ディサイデッドセレクターの超オススメカード・前編|WIXOSSプレイガイドVol.20

ご覧の皆様、こんにちは。
桃太郎王国習志野店のトレカ担当です!

本日は先日発売となったウィクロス16弾、「ディサイデッドセレクター」からオススメカードを前・後編にて紹介いたします!
今回は前編!
白・赤・青の3色からご紹介です~。

 

目次

  • ディサイデッドセレクターの超オススメカード・白編
  • ディサイデッドセレクターの超オススメカード・赤編
  • ディサイデッドセレクターの超オススメカード・青編
  • まとめ

 

ディサイデッドセレクターの超オススメカード・白編

《ドーナ FOURTH》

新たに登場したルリグ、ドーナのレベル4。
怪異のシグニ使いらしく、展開と維持を狙える能力を持っています。

まず1ターンに1度、自分の怪異シグニ1体をバニッシュから守る能力。
バトルでのバニッシュやシグニ・スペルの能力など、どんな場面であれ1度守る事が出来ます。
が、強制的に適用されてしまう為、自分で適用させるタイミングを選べないのは注意が必要です。

次に、登場時に怪異シグニ2体をサーチする能力。
レベル指定もないので、主力たる《幻怪姫 カラテン》等、必要なレイヤー能力を持ったシグニを場面に応じて選択しましょう。

そして真骨頂たるコイン技、「エスケープ」。
コイン消費3枚と重めですが、その能力はシグニアタックステップのスキップと、《アイドル・ディフェンス》の様な高い防御性能です。
純粋にダメージを軽減したり、有利な盤面を維持したりと、どのタイミングでも非常に役立ちます。
現状1度限りの技なので、ここぞ!という場面を見極めたいところです。

 

《幻怪姫 カラテン》

ドーナの主力として活躍してくれるシグニ。
能力は2つあり、そのどちらも強力です。
まず第一に、パワー15000以上のシグニの能力を受付けなくする能力。
《コードアンシエンツ ヘルボロス》の能力でパワーを下げられなくなったり、 《真実の記憶 リル》での《矜持の豪魔 オダノブ》にバニッシュされなくなったりと、役立つ場面は少なくありません。
また、パワーが規定の数値以上であれば場以外で発動した能力も無力化出来るため、《羅星宙姫 ノーザンセブン》などのライフバーストからも守れることは覚えておきましょう。

そして第二に、相手の効果によって離れたときにカードを1枚引ける能力。
盤面を維持していくための後続シグニを引き込む事に繋がるので、粘り強く戦う事が可能になります。
なにより特筆すべきは、これら2つの能力がレイヤー能力なので全ての怪異シグニに適用されるという事。

レベル4グロウ後は積極的に場に出していきましょう。

 

《幻怪姫 スノークイーン》

こちらもドーナの主力として期待できるシグニ。
このカードはレイヤー能力を持っていませんが、強力な能力を持っています。

まず、場を離れたときに自身のパワー未満のシグニを手札から呼び出せる能力。
出すシグニは怪異に限定されていないので、デッキ構築は難しくなりますが、他色の強力な出現時能力を持ったシグニを出す事も可能です。
また、パワーは離れる前の場の値を参照するため、《幻怪 コナキ》などのレイヤー能力でアップさせておけば、レベル4シグニを登場させることも出来ます。
逆に、《フォーカラー・マイアズマ》などでパワーをマイナスされて離れてしまうと、何も出せなくなってしまうのは注意が必要です。

次に、出現時に手札から怪異のシグニを2枚捨てる事で相手シグニをバウンスできる能力。
手札消費がキツくなりますが、何でも離せるため、詰めの一撃に役立ちます。
また、もう一つの能力で、エナを払う事でトラッシュ回収が行えるので、ある程度のリカバリーは可能です。

なお、他のシグニのレイヤー能力を貰う事は問題なくできる事は忘れずに。

 

《アビリティ・マインド》

自分のルリグのレベルに応じて、能力を発揮するスペル。
レベル1から順に、エナチャージ・1ドロー・サーバント回収を行えます。
レベル4であれば、好きなものを1つ使用可能です。
このカード1枚で戦況がひっくり返る事はありませんが、デッキ回転要員とガード回収要員の役割を持てるため、個人的には可能性を感じているカードです。
一時期の《ネクスト・レディ》のように、使用されることが多くなる……といいなぁ。

なお、テキストの通り、ルリグがレベル0、5の場合には何もしないカードになってしまうのは注意。
……で、ゆきめのカード化マダー?

