグデッキ

  • 《純真の記憶 リル》 (+1)
  • 《相恩の記憶 リル》 (+1)
  • 《明滅の記憶 リル》
  • 《蒼天の記憶 リル》 (+2)
  • 《救念の記憶 リル》 (毎ターン+1、オーネストで-2)
  • 《スピリット・サルベージ》
  • 《炎得火失》
  • 《火竜点睛》 (-2)
  • 《生生流転》(リマインド) (-2)
  • 《落華流粋》(レクイエム)

※カードの脇のカッコ内の数字はコインの増減数です。

 

メインデッキ

  • ★《矜持の豪魔 オダノブ》 ×2
  • ★《十字の炎槍 サナユキ》 ×3
  • ★《仙石の西猿 ゴクウ》
  • ★《武装の全知 ギルガメジ》 ×2
  • ★《竜将の独眼 ダテマサ》
  • ★《隠密の十勇 サイゾウ》
  • 《金山の西蔵 サンゾウ》 ×2
  • 《サーバント T2》 ×2
  • 《乙女の円卓 エレイン》 ×3
  • 《勝利の円卓 アルスラ》 ×4
  • ★《無二の征服 アレクサンド》 ×2
  • ★《一途の帰蝶 ノヒメ》 ×4
  • 《一揆の黄兵 コウキン》 ×4
  • 《混成の怪物 フンババ》
  • ★《野生の土躰 エンキド》 ×4
  • 《サーバント O2》 ×4

※ライフバースト持ちのカードは★マークをつけています。

 

各カード解説

《救念の記憶 リル》

16弾「ディサイデッドセレクター」で登場した方のリルレベル4。
4つもの能力を持つ、高水準にまとまったルリグです。

特徴的な能力は、ライズシグニのバニッシュをその下のカード2枚で置き換える能力。
対戦相手のターン中限定ですが、ライズシグニの場持ちを良くしてくれます。
2枚、というコストがあるため《十字の炎槍 サナユキ》《武装の全知 ギルガメジ》以外はそのまま耐性を得る事が出来ませんが、ライズシグニの上にライズシグニを重ねる事でクリア可能です。

ディスアドバンテージを抱えてしまいそうに思えますが、ターンに1回ライズシグニを出した時にカードを1枚引ける能力も持っているため、リカバリーも可能。
また、自分ターンの始めにコインを得る能力を持っており、強力なベット持ちアーツを多数使用する事も出来ます。
コイン技である「オーネスト」は相手のコイン技(ベルセルクやブラインドなど、名前持ちのモノ)を発動ターンのみ無効化する能力。

なのですが、公式のFAQによれば……

Q:「コイン技を無効にする」という効果では何が起こりますか?
A:前のターンに発動したコイン技を無効にしますが、既に起こったことは変えられません。
下記に、それぞれのコイン技と無効にできるかどうかを記載します。

《真実の記憶 リル》の「オーネスト」:情報を公開した後ですので、何も起こりません。
《みらくるあーや! IV》の「ホログラフ」:このターンのみ、ルリグがアタックしても「ホログラフ」による効果は発動しません。
《メル=マティーニ》の「ベルセルク」:起動能力としてはこの「オーネスト」は使用できませんが、出現時能力で発動した場合、アーツやスペルや起動能力が使用できるようになり、「可能ならばアタックしなければならない」効果もなくなります。
《ナナシ 其ノ四ノ別》の「ブラインド」:このターン、すべてのシグニが【シャドウ】を得る効果が無効となりますので、それらのシグニの【シャドウ】は失われます。
《ドーナ FOURTH》の「エスケープ」:シグニアタックステップがスキップされた後ですので、何も起こりません。
《ママ♥4 MODE2》の「カンニング」:「カンニング」により既に付けられたカードは付いたままですが、この能力を発動したターン中ではそのシグニが場を離れるとそのカードはトラッシュに置かれ何も起こりません。

とのことで、役立つ場面は少ないです。
たまに「ホログラフ」や「ブラインド」を貫通できれば……という場面に遭遇するぐらいですので、頭の片隅においておく程度の認識で問題ありません。

 

