エクスポーズドセレクターの超オススメカード・前編|WIXOSSプレイガイドVol.29

ご覧の皆様、こんにちは。
桃太郎王国習志野店のトレカ担当です!

本日は先日発売となったウィクロス17弾、「エクスポーズドセレクター」からオススメカードを前・後編にて紹介いたします!
前編の今回は、白・赤・青の3色からご紹介です。

 

目次

  • エクスポーズドセレクターの超オススメカード・白編
  • エクスポーズドセレクターの超オススメカード・赤編
  • エクスポーズドセレクターの超オススメカード・青編
  • まとめ

 

エクスポーズドセレクターの超オススメカード・白編

《ネームレス・フィアー》

ドーナの専用必殺アーツ。
バウンス/ルリグアタック阻止/怪異シグニ2体のサーチから、2つを選んで発動出来ます。
ベットしていれば、4つ選ぶことが可能です。

他の効果選択系アーツ(《フォーカラー・マイアズマ》とか《ブルー・パニッシュ》とか)と異なり、同じ選択肢を2回以上選択できる点が特徴的です。
そのため、最大で相手シグニを3体バウンスしつつ、ルリグのアタックを封じる……といった使い方が可能。
非常に高い防御・カウンター性能を持っており、ドーナ相手には充分な警戒が必要なカードになりそうです。

ちなみに、バウンス能力は手札を1枚捨てる必要がありますが、コストではなく効果なので例え手札が1枚も無くても使用できます。

 

《幻怪姫 オワレ》

新たなドーナ専用怪異シグニのレベル4。
非常に優秀な能力を3つ備えています。

まず1つ目は、対戦相手ターン中に自身のパワーを3000上げる、レイヤー能力。
パワーアップのレイヤー能力が強力なのは、《幻怪 コナキ》や《幻怪 アズアラ》、《幻怪 カラカサ》が証明済み。
それらと異なり相手ターン中のみですが、それでもバトルでのバニッシュを困難にさせられる、防御力は魅力的。

2つ目は、手札の怪異シグニ3枚をコストにする、2体のバウンス能力。
コストはかなり重いのですが、2面を空けられ、詰めに非常に役立ちます。

そして3つ目に、レベルの異なる怪異シグニ4枚をトラッシュからデッキに戻す事で発動できる、シグニ能力への耐性。
次の自分ターンまで持続してくれるので、レイヤー能力でパワーアップしているこのシグニを更に場持ちよくしてくれます。

流行の《幻水姫 ダイホウイカ》等、強力シグニを封じれるのはかなり優秀。
ドーナデッキをかなり強力に強化してくれる新たな主力として活躍してくれるカードです。

余談ですが、このカードの元ネタは、恐らく「長く生きた動物の尾が割れ、妖怪になる」というモノ。
猫又や九尾の狐が有名所でしょうか。
決して「終われ」という命令文ではないでしょう……w

 

エクスポーズドセレクターの超オススメカード・赤編

《カーニバル -Q-》

今回から登場した、Lostolageラスボス(?)里見紅のルリグ、「カーニバル」のレベル4。
一切の能力を受けない耐性、アタックトリガーのメリット効果、カードを書き換えるコイン技「ジョーカー」の3つの強力な能力を持っています。
耐性とアタック時能力はかみ合っており、相手の妨害をものともせず確実にアドバンテージを稼いでいけます。

ただ、自分の能力も受け付けてくれないので、アニメのように《燐廻転生》で連続攻撃を叩き込んだり、《サクシード・ディストラクト》等でエクシード能力を付与したりは出来ないのには注意。
構築済みデッキにも入ってるのに出来ない……
ルリグ下のカードを活かすなら《ネクスト・レディ》や《ダブル・チャクラム》を使用しましょう。

そして真骨頂、コイン技のジョーカーは自分場のシグニをトラッシュにあるシグニに書き換える能力。
様々なコンボや応用が狙える、唯一にして最も象徴的な能力です。
選択したシグニそのものとして扱うので、限定条件やレベルを無視できないのは注意が必要です。
どうあがいても《先駆の大天使 アークゲイン》とか《コードアンシエンツ ヘルボロス》とかは使用できません。

前回このカードを使用したデッキを紹介しているので良かったらぜひ。
(露骨な宣伝)

 

《天馬轟空》

赤には珍しい、サーチを行うアーツ。
色やレベルが指定されていないどころか、シグニに限定されていないので、デッキから何でも2枚サーチする事が可能です。
……が、サーチ後に手札を1枚ランダムに捨てなければならないデメリットが付いています。
とはいえ、同じカードを2枚選べば確実にサーチできるので、そこまで問題ではありません。

また、ウリスやウムルのようにトラッシュを利用できるシグニであれば手札捨ても問題になり辛いですし、アロス・ピルルクであればむしろメリットに転化可能です。
赤1つという軽いコストも魅力的ですので、アーツに困ったらオススメなカードです。

 

《武装の全知 ギルガメジ》

リルが手にした、新たなライズシグニ。
ライズ持ちシグニ1体と武勇シグニ2体の上に出す必要のある、切り札感抜群のシグニです。
DMの究極進化や進化GVみたいですね
その出し辛さに見合うだけの強力な効果を備えています。

まず1つ目は、下に重ねられているカード×1000だけパワーアップする能力。
最低でも下には4枚のカードがあるはずなので、このカードのパワーは16000という頼りになる数値です。
また、さらにライズシグニを重ねていれば、パワーは上がります。
《救念の記憶 リル》デッキでは狙っていきましょう。

