「ブラックブラインド」使用ナナシデッキ構築例|WIXOSSプレイガイドVol.15

ご覧の皆様、こんにちは。
桃太郎王国習志野店のトレカ担当です!

本日は発売を間近に控えた、WIXOSSの最新構築済みデッキ、「ブラックブラインド」のカードを使用したナナシデッキを紹介いたします!
Lostorageリーグ参加の助けになれば幸いです。

 

目次

  • デッキレシピ
  • 各カード解説
  • 回し方・プレイング
  • 採用候補カード
  • まとめ

 

デッキレシピ

※画像は「ガチャログ」様を使用させていただきました。

 

ルリグデッキ

  • 《ナナシ 其ノ無》(+2)
  • 《ナナシ 其ノ壱ノ改》(+1)
  • 《ナナシ 其ノ爾ノ改》(+1)
  • 《ナナシ 其ノ参ノ改》(+1)
  • 《ナナシ 其ノ四》(-1)
  • 《シックネス・ラブ》(-1)
  • 《フェイタル・パニッシュ》(-2)
  • 《フォーカラー・マイアズマ》
  • 《ブラッディ・スラッシュ》
  • 《サクシード・ディストラクト》

※カードの脇のカッコ内の数字はコインの増減数です。

 

メインデッキ

  • ★《フィア=ヴィックス》
  • ★《羅菌 ニホコカビ》 ×3
  • ★《羅菌姫 オイゴナ》 ×3
  • ★《サーバント Q3》
  • 《羅菌 キョウギュ》 ×2
  • 《羅菌 ショウコカビ》 ×4
  • ★《羅菌 メンタグロ》 ×2
  • 《サーバント T2》
  • ★《羅菌 ナットー》 ×4
  • ★《サーバント D3》 ×2
  • 《羅菌 アクネス》 ×2
  • ★《羅菌 クロコウジ》 ×4
  • 《羅菌 ヨグルティ》 ×4
  • 《サーバント O2》 ×4
  • 《ラブリー・バイオ》 ×3

※ライフバースト持ちのカードは★マークをつけています。

 

各カード解説

《ナナシ 其ノ四》

構築済みデッキ「ブラックブラインド」で登場するナナシのレベル4。
《ナナシ 其ノ四ノ別》と大きく異なる点は、相手のシグニに触れる事のできる能力を持っている事です。
起動にはウィルスを1つ以上取り除く事が必要ですが、1つにつきマイナス10000の修正を与える事ができ、とても強力です。

従来のナナシでは対処の難しかった《先駆の大天使 アークゲイン》などを初めとする耐性持ちシグニを簡単に除去できる事は少なくない利点です。
出現時の能力も、コイン1個でトラッシュ回収が行え、コチラも非常に便利なものになっています。

反面、《ナナシ 其ノ四ノ別》に備わっていたウィルス供給能力は失われているため、別途用意が必要です。
このデッキではウィルス供給手段を豊富に用意しているため、ウィルスが余ったらガンガン飛ばしてしまいましょう!

 

ナナシレベル0~3

このデッキでは《ナナシ 其ノ四》の出現時能力や《フェイタル・パニッシュ》等、強力な能力を多く使いたいため、全てコイン取得能力を持ったルリグにしています。
とはいえ、コインの取得枚数は5枚、使用枚数は4枚と、1枚の余裕があるため、《ナナシ 其ノ壱ノ改》の能力は無理に使用しなくても大丈夫です。
強いて言えば、《轟炎 花代・爾改》などの速いデッキに対して《シックネス・ラブ》と《フェイタル・パニッシュ》の2枚を構えておきたい時ぐらいです。

 

《シックネス・ラブ》

感染状態のシグニ相手限定ですが、非常に軽いエナコストでほぼ確定除去となるマイナス修正を飛ばせるアーツ。
ナナシデッキの持ち味であるウィルス、感染を非常に活かせる1枚です。
追加コストとしてウィルスを取り除く必要がありますが、多彩な手段でウィルスの設置を行えるこのデッキではほとんど問題になりません。
序盤の露払いからここぞという場合の防御まで幅広く運用可能です。

 

《フェイタル・パニッシュ》

エナコストは重めですが、相手シグニ全てにマイナス修正を与えられるアーツ。
2枚のコインをベットすればその修正値はマイナス12000と、殆ど全てのシグニを吹き飛ばせるものになります。
非常に強力な1枚で、シグニからのアタックに対して強力なカウンターとして作用するカードです。
しかも、感染状態であるか否かを問わないため、エナとコインさえあればいつでも使える、と至れり尽くせりです。
防御手段として最高峰の1枚なので、使用タイミングはよく見極めましょう。

ちなみに、このカードには限定条件が無い為、黒×3という重めのコストさえ用意できればあらゆるルリグで使用可能です。
《白亜の鍵主 ウルトゥム》デッキなどでも活躍してくれるかも?