リルレベル0~3

リルは初期コイン枚数が少ない為、基本的にはコインを得られるルリグを選択しています。
唯一レベル2のみ、レベル2シグニが多めなこともありリミット5のバニラにしています。

コインを得ておきたい場面は割と多いのですが、やはりリミット4は致命的。
レベル3《蒼天の記憶 リル》の起動能力はエナに貧窮していない限り使用しておきましょう。
レベル4グロウ後のゲーム運びが楽になります。

 

《スピリット・サルベージ》

アーツの再利用を行えるアーツ。
《救念の記憶 リル》の能力でコインが自動回復してくれるので、存分にベット持ちアーツを使いまわせます。
基本的には《火竜点睛》の再使用を狙いますが、エナに余裕が無ければ《生生流転》、マルチエナが確保できているなら《落華流粋》、と臨機応変に使用しましょう。

 

《炎得火失》

赤の定番軽量確定除去。
相手にリソースを与えてしまいますが、それを差引いても強力です。
運任せですが手札補充も行えるので、どんな状態でも腐らないのも優秀です。
このデッキでも頼りになります。

 

《火竜点睛》

デッキからライズシグニを呼び出し、そのパワー以下の相手シグニ1体を除去できるアーツ。
ベットしていれば1体ではなく全てを吹き飛ばせます。
《矜持の豪魔 オダノブ》をはじめとしたレベル4ライズシグニは基礎パワーが12000あるため、ベット時なら相手の場を更地にする事が可能です。
ベットできない状態でもある程度の仕事はしてくれますし、《十字の炎槍 サナユキ》を出せれば3面守る事も可能。

ライズシグニを出す為に場にシグニが必要なのが難点。
相手がメインフェイズに除去を行ってくるルリグならば、出し惜しみせず使ってしまいましょう。
渋ってイザと言うときに使えなければ宝の持ち腐れですし。

 

《生生流転》(リマインド)

ライフを1枚回復するアーツ。
重めのエナコストを持っていますが、ベットすればなんと0コストで使用できます。
ライフ追加による防御を行えるのはもちろん、スペルカットイン持ちなので《西部の銃声》での詰めを回避する事も可能です。
シンプルながら非常に頼りになる1枚。

 

《落華流粋》(レクイエム)

4つの能力から選べるアーツ。
パワー12000以下バニッシュ/パワー12000以上バニッシュ/ダブルクラッシュ&アサシン付与/ライフ回復とったモードを備えています。
通常は1つですが、このデッキはリルのため2つを選んで使用できます。
2つのバニッシュ能力を選択し、レベル4シグニ2体を除去するのがメインの使用方法。

ライフ追加も優秀なのですが、手札を2枚捨てるのは重く、気軽に使用できないのが難点。
基本的には防御アーツですが、バニッシュ耐性を得た《竜将の独眼 ダテマサ》にダブルクラッシュアサシンを付けてロングショットも狙えるカードです。
臨機応変に使用しましょう。

 

《矜持の豪魔 オダノブ》

中央に配置されているとトリプルクラッシュを得るライズシグニ。
出現時に自身のパワー以下のシグニを除去する能力も持っています。
このカードを中央に出し、能力で正面を除去して相手にプレッシャーをかけていけるカードです。
ライズ元が武勇シグニ1体でいいのもあり、このデッキの切り込み役として運用していきましょう。

また、《火竜点睛》で呼び出す頻度が高いのもこのシグニ。
《野生の土躰 エンキド》でデッキに切らさないようにしておきましょう。

 

《十字の炎槍 サナユキ》

武勇シグニ2体をライズ元とする、このデッキのエース。
アタックフェイズに使用可能な除去能力と、出現時にデッキトップ2枚から好きな方を回収できる能力を持っています。
アタックフェイズにエナを使わず、自身の下のカード1枚をコストに除去を行えるのが非常に優秀で、攻防共に活躍してくれるシグニです。
《救念の記憶 リル》の耐性付与とコストが競合してしまうのがネックですが、下にライズシグニを重ねる事で工面できます。

若干損失が多そうにも見えますが、《一途の帰蝶 ノヒメ》や《勝利の円卓 アルスラ》、このカード自身の出現時能力で十二分に取り戻せます。
進化Vとかオーバーレイユニットとか言うと楽しくなれます

