これからWIXOSSを始めるアナタに!安価で組める《炎・花代・伍》デッキ構築例|WIXOSSプレイガイドVol.32

ご覧の皆様、こんにちは。
桃太郎王国習志野店のトレカ担当です!

今回と次回は、Twitterでのアンケート結果から「とにかく安く組めるデッキ」をご紹介いたします。
第1弾の今回は、LRを使用しない《炎・花代・伍》デッキです。
除去を行いつつ、非常に強固な布陣を敷くことが可能なルリグで、安価ながらも十二分に強力なデッキが構築可能です。
皆様のデッキ構築のご参考になれば幸いです。

 

目次

  • デッキレシピ
  • 各カード解説
  • 回し方・プレイング
  • 採用候補カード
  • まとめ

 

デッキレシピ

※画像は「ガチャログ」様を使用させていただきました。

 

ルリグデッキ

  • 《花代・零》
  • 《花代・壱》
  • 《花代・爾》
  • 《熾炎舞 花代・参》
  • 《花代・純肆》
  • 《炎・花代・伍》
  • 《炎軍奮闘》
  • 《炎得火失》
  • 《絶体絶滅》
  • 《クライシス・チャンス》

 

メインデッキ

  • ★《激弩炎 フレイスロ大将》 ×3
  • ★《弩炎 フレイスロ大佐》 ×2
  • ★《弩炎 フレイスロ中将》 ×4
  • ★《弩砲 アヴェンジャー》 ×2
  • 《弩砲 ゴルドガン》 ×2
  • ★《轟炎 フレイスロ少尉》 ×3
  • 《轟炎 フレイスロ大尉》 ×3
  • 《爆炎 フレイスロ軍曹》 ×4
  • 《サーバント D2》
  • ★《小炎 フレイスロ一等兵》 ×4
  • 《小炎 フレイスロ二等兵》 ×2
  • 《小炎 フレイスロ兵長》 ×4
  • 《サーバント O2》 ×4
  • ★《西部の銃声》 ×2

※ライフバースト持ちのカードは★マークをつけています。

 

各カード解説

《炎・花代・伍》

WX14-009

通称「フレイスロ元帥」と呼ばれている、花代のレベル5。
「フレイスロ」達を統率する3つの能力を備えています。

まず一つ目は、グロウコストをトラッシュのフレイスロ7枚につき赤1つ軽減する、というもの。
赤のルリグである以上、エナを貯めるのは得意ではないので、早期にグロウを狙えるこの能力は頼りになります。

二つ目は、場のフレイスロが場を離れた際に、手札からレベルの低いフレイスロを呼び出せる能力。
盤面を空けられても即座に立て直す事が出来る他、相手ターン中に出現時能力を発動できる手段でもあります。
《弩炎 フレイスロ中将》や《轟炎 フレイスロ少尉》の能力に繋げられれば儲けものです。

そして三つ目は、トラッシュからフレイスロ一枚を回収する能力。
1ターンに2度まで使用でき、盤面維持や、二つ目の能力で呼び出すフレイスロを確保することが可能です。
赤のルリグにしては保守的な能力を持つ彼女ですが、その分フレイスロたちは強力な除去能力を持ち合わせています。
指揮官は後ろでドッシリと構えているぐらいが丁度いいのです。

 

《花代・純肆》

WX03-007

花代のバニラレベル4。
能力は持っていませんが、12という高いリミット、赤2つという安めのグロウコストが魅力です。

さっさと《炎・花代・伍》にグロウしてしまいたいこのデッキでは安いグロウコストは魅力的。
そしてLCのため安く手に入るのも利点。
とはいえ、グロウコスト1つが致命的な状態になることは稀なので、アサシン付与やドロー能力を使用できる、《雪月風火 花代・肆》に入れ替えてしまっても○。

500円ぐらいなので好みや懐事情で入れ替えましょう。

 

花代レベル0~3

エクシード能力をレベル4ルリグが持たないため、出現時に除去の行える《熾炎舞 花代・参》を選択しています。
レベル4を《雪月風火 花代・肆》に変更するのであれば、併せてレベル3を《純恋火 花代・参》に変更するのもいいかもしれません。

ちなみに、このデッキで1番入手に苦労するであろうカードが花代のレベル1、レベル2でしょう。
手に入らないようであれば、LCで手に入りやすい《焔悔 遊月・弐》や《焔 遊月・壱》でも大丈夫です。
遊月ですが、花代のルリグタイプも併せ持っているので問題なく使用できます。

