新ギミック「レイヤー」能力を堪能できる《ドーナ FOURTH》デッキ|WIXOSSプレイガイドVol.22

ご覧の皆様、こんにちは。
桃太郎王国習志野店のトレカ担当です!

今回は、16弾「ディサイデッドセレクター」で登場した、ドーナのデッキをご紹介致します!
アニメでのほぼ唯一の良心としての活躍に、使いたくなった方も多いのではないでしょうか?
デッキ構築の参考になれば幸いです。

 

目次

  • デッキレシピ
  • 各カード解説
  • 回し方・プレイング
  • 採用候補カード
  • まとめ

 

デッキレシピ

※画像は「ガチャログ」様を使用させていただきました。

 

ルリグデッキ

  • ドーナ START (+3)
  • ドーナ FIRST (+1)
  • ドーナ SECOND
  • ドーナ THIRD
  • ドーナ FOURTH (-3)
  • アーク・ディストラクト
  • コイン・バウンダリー (-1)
  • ビクトリアン・バウンダリー
  • ピンチ・ディフェンス
  • イノセント・ディフェンス

※カードの脇のカッコ内の数字はコインの増減数です。

 

メインデッキ

  • ★幻怪姫 カラテン ×4
  • ★幻怪姫 スノークイーン ×4
  • ★幻怪姫 ヌラリ
  • サーバント Q2
  • 幻怪 コナキ ×2
  • 幻怪 ザシワラ ×3
  • サーバント T2 ×2
  • ★幻怪 スナカケ ×4
  • 幻怪 アズアラ ×4
  • サーバント D2 ×2
  • 幻怪 カラカサ ×4
  • ★幻怪 ケセパサ ×3
  • ★サーバント O ×3

※ライフバースト持ちのカードは★マークをつけています。

 

各カード解説

《ドーナ FOURTH》

ドーナのレベル4。
現状このカードしかありませんので他に選択肢はありませんが、優秀な能力を持つ、強力なルリグです。

まず第1の能力は、怪異シグニのバニッシュを1ターンに1度無効にするというモノ。
能力/バトルのどちらからでも1度守られるため、相手からの妨害を一手空振りさせる事が可能です。
ですが、必ず強制的に適用されるため、自分でバニッシュを置き換えるタイミングを選べない点は注意。
パワーが0以下になってしまった場合、能力が適用されても結局バニッシュされてしまうために、黒いシグニやルリグには分が悪いです。

第2の能力は登場時にノーコストで怪異シグニを2枚サーチできるモノ。
《幻怪姫 スノークイーン》や《幻怪姫 カラテン》をサーチし、盤面の構築に役立てましょう。

そして第3の能力がコイン技、「エスケープ」。
コイン消費3枚と重めのコストですが、《アイドル・ディフェンス》のようにシグニアタックステップそのものをスキップできます。
カードの効果を受けないシグニ相手でも問答無用で黙らせる事が可能な、防御手段として最高峰のものです。
タイミングは慎重に見極めましょう。

 

ドーナレベル0~3

こちらも現状選択肢はなく、精々がレベル0のイラストを選ぶぐらいです。
オープン時のコインは「エスケープ」で全て使用してしまうため、唯一のコイン入手手段である《ドーナ FIRST》の出現時能力は必ず使用していきましょう。
17弾、「エクスポーズドセレクター」にて、コインを得られる《ドーナ SECOND+》や《ドーナ THIRD+》が登場するので、それ以降は入れ替えをオススメします。

 

《アーク・ディストラクト》

ルリグに連続攻撃能力を与えるアーツ。
アニメで使用していた……からというわけではなく、ドーナに不足している「攻め」の部分を補うタメに相性のいいカードです。
ドーナは非常に防御性能の高いルリグなので、シグニやルリグで守備を固め、アーツでこじ開けていきましょう。

使用時には《アイドル・ディフェンス》にご注意。

 

《コイン・バウンダリー》

相手のレベル3以下のシグニを手札に戻すアーツ。
ベットすれば、レベルを問わずに戻す事が可能です。
「不確定要素を排除した《モダン・バウンダリー》」と言っても過言ではない性能で、Lostrageルリグの強みの1つです。
このカードを使用するために《ドーナ FIRST》で手札を捨てコインを得る価値は十二分にあります。

コインを得られない場合でも、レベル3以下のシグニはバウンス可能なので、防御手段として申し分ありません。
空けた盤面から確実にダメージを稼ぎましょう。

 

《ビクトリアン・バウンダリー》

自分ルリグのレベル以下のシグニを手札に戻すアーツ。
少々重めではありますが、アンコールで何度も使用する事が可能です。
メインフェイズにしか使用できないため、防御手段としては使用できませんが、「攻め」の手段として利用出来るカードです。
ゲーム終盤ではこのカードを使用し、ダメージを通す事を狙っていきましょう。

 

《ピンチ・ディフェンス》

白ルリグ定番の防御アーツ。
このデッキでもやはり頼りになる1枚です。
《燐廻転生》を始めとしたルリグの連続攻撃を軽めのコストで止められるため、特に最近では以前に増して重要なカード。