 

《仙石の西猿 ゴクウ》

アタック時に自身のパワーが15000以上なら正面のシグニをバニッシュできるライズシグニ。
一見困難にも見える条件ですが、赤エナを支払えば自身のパワーを上げる事が可能です。

また、《金山の西蔵 サイゾウ》からライズすればそのままで達成可能です。
パワーアップ能力は発動制限なしなので、払えば払っただけパワーアップしてくれます。
相手が黒のルリグの場合には狙う場面も多いので覚えておきましょう。

このカードの本当の役割はエナを自由に吐ける、と言う点。
このデッキはアーツ以外でエナを使用する事は少ないので、エナに溜まってしまうと困るライズシグニをトラッシュに送っておきましょう。
そこから《野生の土躰 エンキド》につなげられるとベターです。

 

《武装の全知 ギルガメジ》

ライズシグニ1体と武勇シグニ2体という激重なライズシグニ。
その分非常に強力な能力を持っている、このデッキの切り札です。

まず1つ目の能力は下にあるカードの枚数×1000のパワーアップ。
最低でも4枚のカードが下にあるので、非常に高いパワーを得る事が可能です。

2つ目が、アタック時に下のカードを好きなだけトラッシュに置き、置いたシグニとレベルの合計が等しくなるように相手シグニをトラッシュ送りに出来る能力。
3面空けも狙え、バニッシュ耐性を突破でき、相手にエナも与えない、除去としては最高峰のモノ。
レベル合計が等しくなるように、と言う点が若干難点ではありますが、裏を返せば融通が利く、と言う点でもあります。
《隠密の十勇 サイゾウ》や《無二の征服 アレクサンド》でバニッシュ耐性を付け、確実に通していきましょう。

そして3つ目は、出現時にトラッシュのレベル3以下のシグニを呼び出す能力。
このカードを出す為にかかる消費を軽減できる能力で、出すシグニにレベル以外は条件が無いのも優秀。

基本は《一途の帰蝶 ノヒメ》《野生の土躰 エンキド》を出し、更なる消費回復、ライズシグニの登場を狙っていきましょう。

 

《竜将の独眼 ダテマサ》

ライズシグニが登場するとボーナスを得られるシグニ。
自身のバニッシュ耐性/パワー7000以下の相手シグニバニッシュ/自分シグニのパワーアップから選べます。

基本的には自身へのバニッシュ耐性を付け、防御を困難にしていきます。
相手が赤や緑、黒ルリグの場合は詰めの一撃を担う事も多いカードで、《落華流粋》絡みでダブクラアサシンを狙うなどこと攻撃面で非常に頼りになります。

反面、青や白シグニ相手ではせっかくのバニッシュ耐性を活かせない場面も多いので過信は禁物。
アタックフェイズに手札のライズシグニを呼び出す能力も持っていますが、やはりライズ元が必要なので少々使いづらいです。
《矜持の豪魔 オダノブ》を出し、出現時能力で防御を行う、ぐらいの認識で問題ありません。

 

《隠密の十勇 サイゾウ》

このカードの上にライズシグニを出すと、そのシグニにターン終了時までバニッシュ耐性を与えられるシグニ。
《武装の全知 ギルガメジ》や《矜持の豪魔 オダノブ》が安心して攻め込めるようになります。
また、バニッシュされた際にデッキトップ4枚からライズシグニ1枚を回収できる能力も持っているので、このカード単体でもある程度除去を抑制できます。

 

《金山の西蔵 サンゾウ》

出現時にライズシグニのサーチが行えるシグニ。
ライズであれば何でもいいので、《十字の炎槍 サナユキ》などの主力だけでなく、アシスト役の《無二の征服 アレクサンド》や《勝利の円卓 アルスラ》をサーチする事も可能です。
またこのカードの上にライズシグニが登場するとパワーアップを行える能力も持っています。
劇的な変化があるわけではありませんが、なかなかに便利な能力です。

《仙石の西猿 ゴクウ》との相性は言わずもがなですが、《矜持の豪魔 オダノブ》のバニッシュ範囲を広げられるのでこちらとも相性良好。

 

