デュエルマスターズ

《天風のゲイル・ヴェスパー》使用 ターボゼニスデッキ|徒然デュエマガイド②

ご覧の皆様、こんにちは。
桃太郎王国習志野店のトレカ担当です!

今回は、《天風のゲイル・ヴェスパー》を軸にした、【ターボゼニス】デッキをご紹介致します。
デュエマの自然デッキというとループ等々でプレイングが難しいようにも思われそうですが、そんなことはありません。
超大型クリーチャーを早期に投げつけ、ゲームを制圧して勝利を一気にもぎ取ることの出来る、雑に強力なデッキです。

皆様のデッキ構築のご参考になれば幸いです。

 

目次

  • デッキレシピ
  • 主要カード解説
  • 回し方・プレイング
  • 採用候補カード
  • まとめ

 

デッキレシピ

※画像は「ガチャログ」様を使用させていただきました。

 

クリーチャー

  • 界王類絶対目ワルド・ブラッキオ
  • 古代楽園モアイランド ×2
  • 天風のゲイル・ヴェスパー ×4
  • キキリカミ・パンツァー ×2
  • ゼノゼミツ ×4
  • コレンココ・タンク ×2
  • デスマッチ・ビートル ×4
  • 界王類七動目ジュランネル ×4
  • 「修羅」の頂 VAN・ベートーベン ×2
  • 「祝」の頂 ウェディング ×3
  • 「智」の頂 レディオ・ローゼス ×2

 

呪文

  • ジャンボ・ラパダイス ×4
  • フェアリー・ギフト
  • ミステリー・キューブ

 

D2フィールド

  • 《Dの牢閣 メメント守神宮》 ×4

 

主要カード解説

《天風のゲイル・ヴェスパー》

geiruvesupa

このデッキの核となるカード。

Wシンパシー能力で自身のコストを場のパワー12000以上のクリーチャー1体につき2ずつ下げることが可能です。
さらに、自分の手札のクリーチャー全てに自信と同じWシンパシー能力を授けてくれます。

《デスマッチ・ビートル》や《界王類七動目ジュランネル》などの低コスト高パワー持ちのクリーチャーからこのカードを早期に出し、各種ゼニスや《古代楽園モアイランド》《界王類絶対目ワルド・ブラッキオ》に繋げていくのがこのデッキの必勝パターンです。
《ジャンボ・ラパダイス》《コレンココ・タンク》で確実に手札に加えていきましょう。

 

《古代楽園モアイランド》

moai

場にいる限り相手の呪文・フィールドの使用を禁じる大型。
このデッキのフィニッシャーの1枚です。

《テック団の波壊Go!》や《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》と言った、厄介なカウンターを封じて安全にフィニッシュを狙うことが可能です。
同じく相手の動きを抑制する、《界王類絶対目ワルド・ブラッキオ》や《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》と一緒に並べてロックを形成するのも◎。
狙っていきましょう。

 

各種ゼニス

このデッキのフィニッシャー兼制圧要員達。

《「祝」の頂 ウェディング》はシールド埋め込みとシールド焼却。
《「智」の頂 レディオ・ローゼス》はハンデスとドロー。
《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》は全バウンスとコマンド及びドラゴンの場出し禁止と、それぞれが非常に強力な能力を持っています。

召喚でなければ能力を発動できませんが、このデッキではWシンパシー能力によるコスト軽減での召喚を狙うので全く無問題です。
《天風のゲイル・ヴェスパー》から連打して一気に制圧していきましょう。

 

《キキリカミ・パンツァー》

kikirikami

相手によるハンデスから場に出せる能力と出現時にデッキトップ3枚から指定クリーチャーを手札に加えられる、所謂「提督」クリーチャー。
《ブレイン・タッチ》や《裏切りの魔狼月下城》、《特攻人形ジェニー》などへのカウンター手段として使用していきます。

このカード自体もWシンパシー元になれるので、相手に出させて貰えると一気に楽が可能です。

出現時のデッキトップ回収もこのデッキでは非常に頼れるモノなので、《天風のゲイル・ヴェスパー》を出した後は普通に手札から出してしまうのも悪くない選択肢。

 