逆に、このデッキでも《アーク・ディストラクト》を使用する都合上、相手のこのカードは警戒が必要です。

 

《イノセント・ディフェンス》

4つの能力から2つを選択できるアーツ。
ルリグの色4つ(このデッキでは白×4)という重めのコストを持ちますが、高い防御性能を持ったカードです。
ルリグのアタック阻止、シグニ1体のダウン&凍結、自分シグニ1体のバニッシュ耐性と場面に応じた防御を取ることが可能です。

また、それ以外にもルリグと同じ色のシグニをトラッシュから回収できるモードも搭載されているため、場面を選ばずに活躍してくれます。

 

《幻怪姫 カラテン》

ドーナの主力シグニその1。
優秀なレイヤー能力2つを持ったシグニです。

1つはパワー15000以上のシグニからの効果耐性。
レベル5シグニや、リルのライズシグニ、メルのアクセされたシグニなど、パワー15000を超えてくるシグニを見る機会は少なくありません。
それらからの効果への牽制として、この能力も役に立ってくれます。
また、《羅星宙姫 ノーザンセブン》などの強力なライフバーストからも守れるのは覚えておきたいポイント。

もう1つは、効果で場を離された際に2ドローできるようにする能力。
こちらも優秀で、攻撃時のアーツでの対応をためらわせる事が出来ます。
除去されてしまっても、即座にアドバンテージを回復することが出来るため、粘り強く戦線を維持可能。
レベル4グロウ後は積極的に出していきましょう。

 

《幻怪姫 スノークイーン》

ドーナの主力シグニその2。
こちらはレイヤー能力を持っていませんが、優秀な能力を3つ持ったシグニです。

1つ目は、場を離された時に自身のパワー未満のシグニを手札から呼び出せる能力。
場を離れる前のパワーを参照するため、このカードのパワーを上げていれば、レベル4シグニを呼び出すことが可能です。
ただ逆に、パワーをマイナスされていると出せるシグニが居ない、といった状況に陥ってしまうので注意が必要。

2つ目は、登場時に手札の怪異シグニ2枚をコストに発動できるバウンス能力。
この能力で場をこじ開け、ダメージを稼ぐ事が出来ます。

3つ目が、白×2のコストで怪異シグニをトラッシュから回収する能力。
1つ目の能力で出すシグニを用意したり、2つ目の能力の起動コストのリカバリーを行ったりと、非常に役立ちます。

このカードも怪異シグニなのでレイヤー能力を貰う事は出来ることは忘れてはいけませんよ?

 

《幻怪姫 ヌラリ》

コスト5以上のアーツとスペルからの耐性というレイヤー能力を持ったシグニ。
《龍滅連鎖》《炎竜毒蛇》《因果応報》《全知全能》など、コスト5以上のアーツは意外と多く、相手によっては強固な耐性と化します。

……が、《水天一碧》《フォーカラー・マイアズマ》など、強力で高い採用率を誇っているアーツを止められないのはマイナスポイントです。
相手を選ぶため、よく見極めましょう。
なお、《ハロー・エフェクト》や《ドント・ステップ》のようにコスト軽減して撃つ事が殆どのアーツも、カードに記載されたコスト5以上なら無力化することが出来るのは忘れずに。

逆に、コストを増やした《アイスフレイム・シュート》は止められないのは注意が必要です。
コスト5以上のスペルなんて《アーク・オーラ》か《西部の銃声》か《集結した守護》ぐらいしか見ないんでスペル耐性は忘れても大丈夫です

 

《幻怪 コナキ》《幻怪 アズアラ》《幻怪 カラカサ》

能力的には同じなのでまとめて。
パワーを上昇させるレイヤー能力を持ったシグニ達です。
《幻怪 コナキ》と《幻怪 アズアラ》は2000、《幻怪 カラカサ》は1000のパワーアップを行います。
もちろん自身にも能力は適用されるため、基礎パワーがバニラシグニ並に高く、バトルでのバニッシュを難しくしています。
《幻怪 スナカケ》でのランサーを狙う際にも必要ですし、《幻怪姫 スノークイーン》との相性も前述の通り良いので、出来る限り場にだしておきたいシグニです。

 

《幻怪 ザシワラ》

自身のダウンでデッキから怪異シグニのサーチが可能なシグニ。
タマの《忘得ぬ幻想 ヴァルキリー》やタウィルの《聖墓の神妹 ナキールン》のような存在です。
それらとは違い、各種レイヤー能力でパワーの底上げを行い、場持ちを良く出来るのが強み。
繰り返しのサーチを狙っていきましょう。

 

《幻怪 スナカケ》

パワー8000以上のシグニへのランサー付与のレイヤー能力を持ったシグニ。
このデッキでの主なダメージ源です。
レベル4シグニはもちろん、《幻怪 コナキ》などでパワーを上げてやれば大半のシグニをランサー軍団に仕立て上げられます。
レベル2時に《幻怪 カラカサ》《幻怪 アズアラ》と一緒に並べてやり、序盤からダメージを稼いでいきましょう。