 

《炎軍奮闘》

WX14-012

手札をコストに、デッキからフレイスロを2枚まで呼び出せるアーツ。
赤には珍しい、面埋めによる防御を行えるカードです。

出現時能力も問題なく使用でき、また呼び出すシグニのレベル指定もないので、フレイスロ軍団の豊富な除去でカウンターを狙うことが可能です。
ですが、手札2枚を捨てる必要があるのは留意しておきたいところ。
《絶体絶滅》と違い、手札が1枚以下であれば場に出せないので注意。

 

《炎得火失》

赤デッキの定番軽量除去。
相手にリソースを与えてしまいますが、軽いコストで確定除去を行えるのはやはり強力です。
手札補充にも使用できるので、盤面を選ばず使用できる万能さも評価点。
LCという点も、非常にありがたいところです。

 

《絶体絶滅》

WX11-015

手札全てという重いコストながら、2面バニッシュの可能なアーツ。
花代であればエナコストは赤1つで済みます。
2面バニッシュが可能になるのは手札3枚以上を捨てた場合のみですが、バニッシュ対象に制限がないのは心強いです。

とはいえ、ルリグからのアタックのガード手段を放棄するのと同義なので、軽々しく使ってしまうのは悪手。
《クライシス・チャンス》と併用したり、ライフクロスの枚数と相談する必要があったりするので、ここぞ!という場面で使用するように。

 

《クライシス・チャンス》

自分の空っぽの領域を補ってくれるアーツ。
基本的には《絶体絶滅》とセットで使用し、サーバントを確保する為に使用します。
もちろん、流行の《因果応報》やピルルク等からのハンデス対策としても有用です。

 

《激弩炎 フレイスロ大将》

WX14-025

非常に攻撃的な能力を持った、レベル5シグニ。
まず目を引くのは、出現時に相手シグニ全てを吹き飛ばせる能力でしょう。
場にフレイスロ3枚という条件・赤エナ3つというコストが重そうにも見えますが、フレイスロはサーチや展開に長けており、エナもアーツやグロウ程度にしか使用しないので、容易に使用可能です。
相手ターン中にも、《炎軍奮闘》で呼び出すことで、全面バニッシュによるカウンターを行うのも強力です。

また、自分ターン中限定ですが、パワー8000以下のシグニを出現した瞬間にバニッシュする能力も持っています。
採用率の高い《コードアンチ メイジ》や《フォーカラー・マイアズマ》などを無視してアタックを叩き込めます。
ライフバーストも1体の確定除去、加えてトラッシュにフレイスロが10枚あれば相手ライフ1枚のクラッシュと、こちらも攻撃的。
大将の名に恥じない、強力なカードです……が、非常にお財布に優しいので安心。

 

《弩炎 フレイスロ大佐》

WX06-018

初めて登場したフレイスロ。
アタック時に除去の行える能力を持っています。
デッキの上から3枚をトラッシュに送り、その中のウェポンシグニの枚数に応じてバニッシュ範囲が変動します。

このデッキはサーバント5枚・《西部の銃声》2枚を除いた、33枚がウェポンシグニなので、かなりの確率でパワー15000以下のシグニをバニッシュ可能です。
めくれる枚数が1枚以下、という場面はかなり低いので、「最低8000以下はバニッシュできる」という計算で動いてしまって問題ないでしょう。
恐らくこのデッキでもっとも高価なカードかも。

 

《弩炎 フレイスロ中将》

WX12-019

フレイスロ軍団に関した能力のみを持つ、このデッキのメインエンジン。

まず能力の1つは、デッキトップ2枚からフレイスロを出来るというもの。
実にデッキの29枚はフレイスロなので、デッキトップ2枚を回収できることも少なくありません。

そして2つ目は、手札のフレイスロ1枚をコストに、相手シグニ1体をバニッシュする能力。
バニッシュ範囲はトラッシュのフレイスロ×2000なので、6枚もあればほとんどのシグニを除去できるようになります。

また、発動回数制限が無いので、手札消費は荒くなりますが、相手の盤面全てを焼き払うことも可能。
この能力のためにも、しっかり出現時能力で手札を補充したいところです。

 

