よく使われるアーツを知ろう:緑編|WIXOSSプレイガイドVol.7

ご覧の皆様、こんにちは。
桃太郎王国習志野店のトレカ担当です!

本日はよく使われるアーツ紹介の「緑編」をお届けいたします!
緑のアーツは読みが特殊なため、あわせてご紹介します。
皆様のプレイング・デッキ構築のご参考になれば幸いです。

 

目次

  • 警戒度:★★★★★(あらゆるデッキに対して常に警戒レベル)
  • 警戒度:☆★★★★(様々なデッキから飛んでくる)
  • 警戒度:☆☆★★★(隙を突かれないよう注意)
  • 警戒度:☆☆☆★★(稀に見る、デッキによっては注意)
  • まとめ

 

警戒度:★★★★★(あらゆるデッキに対して常に警戒レベル)

《水天一碧》

登場以来、様々なデッキで使われている超性能アーツ。
ダウン・エナ回収・エナチャージ・ドローから2つを選択できるのは単純に強く、防御だけでなく攻めの起点の用意や、リソース回復にも使用できる点は非常に有用です。
防ぐ手段の少ない「ダウン」での防御を行えるのが非常に強力で、青か緑が絡んでいれば手軽に採用できるのは非常に大きな利点。

デッキの青要素は《幻水姫 ダイホウイカ》で用意に組み込めるのも流行している要員の一つ。
デッキのメインカラーが青や緑のエルドラや緑姫、アンやアイヤイをはじめ、カーニバルやハナレ、ウリスといった多色のルリグからも飛んでくる可能性のあるアーツです。
青や緑のカードが入っていたり、いつでも青緑を支払えるようにエナを構えられていたり、といった場合は要警戒。
読みは「イージートゥダンス」。

 

《生生流転》

「ライフクロスを回復する」という、単純明快な能力を持ったアーツ。
能力としてはそれだけですが、コイン2枚をベットすればエナコスト不要で使用できるのが最大の長所です。

さらに加えて、スペルカットインで使用できるため、《西部の銃声》による突然の死を防ぐことも可能。
コイン2枚さえあればルリグの色を問わずに、ノーコストで単純防御が可能なので、登場以来あらゆるルリグで使用されています。
最早、相手にコイン2枚があったら常にあるものと思っていてもいいかもしれません。

読みは「リマインド」
なんか普通ですね(感覚麻痺)

 

警戒度:☆★★★★(様々なデッキから飛んでくる)

《暴風警報》

比較的軽めのコストで、相手の攻撃を2度無効にするアーツ。
緑デッキでのド定番防御アーツです。
何よりもこのカードが優れている点は、《先駆の大天使 アークゲイン》をはじめとした「アーツの効果を受けない」シグニの攻撃すらも止められる点です。

ただ、1回目、2回目の攻撃を何であれ無効にしてしまうので、相手の無意味な攻撃を無効にしてしまう点は注意すべきポイントです。
逆に言えば、使用された際はその隙を突いて効力を薄められる、という事でもありますけどね。
緑のルリグのデッキにはほとんどの確率で《水天一碧》諸共採用されています。
《轟炎 花代・爾改》デッキや遊月なんかでも見かけることの多いカード。

読みは「コーティングファン」。

 

《因果応報》

繭の部屋に投獄された《大器晩成》の調整版アーツ。
コスト18という、WIXOSSの中で最大のコストを持っています。
緑姫で使用すれば《大器晩成》と同様の効果を発揮できますが、それ以外のルリグでは威力が弱まります。
また、《大器晩成》にはなかった効果として、ルリグのレベルに応じたコスト軽減能力を持っています。

「ルリグのレベルが4以上であれば《大器晩成》より軽く撃てるが、低ければ逆に重くなる」といった調整を受けています。
緑姫デッキにはほぼ間違いなく採用されているカードで、撃たれたらフィニッシュまで一気に持っていかれる覚悟が必要です。
理不尽な全ぶっぱをしておいて「因果応報」とはこれいかに。

それ以外のデッキでは、ママやメルで見かける程度でしょうか。
読みは「スーパーノヴァ」。

 

《一蓮托生》

自分のデッキから好きなカード2枚をエナに置けるアーツ。
このカード自体が1コストなので、差し引き1エナ増える計算になります。
また、《紆余曲折》や《水天一碧》等のエナ回収を用い、間接的に望むカードをサーチする手段にもなります。