 

《フォーカラー・マイアズマ》《ブラッディ・スラッシュ》

黒デッキではド定番の2枚。
防御に攻撃に妨害にと八面六臂に大活躍で非常に雑に強力なカードです。
その分、相手も入っているモノとして動いてくるでしょうから、撃つタイミングは慎重に。

 

《サクシード・ディストラクト》

ルリグに強力なエクシード能力を付与するアーツ。
エクシードコスト4という使いきりではありますが、確定除去か2エナチャージか2ドローという強力な能力をどれか1つアタックフェイズに使用することができます。
しかもエナコストがかからないという非常に強力なカードです。
このデッキにおいても、とっさの時の防御手段や、各種リソースの補充手段として重宝する1枚。

非常に高価なカードですが、エクシード能力を持たないルリグではとても重宝するカードなので、Lostorage組のデッキを作るつもりならば手に入れることを強くオススメします。

 

《フィア=ヴィックス》

相手のパワーゲインをマイナスに書き換えるシグニ。
リルやメルなど、パワー強化に秀でたルリグへのメタカードとしての役割です。
こちらのマイナス修正を回避しようとする相手にこいつで蓋をしてやりましょう。

 

《羅菌 ニホコカビ》

ウィルスが取り除かれた際にマイナス修正を与える事ができるシグニ。
ウィルスを取り除き能力を起動する《ナナシ 其ノ四》との相性はバツグンです。
あちらの能力でマイナス修正を飛ばし、このカードで更にマイナス修正をかけてやればレベル5シグニですら除去可能です。

また、アタックしたときに全てのシグニゾーンにウィルスを付与する能力も持っているため、このデッキの主力として活躍してくれます。

 

《羅菌姫 オイゴナ》

登場時に感染状態のシグニにマイナス修正を与えられるもう1枚の主力。
バニッシュされた際にウィルス2つを代償に復活する能力も持っています。
《羅菌 ニホコカビ》との相性も良好で、こちらが復活すれば合計15000のマイナス修正を与えられ、あちらのアタック時能力でコチラのコストを工面可能、と高いシナジーを持ちます。

また、後述しますがユニークスペル《ラブリー・バイオ》との相性も良く、様々なコンボの起点となってくれるカードです。
しぶとくしつこく場に出し続け、相手にプレッシャーをかけていきましょう。

 

《羅菌 キョウギュ》

ウィルス1つをコストに、マイナス修正を飛ばせるシグニ。
コイツの能力でパワーが0になったら1枚のドローが可能なため、アドバンテージの差を広げてくれる、中盤の要です。
強力なカードですが、ウィルスをコストにする必要がある事には注意して運用していきましょう。

 

《羅菌 ショウコカビ》

アタック時に感染状態のシグニにマイナス修正を飛ばせるシグニ。
このカード自体のパワーも申し分なく、能力とあわせレベル4シグニの大半を殴り倒せるカードです。
また、《羅菌姫 オイゴナ》をはじめとしたマイナス10000修正を飛ばせるカードとあわせ、ダメージを稼いでいくことも可能と、非常に攻撃性能の高いカードです。
このカードでダメージを稼ぎ、盤面を掃除していく事がこのデッキの必勝パターンです。

 

《羅菌 メンタグロ》

手札の微菌をドローとウィルスに変換するシグニ。
ウィルスの設置とデッキ回転を一気に達成してくれる優秀な子です。
このカードから各種ウィルスをコストにするカードに繋げられると◎。

 

《羅菌 ナットー》

登場時に無条件でウィルスを設置可能なシグニ。
最も手軽にウィルスを設置する手段です。
最序盤から終盤まで活躍してくれます。

反面、戦力としてはあまり期待できないので、《ラブリー・バイオ》をあてたり、点取り要員として利用したりしていきましょう。

 

《羅菌 アクネス》

ウィルス1つをドローに変換するシグニ。
使いどころの難しいシグニですが、余ったウィルスの使用先として採用しています。
このカードの起動から《羅菌 ニホコカビ》に繋げられるとなお良しです。

ただ、序盤からガンガン使用してしまうと中盤ウィルスが足りずに困る場面も多いため、使用には注意が必要。

 

《羅菌 クロコウジ》

登場時にウィルスがなければウィルスをノーコストで設置できるシグニ。
初動として最適なシグニです。
初手にあった際は間違いなくキープしておきましょう。
後半でもウィルスがない、といった状況は割とあるため、《羅菌 ナットー》とともにウィルス供給手段として重宝する子です。

 

《羅菌 ヨグルティ》

バニッシュされた際にウィルスを設置できるシグニ。
《羅菌 ナットー》や《羅菌 クロコウジ》程手軽ではありませんが、ウィルスの供給手段として重宝します。
相手がウィルス設置を嫌いアタックしてこないのであれば、擬似的に防御手段として役割を果たしているため、どちらに転んでも美味しいカード。

また、《ラブリー・バイオ》の対象としても最適な1枚です。
ウィルス設置の際は最大限に利用しましょう。

 