《弩砲 アヴェンジャー》

WX05-032

このデッキの隠し玉。
手札のウェポンシグニをコストに、2つの能力を起動できるシグニです。

まず1つは、1枚をコストに8000以下のシグニをバニッシュする能力。
残念ながら相手の主力級を除去することは出来ませんが、レベル3以下なら安定してバニッシュ可能です。

そして2つ目は、3枚をコストに相手ライフを直接クラッシュする能力。
加えて、そのライフバーストを封じる能力も持っています。
コストは非常に重いですが、この能力がこのシグニの真骨頂。
《弩砲 ゴルドガン》とコンビを組み、相手のライフを詰めてやりましょう。

 

《弩砲 ゴルドガン》

このデッキの隠し玉その2。
ウェポンシグニがライフをクラッシュする度にドローできる能力、出現時に不確定除去を行う能力を持っています。
《弩砲 アヴェンジャー》の能力でクラッシュした際にもドローが可能なので、あちらの手札使いの荒さをリカバリーしてくれます。

また、フレイスロ軍団がライフをクラッシュした際にも問題なくドロー可能なので、手札補充手段に乏しいこのデッキでは頼りになります。
出現時の能力は、当たればラッキー、ぐらいに考えておきましょう。
《弩砲 アヴェンジャー》共々、フレイスロではないことは忘れずに。

 

《轟炎 フレイスロ少尉》《爆炎 フレイスロ軍曹》《小炎 フレイスロ兵長》

関連度が高いので一気に紹介。
《轟炎 フレイスロ少尉》は、トラッシュに《爆炎 フレイスロ軍曹》《小炎 フレイスロ兵長》があれば、出現時にパワー8000以下のシグニ1体をバニッシュできる能力を持っています。
レベル3時にはこの能力でほぼ全てのシグニをバニッシュ可能なので、中盤のエースとして活躍してくれます。

そして《爆炎 フレイスロ軍曹》はその《轟炎 フレイスロ少尉》をサーチできる能力。
さらに《小炎 フレイスロ兵長》は《爆炎 フレイスロ軍曹》をサーチ可能なため、余程のことが無い限りはレベル3時に揃える事が可能です。
ゲーム開始時の初手には《小炎 フレイスロ兵長》を握っておきたいところ。

 

《轟炎 フレイスロ大尉》

出現時に不確定除去の行えるシグニ。
宣言した数字分デッキトップからトラッシュに送り、それらが全てウェポンシグニならそのレベルを持つシグニをバニッシュできます。

レベル4、となるとさすがにこの枚数でも不安定にはなってしまいますが、ノーコストで除去を行えるのはやはり強力。
例え失敗したとしても、トラッシュを肥やすことで《炎・花代・伍》のグロウ軽減や、《弩炎 フレイスロ中将》の除去に繋げられるので、無駄がありません。
早い段階で握っておきたいカードです。

ちなみに余談ですが、16弾で再録された版は非常にイラストが異なっています。

恐らく別人。

 

《小炎 フレイスロ一等兵》

出現時に低レベルのフレイスロをサーチ可能なシグニ。
主に《小炎 フレイスロ兵長》をサーチするために使用します。

《小炎 フレイスロ兵長》と合わせて8枚体制なので、初手にどちらか1枚でもある確率は、引きなおしも含めて約90%と、ほとんどの場合で引けます。
初動の安定に貢献してくれる1枚です。

また、後半でも、同名カードをサーチできることを活かし、トラッシュ肥やしに利用できるのも○。

 

《小炎 フレイスロ二等兵》

WX14-058

自分の場にレベル3以上のフレイスロがいるとパワーアップするシグニ。
中盤の盤面構築や、《炎・花代・伍》で呼び出すシグニとして有用です。
レベル1ながら10000という高いパワーを持てるので、なかなか場持ちしてくれます。

反面、レベル1シグニにもかかわらず、序盤は本領を発揮できないのが難点。

 

《西部の銃声》

WX11-042

花代の必殺スペル。
相手に直接1ダメージを与えるカードです。
「ライフクロスのクラッシュ」ではないので、相手ライフが0枚のときに使用すれば、テキストの通りそのままゲームに勝利します。
トドメの一撃として最高で、防御アーツや相手の盤面を完全に無視することが可能。

ですが、スペル打消しは天敵。
ピルルクの《コードハート M・P・P》や《ブルー・パニッシュ》には警戒が必要です。
特に、《ブルー・パニッシュ》は青いデッキ以外で採用されていることも多いので、特に注意。