 

ディサイデッドセレクターの超オススメカード・赤編

《救念の記憶 リル》

《決死の記憶 リル》《真実の記憶 リル》に続き、3種類目のリルも登場しました。
能力も4つあり、新たなリルデッキの形を提示しています。

まず1つ目が、ライズシグニのバニッシュを下敷きのカード2枚で肩代わりできる能力。
通常、ライズシグニの下には1枚だけですが、ライズシグニに重ねてライズシグニを出したり、今弾で登場した《十字の炎槍 サナユキ》を出したりすれば耐性を付与できます。
《矜持の豪魔 オダノブ》を初めとしたレベル4ライズシグニは非常に強力な能力を持つため、狙っていく価値は十分あります。

2つ目はターン開始時にコインを1つ得られる能力。
現状それほどコインを多く使用する場面は多くありませんが、《火竜点睛》を複数回使用できるようになったり、自身のコイン技に繋げたりと、長期戦になればなるほど役立ってくれます。
そもそもリル自体がオープン時に1枚だけ、という少ないスタートになるため、あって困る能力ではありません。

3つ目に、ライズシグニを出した時に1ターンに1度だけドロー出来る能力。
1つ目の能力でライズシグニを重ねた場合に荒くなってしまう手札消費をリカバリーする事ができます。
《勝利の円卓 アルスラ》や《一途の帰蝶 ノヒメ》と組み合わせれば、より手札消費を減らせる為オススメです。

そして4つ目が、相手のコイン技をターン終了時まで無効にする能力、「オーネスト」。
あーやの「ホログラフ」やナナシの「ブラインド」など、名前付きの能力を1ターンの間無力化可能です。
今の所は名前を挙げた2種をすり抜けられるぐらいの利点ですが、今後増えてくるであろうコイン技を拒否できる能力は存在感/可能性を感じます。
総じてクセはあるものの強力なルリグのため、今後のリルデッキでは見る機会も増えそうです。

 

《一覇両得》

コストは重いですが、シグニ除去とライフクラッシュを1枚でこなせるアーツ。
まさに「守りながら攻める」事を体現したようなカードです。

イラストはリルですが、《轟炎 花代・爾改》を初めとした、赤い速攻デッキに相性がよさそうなカードです。

 

《滅殺の牙突》

自分のシグニ1体にアサシンを付与するスペル。
簡単に言えば、《炎固一徹》のスペル版です。
手札を消費してしまう事や、いつでも使える訳ではない、というデメリットはありますが、防御用アーツにルリグデッキの枠を割けたり、《羅石 アンモライト》や《羅石 イリスアゲート》を起動できたりとメリットもあるので、デッキによって使い分けましょう。

個人的には注目の1枚。

 

ディサイデッドセレクターの超オススメカード・青編

《ブレイクスルー・ブルー》

あーやの必殺アーツ。
リルの《火竜点睛》、リルの《愛別離苦》のようなポジションです。
ベットしない場合は1体のダウンと、弱い《ブルー・パニッシュ》のような感じになってしまいます。

が、1枚ベットすれば《ドント・エスケープ》相当、2枚ベットすればさらにあーやのコイン技、「ホログラフ」の強化が可能です。
せっかくなので、使用する場合は2枚ベットの能力を使用したいところです。
強化された「ホログラフ」は、相手の宣言後にデッキトップ3枚を並び替えてから公開する、というもの。
3枚見たカード全てが相手の宣言どおり、といった確率は低いので、ほとんどの確率でルリグの攻撃を遮断できます。
高い防御性能を持つカードの為、これからのあーやを相手にする際は警戒が必要になりそうです。

 

《超罠 チュモーイ》

あーやの新たな主力シグニも登場しました。
まず第一の能力が、アタック時にデッキトップをトラッシュに送り、それがトラップ持ちならば正面の相手シグニを手札に戻すというもの。
運任せとは言え、単純にダメージを稼げ、自身の若干低いパワーを補う事も可能な優秀な能力です。
惜しむらくはあーやのカードにデッキトップを仕込めるカードがない事ぐらいでしょうか。

第二に、登場時に場のトラップを回収し、同じ場所に手札からトラップを仕込み直す能力。
今まで手札からトラップを設置できる手段は限られていたので、これで手札の《超罠 バナナン》を見て悲しくなる機会も減りそうです。
また、回収後に設置するため、同じモノを設置する事も可能。
元から設置してあった《SLASH OUT》あたりを何食わぬ顔で戻して、揺さぶりをかけてあげるのも効果的。

そして第三の能力が、トラップが発動した際にコストを払えばトラッシュから手札に戻せる能力。
出現時/アタック時に優秀な能力を発揮できる為、しつこく場に出してあげましょう。
能力全てがあーやデッキに噛み合っているため、非常に強力です。
これからのあーやデッキでは警戒が必要なシグニになるでしょう。

余談ですが、このカードのモチーフが初見で「注文の多い料理店」だという事を見抜けた人はどれぐらいいるのでしょうか。
自分はフレーバーテキスト読むまでわかりませんでした

 

《FUNNY》

繭の部屋に投獄された《RAINY》の調整版のようなスペル。
カード名の語感も似てますし。
《コード・ピルルク Λ》の出現時能力のように、自分が1枚引いて相手に1枚捨てさせます。

さらに、相手ターン中限定ではありますが、トラップ能力でも同じ事が可能です。
トラップアイコン持ちではありますが、このカードはあーや限定ではないのは注目ポイント。
ピルルクやエルドラ、ミルルンといった青ルリグではもちろん、他色のルリグでも使用できます。
手軽に誰でも使える手札破壊カードとして、活躍の機会がある……かも?

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はドーナ/ママの新規参戦ルリグが注目されがちですが、他のLostorageルリグもしっかり強化されています。
また、selector組にもしっかりと使用できるカードも収録されているので、「Lostorage組のデッキは組まないからなー」なんてスルーしてると損しちゃいますよ!

次回は残りの緑・黒・無色編をご紹介いたしますのでお楽しみに。
それでは!

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