《デスマッチ・ビートル》

アタックできない代わりに、ガードマンとコスト踏み倒しメタ能力を持つ低コスト高パワークリーチャー。
このデッキの序盤の要その1です。

相手の超次元呪文や革命チェンジ、侵略などへプレッシャーをかけつつ、Wシンパシーの元になれます。

高パワーによって除去を受けにくいのもありがたいポイント。

 

《界王類七動目ジュランネル》

juranneru

このデッキの序盤の要その2。

1コストながら超高パワーとワールド・ブレイカーを持っています。
その代わりに、マナに自然のカードが7枚無いとアンタップされることがありません。

基本的には除去を受けにくいWシンパシー元として運用しますが、マナが溜まってくる後半ではアタッカーとなる事も少なくありません。
初手にあった場合は迷わず出していきましょう。

 

回し方・プレイング

序盤は《界王類七動目ジュランネル》か《デスマッチ・ビートル》を場に出すことを最優先にしましょう。
並べれば並べるだけ後半の展開が楽になるので、手札に来た奴は全部出す位の勢いで問題ありません。

《天風のゲイル・ヴェスパー》が召喚可能になったら、すぐ場に出し、後続の大型へつなげていきます。
大型を出すたび、手札の大型は低コストで出すことが可能となり、ゲーム運びが大幅に楽になります。

《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》や《古代楽園モアイランド》でロックを仕掛けたり、《「祝」の頂 ウェディング》《「智」の頂 レディオ・ローゼス》で妨害したりと、やりたい放題を楽しみましょう。
相手のSトリガーは《「祝」の頂 ウェディング》、《古代楽園モアイランド》で大体が封殺可能なので、この2枚を中心に攻めていくと楽ができます。

Wシンパシーでの召喚なので、《異端流し オニカマス》などの踏み倒しメタをすり抜ける事が可能ですが、《制御の翼 オリオティス》や《オリオティス・ジャッジ》など刺さるカードもあるため油断は禁物。
《制御の翼 オリオティス》ならば《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》や《「祝」の頂 ウェディング》でのワンチャンがありますが、場に出すらしない《獣軍隊 ヤドック》は天敵中の天敵。

また大型クリーチャーが多数搭載されているため、手札事故が最大の難点。
こればっかりはコンセプト上どうしようもないため、ある程度は仕方ないと割り切りましょう(諦め)

 

採用候補カード

《タルタホル》《ピクシー・ライフ》

tarutahoru

マナ加速が欲しいと感じたらオススメの2枚。

《タルタホル》はこのデッキではデメリットなしの《桜風妖精ステップル》のように働いてくれるマナクリーチャー。
《Dの牢閣 メメント守神宮》での防御プランにも微力ながら協力してくれます。

対して《ピクシー・ライフ》はマナ加速後にマナの無色カードを回収できる呪文。
後半でも役に立つだけでなく、各種ゼニスを手札に抱えやすくなるので、構築段階での採用枚数を抑える事も狙えます。

どちらかはお好みで。

 

《ベイB ジャック》

別角度からのマナ加速要員。
自分のクリーチャーをマナゾーンにあるかのように扱うことが可能になります。
序盤に使用できるのは《デスマッチ・ビートル》ぐらいですが、アタック不能なので躊躇なく使用していけます。
また3マナをターン開始時に払えば起き上がってくれるので、やる事がないターンは起こしておいて次のターンに備えたり、最悪アタッカーとして使用する事も。

 

《コクーン・マニューバ》《古龍遺跡エウル=ブッカ》

Sトリガー持ちの除去呪文。
主にどうしようもない《獣軍隊 ヤドック》への回答として使用する目的です。
《コクーン・マニューバ》はスーパーSトリガーでのコスト踏み倒しが、《古龍遺跡エウル=ブッカ》はマナ武装5で2体の除去が可能となります。
手打ちしやすいのは《古龍遺跡エウル=ブッカ》の方ですが、正直一長一短なのでどちらを採用してもいいでしょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

やはりデカいクリーチャーで制圧するのは非常に脳筋的で面白く、他のデッキでは味わい難い爽快感を楽しめます。
ゼニス以外にも好みの大型クリーチャーを採用してみるのも面白いので、ぜひお試しあれ。
新章の緑担当としてグランセクトの高パワー戦術は強化されていくハズなので、これからにも期待できそうです。

それでは!