2つ目に、アタック時に下に重ねたシグニをトラッシュに置き、置いたシグニのレベル合計分相手シグニをトラッシュに送る能力。
メテオバーンかな?
このカードのパワーが下がってしまうとはいえ、最大で3体もの除去が行えるのは非常に強力です。
さらにトラッシュ送りなので、相手にエナも与えない、最高峰の除去と言っていいでしょう。
《矜持の轟魔 オダノブ》などと一緒に、一気に勝負を決めきれるだけの性能です。

そして3つ目は、出現時にトラッシュのレベル3以下のシグニを蘇生する能力。
このカードを出すために失った盤面を補填でき、戦線を空けずに戦えます。
また、対象は武勇シグニに限定されていないため、他のクラスや色のシグニとの組み合わせも期待できます。
これからのリルの切り札として期待できるシグニです。

 

《羅星姫 ≡ソラフレア≡》

赤に色変えした、宇宙シグニのレベル4。
トラッシュのレベルが異なる宇宙シグニ4枚をデッキに戻してダブルクラッシュを得る能力と、出現時に運任せながらバニッシュの行える能力を持っています。
出現時の能力でバニッシュし、ダブルクラッシュを叩き込んでいくのがメインの使用になるでしょう。

運任せなので安定はしませんが、期待値的にはレベル3ぐらいはバニッシュが狙え、カーニバルデッキであれば操作も可能。
ですが、個人的な注目ポイントは限定条件がない、ということ。
宇宙シグニを主力とするのはカーニバルだけではなく、サシェでの活躍も多いに期待できる1枚です。

デッキサーチを多用する都合上デッキが枯渇しやすいサシェでは、サーチ対象を戻しつつダブルクラッシュを叩き込めるこのカードは相性良好。
出現時能力を使用せずとも、《白羅星 サタン》や《羅星姫 ミルキィウェイ》で空いた盤面を狙っていけるのも○。
サシェデッキにもオススメする1枚です。

 

エクスポーズドセレクターの超オススメカード・青編

《アロス・ピルルク N》

Lostorage版のピルルク。
誰が言ったか「アロスのすがた」。
出現時にカードを2枚引く能力と、3つの起動能力を持っています。

起動能力1つめは、手札を2枚コストに相手シグニ1体をバニッシュする能力。
手札2枚と言うコストは決して軽くありませんが、それでも無条件に場を空けられる除去能力は優秀です。

2つ目は、手札から凶蟲シグニ3体を捨て、相手シグニ1体をバニッシュする能力。
1つ目の能力よりコストが重くなっていますが、コチラはアタックフェイズに発動できるため防御に使用する事が可能です。
1つ目2つ目共にコストこそ重いですが、アロス・ピルルクが得意とする青の凶蟲シグニは手札から捨てられた時に能力を発動するものが多いので、コストをメリットに変換する事が出来ます。
上手く使えば、バニッシュした上で凍結等に繋げられます。

そして3つ目の能力は、コイン技、「ピーピング」。
selector時代のピルルクの得意技、《ピーピング・アナライズ》と似た能力ですが、手札を見てから捨てさせるレベルを指定するので、空振りする事はありません。
ただし、無色シグニは捨てられないので、そこだけ注意が必要です。

起動能力に使いやすいものが揃っている事ももちろんですが、このカード最大の利点は「ピルルク」であると言う事。
3パック分のカードプールしかない他のLostorage組と異なり、1弾から存在するカードプールを最大限利用できるのは最大のメリット。
《コードハート M・P・P》や《ドント・ステップ》など、先代の強力なカードも最大限利用してしまいましょう。

なお、「アロス」の名を持ったシグニにしかグロウ出来ないので、《コード・ピルルク APEX》や《紡ぐ者》にグロウできないのは忘れずに。

 

《小罠 トレインボム》

もちろん、青のカードはピルルクのみならず、あーやのカードも追加されています。
それがこのシグニです。
相手ターン終了時に自身をバニッシュし、デッキトップ4枚から1枚をトラップとして仕込める能力を持っています。

実質的に相手にバニッシュを強要する能力で、序盤のテンポを得る事が可能です。
放置してくれれば当たりのトラップを仕込み、終盤への布石を打っておけるのも優秀です。

しかし、このカードの最も優秀な点はこのカードのトラップ能力です。
自分のトラッシュのカード1枚のトラップ能力をコピーできるので、臨機応変に選択することが出来ます。
《SLASH OUT》や《超罠 バナナン》、《小罠 ケシオトシ》などその場に応じたトラップを選択し、試合を有利に進めましょう。

なお、発動したトラップのコストを払う必要があるのは忘れずに。
無視出来たら《超罠 タイマーボム》とのコンボが可能だったのですが……

 

《幻蟲 §ヤゴ§》

青の凶蟲のシグニ。
出現時にカードを1枚引き手札を1枚捨てる、所謂「ルーター能力」を持っています。

《コードアート R・F・R》と全く同じ能力・レベル・パワーですが、このカードの優秀な点は限定条件を持たない事。
エルドラやアイヤイなど、コンボよりのデッキでの潤滑剤としての活躍が期待できそうです。

もちろん、アロス・ピルルクでも、手札を捨てる効果を活かせるため優秀。
従来のピルルクでは、電機の分《コードアート R・F・R》のがいいですが、合わせて8枚体制、ってのもいいかも知れません。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

カーニバルやアロス・ピルルクの登場が注目されていますが、他のLostorage組の強化も見逃してはならないポイントです。
特に、ドーナは大きく強化されているので、これを機に組んでみるのも一興です。
また、宇宙シグニや凶蟲シグニの強化で、サシェやミュウも追い風。
純粋な強化ではありませんが、入れてみると相性の良いカードも少なくないので、試してみると意外な発見があるかもしれません。

次回は緑・黒・混色のカードをご紹介致しますのでお楽しみに。
それでは!

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