《ラブリー・バイオ》

ナナシのユニークスペル。
微菌1体をバニッシュし、ウィルスの設置かマイナス7000修正かを選ぶ事が出来ます。
特に《羅菌姫 オイゴナ》との相性は最高で、このカードでバニッシュして復活能力に繋げる事が出来ます。
その際にウィルスが足りなければこのカードで供給し、足りていればマイナス効果の重ねがけで17000まで吹き飛ばせる、と臨機応変に使用可能。

また、バニッシュされた際に能力が起動する《羅菌 ヨグルティ》をこのカードでバニッシュするのも強力です。

 

各種サーバント

今回も一応念のため、《輪廻転生》を警戒しサーバントのレベルは散らしています。
ライフバースト付きは攻め手を緩めないためにドロー能力持ちにしています。
パワーマイナスが得意なルリグなので、カウンター気味にライフを狙っていきましょう。

 

回し方・プレイング

ハナレ等、他のマイナス修正を得意とするルリグ同様に、マイナス修正をガンガン飛ばし、盤面をこじ開けてダメージを稼いで行きます。

《ナナシ 其ノ四》や《羅菌姫 オイゴナ》など、ウィルスが条件になっているだけに手軽に大きなマイナス修正を飛ばせるため、盤面を掃除することは容易です。
《フォーカラー・マイアズマ》や《シックネス・ラブ》、そして《フェイタル・パニッシュ》と防御手段も強力かつ攻撃に転じられるカードを採用しているため、「守りながら攻める」事が可能になっています。

注意しなければならないことは、多くのマイナス修正を飛ばすカードは感染状態であることかウィルスをコストにすることを要求していることです。
調子に乗って無駄な除去を行うとウィルスが足りなくなったり、逆にウィルスを供給するカードばかりになってしまったり、といった状況に陥りやすいため、バランスに気を配る必要があります。
ルリグからマイナスを飛ばせるためシグニやアーツ、スペルに耐性を持っている《先駆の大天使 アークゲイン》などは平気ですが、シグニとルリグ両方への耐性を付与・所持している《不可解な誇超 コンテンポラ》を擁するアン、マイナス修正を無効にしてしまう《幻獣 ソウリュウ》を搭載している緑姫は苦手な相手です。

また、コンボデッキのような側面も持っているため、手札破壊を仕掛けてくるピルルクも得意ではない相手です。
Lostorage組相手にはそこまで不利な相手はいないため、ほとんど互角以上に戦う事が可能です。

ただ、メルに《コードイート メダマヤキ》でシグニ耐性を付与されたり、《真実の記憶 リル》にパンプアップされてパワーを削りきれない、といった場面にはよく遭遇するため、注意が必要です。

 

採用候補カード

《アブノーマル・ラバー》

ウィルスをコストに、トラッシュ回収の行えるアーツ。
前述の通り、手札破壊を仕掛けられうまくカードが噛み合わない、といった場面があるため、その状況から持ち直せるこのカードの採用が検討できます。
ただ、ウィルスをコストにしてしまうため、ウィルスや感染状態を参照するカードとの兼ね合いが難しいカードでもあります。

 

《バイオ・ハザード》

コイン2枚のベットでトラッシュから2体のシグニを復活させるアーツ。
レベル制限がないため、《羅菌姫 オイゴナ》を呼び出しマイナス修正に繋げることも可能です。
非常に強力なカードですが、現状コインを4枚消費する構成になっているため、このままでは搭載できません。
採用する場合は他のアーツの見直しや、《ナナシ 其ノ壱ノ改》の能力起動が必須になる等、一筋縄ではいかないのが難点です。

 

《惨之遊 †アナベル†》

バトルでバニッシュした際に自身とトラッシュのシグニを入れ替えるシグニ。
復活対象に制限がないため、このデッキでは《羅菌姫 オイゴナ》に繋げてダメージレースを優位に進める事が可能です。
また、パワーマイナスをかけこのシグニのバトルを優位に進められる事も見逃せない利点です。

このカードを採用するのであれば、セットで《死之遊姫 †ニホニンギョ†》の採用もオススメ。
こちらもダメージレースを優位にしてくれます。

 

《ドライ=ラッカー》

相手シグニのパワーを0にするとエナチャージができるシグニ。
ナナシもパワーマイナスを得意とするため、エナチャージを助けてくれます。
また毒牙のシグニなので、《フィア=ヴィックス》のライフバーストで回収できる点も見逃せません。

このカードを採用するのであれば、《フィア=ヴィックス》の増量や、《アイン=ダガ》のような優秀な低レベルの毒牙を採用するのも悪くないかもしれません。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

ミュウやハナレにも似た要素をもっているため、今まで黒ルリグを愛用している方には馴染みやすくオススメのルリグです。
テクニカルに相手を切り崩していくのはなかなか癖になりますよw
ぜひ「ブラックブラインド」発売後には構築してみてください。

次回はLostorage組最後の1人、あーやのデッキを紹介いたします。
次回もお楽しみに。
それでは!

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