 

《幻怪 ケセパサ》

レベル2以下のシグニからの能力への耐性付与のレイヤー能力を持ったシグニ。
《異国の黒船 ペリー》や《アイン=ダガ》、《幻蟲 ヘイケ》などの除去能力を持った低レベルシグニに対して非常に強気に出られます。
特に、《轟炎 花代・爾改》デッキやアルフォウデッキを始めとした速攻デッキに対して強烈に刺さるカードです。
ただ、このカードも《幻怪姫 ヌラリ》同様に相手を選ぶカードではありますので見極めが肝心。

《幻怪姫 カラテン》と同じく、ライフバーストからも守れるのは忘れずに。

 

《ゴースト・パーティー》

ドーナのユニークスペル。
怪異シグニをバニッシュして怪異シグニのサーチが出来るカードです。
サーチ先はレベル指定もないため、場面に応じてシグニを適宜呼んできましょう。

また、怪異シグニ2体をトラッシュに送り、1体のバウンスを可能にするモードも搭載されています。
こちらも詰めの1手をかけていく場面で役立つので、大事に使用したいカードです。

 

各種サーバント

今回は《ビクトリアン・バウンダリー》のアンコールコストを稼ぐため、ライフバースト持ちはエナチャージが可能なものを選択しています。
手札がキツイ、と感じたら入れ替えてもいいかもしれません。

 

回し方・プレイング

盤面を堅牢に構築し、《幻怪 スナカケ》でのランサーや、アーツでのバウンスからダメージを稼いでいくことがメインの動きです。
《幻怪姫 カラテン》《幻怪姫 スノークイーン》の主力シグニはどちらも盤面を維持することに適した能力を持っているため、積極的に場に出していきましょう。
また、《幻怪 コナキ》などのパワーアップ能力を持ったシグニは出しておくと除去やバトルでのバニッシュを抑制でき、重要度が高いカードです。
サーチする対象に困ったら、「とりあえず手札に用意しておく」ことも選択肢として十分アリです。

トドメの一撃は《アーク・ディストラクト》や、各種バウンスからのシグニアタックを狙っていきましょう。
また、《コイン・バウンダリー》は非常に優秀なカードなので、可能な限り《ドーナ FIRST》の能力でコインを得ておきましょう。
《ドーナ FOURTH》《幻怪姫 カラテン》《幻怪姫 スノークイーン》共に、パワーマイナスに非常に弱いです。
故に、このデッキは黒いデッキを非常に苦手とします。

ナナシやウリス、イオナなどは相性が悪い相手です。
それ以外にも、色々なデッキから《フォーカラー・マイアズマ》が飛んでくる可能性は非常に高いため、油断は禁物。

 

採用候補カード

《コール・ワンダー》

デッキから怪異シグニ1体を呼び出すアーツ。
ベットしていれば2体を呼び出すことが可能となります。
怪異シグニならば呼び出す対象は何でも良く、不意の除去で空いてしまった盤面を立て直す事が可能です。

問題は現状使用しようとするとコインが足りない事。
「エスケープ」を諦めるのは選択肢として非常に辛いため、次弾のコイン取得能力を持ったドーナを待ちましょう。

 

《スピリット・サルベージ》

アーツの再利用を可能にするアーツ。
《イノセント・ディフェンス》や《ピンチ・ディフェンス》といった強力な防御アーツをもう1度使用する事が可能となります。
また、もう1つの役割として、不発に終わってしまった《アーク・ディストラクト》を再び狙う事も。
不意を付いて一気にダメージを稼げます。

 

《幻怪 コロポ》

《幻怪姫 ヌラリ》とは逆に、コスト1以下という低コストアーツへの耐性を付与できるシグニ。
《炎得火失》や《ネバーエンド》などが仮想敵でしょうか。
《幻怪姫 ヌラリ》同様に相手を選ぶため、環境と要相談。

 

《ゲット・モンスター》

デッキトップ5枚から怪異シグニ2枚を手札に加えるスペル。
ドーナはサーチ手段こそ豊富ですが、純粋に手札枚数を稼ぐ事は苦手なため、手札に余裕が欲しければこのカード。

 

《やり直しの対話 ハニエル》《探求の思想 ミカエル》

タマやタウィルデッキではお馴染みのカード。
このデッキでも、《探求の思想 ハニエル》→《やり直しの対話 ミカエル》→《幻怪 ザシワラ》と、安定してサーチを続ける事が可能です。

ただ怪異シグニではないため、レイヤー能力を貰う事は出来ないことはマイナスポイント。
序盤の安定性が欲しいなら。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。
場のシグニがドンドン強化されていくドーナの戦術は面白く、オススメできるルリグです。
高い防御性能も持っているため、コントロールよりのビートダウンが好きならば是非使ってみてくださいませ。
MTGのスリヴァーや、デュエマのサバイバーを使っていた方ならば、ギミックとして同じなので、取っ付きやすいかもです。

新年1発目の次回は、16弾で登場したもう1人のルリグ、ママのデッキをご紹介致しますのでお楽しみに。
それでは!

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