《羅石 オリハルティア》や《ドライ=ダイオ娘》等の特定のシグニがトラッシュにいる際に効果を発揮するカードや、《懐古の音色 リコダス》《思索の体現 ⁑シンカー⁑》等のトラッシュにいて本領を発揮するカードと組み合わせてよく使われます。
他のカードゲームユーザーにはいつでも使える《おろかな埋葬》、《納墓/Entomb》2発分、といえば便利さが伝わるでしょうか?
なお、もう一つの効果としてエナゾーンから相手の選んだシグニを場に出すモードがありますが、こちらを使われることは稀です。

ただ、油断しているとその効果で計算が狂うこともありますので、覚えておいて損は無いでしょう。
読みは「アウトオブチョイス」。

 

警戒度:☆☆★★★(隙を突かれないよう注意)

《多元描写》

チェイン持ちの軽めのアーツ。
緑と白の混色のこのカードは、防御向けの性能を持っています。

1つ目の効果はルリグの攻撃を止める効果。基本的に腐る場面は少なく、この効果をメインに使用されることが多いです。
2つ目は効果でライフがクラッシュされていればライフを追加できる効果。
《火鳥風月 遊月・肆》や《弩砲 アヴェンジャー》など、赤のカードを相手取る場合には役立つ場面もありますが、局所的なため使う場面は多くありません。
そして3つ目はデッキからレベル2以下のシグニを呼び出す効果。
《アンシエント・サプライズ》等のように壁を出して攻撃を防ぐ使い方が主ですが、《水流の打落 ⁑マーライ⁑》などを自分のアタックフェイズにリクルートし、攻めに使う事も可能です。
チェインによって《彫心鏤骨》や《天佑神助》との相性がいいため、主にアンで使用されますが、コンボ要員のカードを引っ張ってくる目的でアイヤイに採用されていることもあります。

読みは「スプラッシュトーン」。
「スプラトゥーン」と読みたくなる気持ちはすごい分かる

 

《雲散霧消》

《ピンチ・ディフェンス》《ドント・エスケープ》同様、条件を満たすと強力になるアーツの緑版。
条件を満たしたこのカードは相手の10000以上のパワーを持つシグニを2体バニッシュ可能です。
反面、条件を満たしていない状態ではパワー15000以上1体のバニッシュと、非常に使いどころの限られたカードになってしまいます。

ただ、条件を満たしたこのカードは、緑のアーツの中では珍しく盤面をこじ開けて防御と攻撃を両立できます。
緑のデッキを組む際には一考の価値ありですよ。
変わったところでは、《紅蓮乙女 遊月・肆》デッキなんかにも。

読みは「ラブハリケーン」。
効果持ちレベル3アンの「後悔の公開」って字面はこのカードの読みという説を推しています

 

警戒度:☆☆☆★★(稀に見る、デッキによっては注意)

《全知全能》

相手のシグニ・エナ・手札を2枚ずつ削り、自分のライフを1つ回復するママ専用アーツ。
超強力な能力を持つ分、緑エナ4つに無色4つの合計8エナと非常に重いコストを持っています。

相手ターン中に使用する場合は、コイン2枚を支払わなければ次の自分ターンがスキップされるという強烈なデメリットもありますが、基本的に自分のターンに使用する為、あってないようなものです。
エナ伸ばしを重視し、このカードを連発していく事を狙ったモノが2止め・3止めのママデッキ。
最近結果を残し続けているのは2止めママがほとんどですね。
ママ相手には重々警戒しましょう。

エナかシグニは2枚選べないとトラッシュに送れない、という事は忘れずに。
読みは「ラブライラブ」。
某スクールアイドルは全く関係ないです。空目しがちですがw

 

《大盤振舞》

好きな数のシグニを合計20000までパワーアップさせるアーツ。
基本的に単体で使用されることは少なく、主に《三焼揃踏》や《炎志貫徹》とのコンボで使用されます。
アーツ枠を2つ裂く為通常のデッキで使用するのは難しいですが、【2止めアン】での面空け手段として使用されます。
【2止めアン】相手にはパワーラインを大きく離して自軍シグニを並べるなどして警戒しましょう。

読みは「オーバーヒート」。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

緑のアーツは全体的に汎用性の高いものが多く、環境でも多く使用されています。
また、このゲームのコストとして重要なエナゾーンに触る効果も多いため、お世話になる事もしばしばです。
デッキ構築の際、エナの色に余裕がありそうならば、緑のアーツを入れてみるのも良いかもしれません。

次回の黒編もお楽しみに。
それでは!

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