《乙女の円卓 エレイン》

出現時にデッキトップ3枚からライズシグニ1枚を回収できるシグニ。
このデッキのうち15枚はライズシグニなので、悪くないヒット率を出してくれます。

ライズ元にレベル1を要求される《無二の征服 アレクサンド》《勝利の円卓 アルスラ》と相性がよくないのが残念な点。
ゲーム後半は各種レベル4ライズの元にしていきましょう。

 

《勝利の円卓 アルスラ》

出現時にパワー1000のシグニの除去と1枚のドローが行えるライズシグニ。
各種レベル4ライズシグニの名アシスト役です。
《救念の記憶 リル》の耐性能力を利用するためにライズシグニにライズシグニを重ねていくわけですが、その損失をリカバリーしてくれます。
《救念の記憶 リル》《一途の帰蝶 ノヒメ》このカード、で一気に3枚ドローをするのはなかなか癖になりますw

また出現時にパワー1000のシグニを焼ける能力も、相手が早いデッキの場合は非常に役立ちます。
18弾「コンフレーテッドセレクター」発売後はLostorage組に《コードアート G・R・B》のようなシグニ達が登場するので、さらなる活躍も期待できます。

 

《無二の征服 アレクサンド》

自分シグニにアタックフェイズに限定のバニッシュ耐性を付与できるライズシグニ。
《矜持の豪魔 オダノブ》や《武装の全知 ギルガメジ》などに耐性を付与し、安心してアタック出来る様にしてくれます。

また、相手アタックフェイズにも耐性付与が可能なので、シグニ1体をバトルから守ってもくれます。
このカード2枚が並べば互いに耐性を付与しあう事で2面守る事も。

 

《一途の帰蝶 ノヒメ》

ライズ元になった際に1枚のドローが可能なシグニ。
ライズシグニの宿命であるディスアドバンテージを即座に取り返してくれます。
このデッキに採用されているライズシグニ全ての元になれるので、非常に心強いカードです。
特に《勝利の円卓 アルスラ》に繋げるのは理想的な動き。

 

《一揆の黄兵 コウキン》

バニッシュされたときにレベル2の武勇シグニのサーチが行えるシグニ。
《幻竜 #ヤモリ#》の武勇版です。
赤エナ1つがコストとして必要ですが、バニッシュされた自身でまかなえるため心配無用。
《乙女の円卓 エレイン》《勝利の円卓 アルスラ》《無二の征服 アレクサンド》がサーチ可能なカード達。
場面に応じて選択しましょう。

 

《混成の怪物 フンババ》

相手ターン中に場を離れると下にあったシグニを場に出せるライズシグニ。
相手にとって残したくない、《一途の帰蝶 ノヒメ》を下に出来れば最適です。
また、レベル1シグニながらレベル2以下のシグニをライズ元に出来るので、棒立ちになりがちな《乙女の円卓 エレイン》を元に出来るのも強み。
序盤の壁や、後半のアタッカーとして悪くない働きをしてくれます。

 

《野生の土躰 エンキド》

2つの出現時能力を持つシグニ。
手札のライズシグニ1枚を捨てて1枚ドローする能力と、トラッシュの武勇シグニ3枚をデッキに戻しつつ1枚ドローする能力です。
《火竜点睛》でデッキからライズシグニを呼び出す都合上、それをお膳立てしてくれるこのシグニは頼れる1枚です。
リフレッシュの回避やライズシグニの消費の軽減にも役立ちます。

ライズ3枚と言う条件は序盤には厳しいので、終盤こそ輝くシグニです。

 

各種サーバント

枚数は6枚と少なめですが、《十字の炎槍 サナユキ》《勝利の円卓 アルスラ》などなど、手札補充手段が豊富なこのデッキでは手札に引き込む事は容易です。
ライズ元になれないのもあり、個人的にはベストな枚数かなー、と思っています。

また、《スピリット・サルベージ》《落華流粋》にはマルチエナが必要なので、エナに少なくとも1枚は用意しておきましょう。

 

回し方・プレイング

序盤は《一揆の黄兵 コウキン》や《乙女の円卓 エレイン》で準備に努めましょう。
《無二の征服 アレクサンド》や《勝利の円卓 アルスラ》といった小型のライズでプレッシャーを与えておくのも悪くない選択です。