 

各種サーバント

ウェポンシグニの比率を高めるため、枚数は抑え目です。
低レベル帯のシグニは豊富に採用しているので、戦闘要員確保に貧窮することは少なくなっているため、出来る限り盤面に出さずに手札に温存しておきたいところ。

 

プレイング・回し方

《小炎 フレイスロ兵長》か《小炎 フレイスロ一等兵》から動いていきましょう。
《爆炎 フレイスロ軍曹》、《轟炎 フレイスロ少尉》と繋げていき、安定して盤面を構築していけます。

レベル4グロウ後は速やかにレベル5へのグロウを目指します。
《炎・花代・伍》にグロウできれば、盤面を空けられる事は少なくなり、粘り強く戦うことが可能となります。

また、攻撃面でも、《激弩炎 フレイスロ大将》や《弩炎 フレイスロ中将》、《轟炎 フレイスロ大尉》等での除去が可能なため、問題ありません。
隙を見て、《弩砲 アヴェンジャー》や《西部の銃声》で直接ダメージを稼いでいきます。

特に、《西部の銃声》はトドメの一撃に最適。
サーチは比較的得意ですが、手札補充は苦手なので、《弩炎 フレイスロ中将》や《弩砲 ゴルドガン》の能力は最大限利用しましょう。
《炎・花代・伍》の盤面補充能力や、各種手札コストカードの存在から、ハンデスは苦手な相手。
また、除去のほとんどをシグニで行うため、シグニ能力に耐性を持った相手も苦手です。

《先駆の大天使 アークゲイン》や《混沌の豊穣 シュブニグラ》、《コードイート メダマヤキ》なんかにはご注意を。

 

採用候補カード

今回は安価デッキということで、採用を見送った高額カードもご紹介いたします。
財布クロスとご相談ください。

 

《炎竜毒蛇》

いきなりLRで恐縮ですが。
パワーマイナス/パワー7000以下全バニッシュ/指定能力持ち全バニッシュ/トラッシュ回収から2つを選べるアーツです。

盤面掃除としてももちろんですが、トラッシュ回収が行える、と言う点が評価点。
前述の通り手札補充は苦手なルリグなので、その弱点を補ってくれます。

ただし、使用に黒エナが必要なのが難点。
サーバントの枚数が少ない都合上、使用には一工夫必要です。

 

《イノセント・ディフェンス》

4つのモードから2つを使用できる汎用アーツ。
こちらは、ルリグのアタック阻止/シグニのダウン&凍結/シグニのバニッシュ耐性/トラッシュ回収、と揃っています。
ルリグの色×4=赤×4というエナコストですが、《炎竜毒蛇》と異なりサーバントを必要としないのが強み。
また、サーバントが少ない点も、ルリグのアタックを阻止できる能力から補ってくれる頼もしいカードです。

一番の難点は値段。
正直このデッキ2個組めるぐらいには値が張りますが、その分強力なので余裕があれば。

 

《烈情の割裂》

相手のエナを4枚なるように削るスペル。
除去をする事が多いので、相手の防御アーツを縛るのに使用できます。
《激弩炎 フレイスロ大将》の能力で全バニッシュ→このカード、と繋げられるとキレイな動きでしょう。

とはいえ、ウェポンシグ比率が下がるとその分《轟炎 フレイスロ大尉》や《弩炎 フレイスロ大佐》等のヒット率が下がってしまうのは注意が必要です。

 

《捲火重来》

相手のエナを2枚削るアーツ。
《烈情の割裂》と異なり、メインデッキを圧迫せずに使用できます。

2枚だけ、という削り性能ですが、《烈情の割裂》と違う点はこちらが削るエナを選べると言うこと。
マルチエナや他色のエナを狙い撃ちできる点が強みです。
いっそ《烈情の割裂》と併用するのも手。
相手のエナを2枚にまで減らしてしまえます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

赤ルリグながら高い盤面維持能力をもち、一部では「赤いタウィル」とも揶揄される《炎・花代・伍》デッキ。
「フレイスロ」という名前指定能力なので、デッキ自体も分かりやすく、初心者にもオススメできるルリグです。
総額2000円程度で構築できるので、ぜひとも組んでみて下さい。

次回も、安価で組めるデッキをご紹介予定ですのでお楽しみに。
それでは!

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