よく使われるアーツを知ろう:無色編|WIXOSSプレイガイドVol.11

ご覧の皆様、こんにちは。
桃太郎王国習志野店のトレカ担当です!

今回は、よく使われるアーツ紹介の「無色編」をお届けいたします。
皆様のデッキ構築・プレイングの参考になれば幸いです。

 

目次

  • 警戒度:☆★★★★(様々なデッキから飛んでくる)
  • 警戒度:☆☆★★★(隙を突かれないよう注意)
  • 警戒度:☆☆☆★★(稀に見る、デッキによっては注意)
  • まとめ

 

警戒度:☆★★★★(様々なデッキから飛んでくる)

《イノセント・ディフェンス》

ルリグの持つ色でしかコストを支払えない、万能アーツ。
ルリグのアタック封じ、シグニ1体のダウン&凍結、自分シグニ1体へのバニッシュ耐性、トラッシュ回収という便利な能力4つから2つを発動させる事が出来ます。
どのモードも状況に応じた防御手段として使用できますが、白のカード以外でルリグのアタックを止められる点が非常に優秀です。

《アーク・ディストラクト》や《燐廻転生》といったルリグの連続攻撃が使用される現環境では非常に頼りになる1枚です。
ただ、ルリグの持つ色×4という色拘束の強いコストは若干ネック。
《紅蓮乙女 遊月・肆》や《コード・ピルルク APEX》など、複数の色を持っているルリグであればより使いやすいです。

なお、《紡ぐ者》や《虚無の閻魔 ウリス》なんかの無色ルリグでは発動不可能なので注意が必要です。

 

《サクシード・ディストラクト》

自分のルリグにエクシード能力を付与するアーツ。
《紆余曲折》などと異なり、アタックフェイズにエクシード能力共々発動可能です。

エクシードコストが4なので基本的にはどれか1つしか使用する事ができませんが、1体のバニッシュ・2ドロー・2エナチャージというどれも強力な効果をエナコスト無しで発動できます。
特に強力なのがバニッシュ効果で、ルリグの効果としての発動なので、《先駆の大天使 アークゲイン》をバニッシュできます。
エクシード能力を持っているルリグでの採用は厳しい為、基本的にはエクシード能力を持たないタウィルやミルルン、エルドラなどで活躍するカードです。
登場直後はタウィルぐらいしか採用しているデッキが無かったのですが、リルを始めとするLostorage組のデッキにはほとんどと言って良いほど採用されているカードとなりました。
実質的にノーコストで撃たれる除去なので、Lostorage組を相手にする際には警戒の必要なカードです。

 

警戒度:☆☆★★★(隙を突かれないよう注意)

《クライシス・チャンス》

自分のカードの存在しない領域を補えるアーツ。
書いてある事以上にその実態は強力で、あらゆる危機的状況を突破できるメタ性能を持ったカードです。

ピルルクに全てハンデスされた際のリカバリーや、《烈情の割裂》《竜滅連鎖》を絡めた全面バニッシュ&エナ焼きへの対策。
緑姫やアイヤイからの《因果応報》に対してのカウンター、アタックされない場合のエナチャージと、あらゆる局面への回答になるカードです。
緑姫・ピルルク・遊月・花代が流行している現在の環境において、強烈なカウンター・メタカードとして採用されている事が多いです。
また、自分からその領域を空にしてからの補充カードとしても活躍してくれます。

《グレイブ・ガット》《サチュレイト・ガット》《絶体絶滅》などで自ら手札を全て捨てるウリス・ハナレ・花代でサーバントを回収して攻撃に備える、自分のエナを全て投げ捨てる《紅蓮乙女 遊月・肆》や《龍降地固》を使用するデッキのケアなど。
特にアルフォウにおいては、レベル2へグロウする際のエナ稼ぎ用アーツとして重要なカードです。

 

警戒度:☆☆☆★★(稀に見る、デッキによっては注意)

《ペナルティ・チャンス》

《クライシス・チャンス》同様、自分のカードが無い状況で輝くアーツ。
エナには干渉できませんが、代わりにエクストラターン(追加ターン)を強制終了する効果を持っています。
現状追加ターンを得られるカードは《創世の巫女 マユ》のみですが、よく使われるカードなので、それに対して強烈なカウンターを決める事が可能です。

また、手札が0枚の場合にはトラッシュ回収ではなく、2ドローが可能となっています。
《轟炎 花代・爾改》を始めとした止め系デッキなどの手札使いの荒い速攻デッキでは、手札補充カードとしてかなり役立ちます。
3面空けられてしまった非常時にはノーコストの防御としても役立つため、《クライシス・チャンス》とはデッキ・環境によってどちらを選択するか決めましょう。

 

《ペイ・チャージング》

手札1枚をコストに、2枚のエナチャージを行えるカード。
レベル4以上にグロウするデッキで採用される事は稀で、《轟炎 花代・爾改》デッキやアルフォウ、1止めエルドラやシューティングピルルクといった速攻デッキ・コンボデッキに採用されるケースがほとんどです。
このカードを撃たれた場合は意識して戦いましょう。

 

《エクスクルード》

相手のトラッシュのカードを3枚まで「除外」するアーツ。
トラッシュ活用を主軸としたウリス・ウムルを始めとして、最近はどのルリグでも自分のトラッシュを参照・対象にする事が多いため、致命傷になりかねない1枚です。
特に、《グレイブ・カース》と組み合わせて使用される事が多く、山札を大量に削られた上でキーカードの再利用を封じられてしまいます。

1ターン目に《ペイ・チャージング》から連続して発動され、デッキを機能不全にさせられてしまう可能性すらあります。
このコンボはアーツ枠に余裕のあるアルフォウに搭載されている場合が多いです。
また《羅石 オリハルティア》《ドライ=ダイオ娘》など、トラッシュに特定のカードがあることを要求するカードへの強烈なメタカードです。
このカードゲームでは除外されたカードに触る事ができないため、非常に厄介なカードです。

 

《リヴァイバル・エクシード》

エクシード3以下のエクシード能力を使用できるアーツ。
その効果の使用タイミングを無視し、さらにコストを支払わずに(ルリグの下にカードが無くても)使用可能です。
《黒点の巫女 タマヨリヒメ》や《真・遊月・伍》のようなエクシード4以上の強力な効果を使用する事は出来ませんが、コストがなくなってもカード名の通り再び使用できるようになるのは強力です。
《永遠の巫女 タマヨリヒメ》や《最幸の巫女 ユキ》で除去を行ったり、《紅蓮の閻魔 ウリス》でのライフ回復、《雪月風火 花代・肆》でのドローなど、普段使用できないタイミングでのトリッキーな動きが可能となります。

最近では《最幸の巫女 ユキ》を使用するデッキで使用されるケースが増えています。
軽めのエクシード能力を持ったデッキを相手にする際は警戒しておきましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

無色のアーツはメタとしての側面が強く、またデッキの色を選ばずに使用できるため、どんなデッキでも採用できるカードが多いです。
どうも勝てないアイツがいるならば、対策カードの無色アーツは一考の価値アリですよ。
次回からは2回に分けて、15弾「インサイテッドセレクター」のオススメカードをご紹介いたします。

次回・次々回もお楽しみに。
それでは!

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