ただし、ライズするわけでもないのに《一途の帰蝶 ノヒメ》を場に出すのはやめましょう。
確実に除去されるため、勿体無いので取っときましょう。
《救念の記憶 リル》にグロウ後は、ひたすらライズシグニで相手にプレッシャーを与え続けていきます。

レベル1武勇シグニ→《勝利の円卓 アルスラ》→レベル4ライズ、とつなげられればベスト。
《救念の記憶 リル》の耐性付与が働いてくれるので、相手の防御アーツの強要、相手ターンに堅牢な布陣を作れる、と良い事尽くめです。
《武装の全知 ギルガメジ》や《矜持の豪魔 オダノブ》、《落華流粋》で一気にライフクロスを狙えるので、序盤は無理にアタックしていかなくても問題ありません。
むしろ相手にエナを与えない為にレベル4までは一切アタックしないのも手。

バニッシュ耐性を活かせない、黒のルリグは苦手な相手。
せっかくの耐性をパワーマイナスで無力化されてしまうので、相手ターン中の布陣が不安定になってしまいます。
《無二の征服 アレクサンド》《隠密の十勇 サンゾウ》《竜将の独眼 ダテマサ》ならばパワー0でも問題ないので、上手く使って攻めて行きましょう。

また、バウンスやダウンによって防御を行われる青や白のデッキも攻め辛い相手。
とはいえ、絶望的な相性は無いので、どんな相手ともそつなく戦えるルリグです。

 

採用候補カード

《龍滅連鎖》

元祖汎用アーツ。
パワー12000以下バニッシュ/エナ削り/ライフ追加から2つを使用できます。
どのモードを選んでも強力に働いてくれますが、チェインによって《落華流粋》を無色×1という非常に低コストで使用できるようになるのも利点。
消費は多くなりますが、《落華流粋》とあわせてライフを一気に2点回復したり出来るのも魅力的です。

ですが、このカード自体が合計5エナ、マルチエナ要求と少々コストが重いのが難点。
《スピリット・サルベージ》からの再利用も難しいので、採用の際はバランスにご注意。

 

《イノセント・ディフェンス》

4つのモードから2つを選べる汎用アーツ。
ルリグのアタック阻止/シグニのダウン&凍結/バニッシュ耐性付与/とラッシュ回収、と便利なモードが搭載されています。
攻防共に役立ってくれるカードで、特にルリグのアタックをとめられるモードはサーバントの薄いこのデッキでは頼りになります。

マルチエナを要求されないのも強みで、無理なく使用可能。
多少重いですが、《スピリット・サルベージ》での再利用も充分狙えるのも評価点です。

 

《忍猿の十勇 サルトビ》

場に出たときにデッキトップを確認、それがライズシグニならば場に出せるライズシグニ。
また、自身の上にライズシグニが置かれると、デッキトップを確認し、それがライズではない武勇のシグニなら場に出せる能力も持っています。
運任せではありますが、《救念の記憶 リル》の耐性を有効にする為の下敷きとなりつつ、リカバリーを行う事が可能です。

このシグニから《十字の炎槍 サナユキ》などに繋げ、さらに《一途の帰蝶 ノヒメ》辺りがめくれてくれると一気にアドが稼げます。
のですが、あくまでデッキトップ次第という運任せなので、安定性はまるでないのが最大の難点。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

赤のルリグでないように手札をくるくるできますし、能力も派手なモノが多いので、非常に使っていて楽しいデッキです。
例の運命がグランドでオーダーなゲームに登場しているキャラと元ネタが同じシグニも多いので、そういった意味でも楽しいかもしれません。
英雄王と騎士王と征服王、他にもエミ村とか
《幻水姫 ダイホウイカ》とか《水天一碧》とかとても高額なカードも使用しないので、割と組みやすいのもオススメポイントです。
ぜひ使って見てください。

次回はカードゲーマーVol.33にて登場した《コードイート キリタン》、17弾で登場した《コードイート キャビアラ》を使用したメルのデッキをご紹介予定ですのでお楽しみに。
それでは!

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