   

「風雲!!怒流牙忍法帖」ベース シノビドルゲーザデッキ構築例|徒然デュエマガイド①

ご覧の皆様、こんにちは。
桃太郎王国習志野店のトレカ担当です!

今回は、クロニクル・レガシー・デッキ「風雲!!怒流牙忍法帖」のカードを中心に使用した、【シノビドルゲーザ】デッキをご紹介致します。
戦極編あたりで流行した、懐かしのデッキ、シノビドルゲーザ。
現環境級のカードを引っさげての復活なので、以前のシノビドルゲーザを知っている方にも、知らない方にもオススメです。

皆様のデッキ構築のご参考になれば幸いです。

 

目次

  • デッキレシピ
  • 主要カード解説
  • 回し方・プレイング
  • 採用候補カード
  • まとめ

 

デッキレシピ

※画像は「ガチャログ」様を使用させていただきました。

 

クリーチャー

  • 《デスマッチ・ビートル》 ×4
  • 《電脳鎧冑アナリス》 ×4
  • 《光牙忍ハヤブサマル》
  • 《西南の超人》 ×4
  • 《怒流牙 佐助の超人》 ×4
  • 《斬隠蒼頭龍バイケン》 ×3
  • 《光牙王機ゼロカゲ》 ×2
  • 《二角の超人》 ×2
  • 《怒流牙 サイゾウミスト》 ×3
  • 《剛撃戦攻ドルゲーザ》 ×3
  • 《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》 ×2

 

呪文

  • 《フェアリー・ライフ》 ×4
  • 《ドンドン吸い込むナウ》 ×2

 

D2フィールド

  • 《Dの牢閣 メメント守神宮》 ×2

 

主要カード解説

《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》

このデッキの核その①な進化ジャイアント。
一見コスト8と出し辛いようにも思えますが、自分の場にジャイアントが4体いれば、G・ゼロでの召喚が可能です。
さらに、CIP(場に出した時)能力でマナからクリーチャーを3枚まで回収し、その後で手札3枚までをマナにタップして置くことが可能。
自身のスペックもパワー17000のTブレイカーと非常に強力で、優秀なフィニッシャーです。

CIP能力で序盤にマナに置いたシノビを回収し、盤面を磐石にするもよし、2枚目のこのカードを回収して更に攻め手を用意するもよし、と攻防に使用できるカード。
終盤はこのカードの召喚を目指して動いていきましょう。
無理にG・ゼロを狙わずに、《西南の超人》から出すのも悪くない選択肢。

 

《剛撃戦攻ドルゲーザ》

デッキタイプに名を冠する、このデッキの核その2。
シンパシーとドロー能力を持っており、中盤からアドバンテージを稼いでくれます。
《西南の超人》から能力で2コスト、コチラのシンパシーで1コストの合計3コスト軽減が可能になり、非常にキレイに繋がります。
《デスマッチ・ビートル》や《電脳鎧冑アナリス》といった低コストジャイアントが場に出ていればさらに低コストで召喚可能です。

またCIP能力のドローは、自身がアースイーターでありジャイアントである為、最低でも2枚のドローが約束されています。
シンパシーを使用して召喚している場合は場にジャイアントがいる筈なので、さらにカードをドローする事ができます。

パワー9000のWブレイカーとスペックも悪くないので、早出しして相手にプレッシャーをかけてやりましょう。
懐かしのカードかと思われがちですが、今の環境でも十分に強いんです。

 

《怒流牙 サイゾウミスト》

新たに登場したジャイアント/シノビ。
ニンジャストライク7を持ち、CIP能力で自分の墓地を全てデッキに戻し、シールドを1枚山札の上から追加します。
次の自分ターン開始時にシールドを1つマナに送る必要がありますが、防御としての仕事はしてくれますし、マナ加速としても働いてくれるので悪くありません。

また光/水/自然と3色を持っており、序盤のマナ基盤としても優秀。
《Dの牢閣 メメント守神宮》を手打ちするのにも役立ちます。
マナに置いたこのカードはあとで《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》で回収してあげましょう。

 

《西南の超人》

皆さんご存知ドルゲの相方。
自分のジャイアントの召喚コストを2軽減してくれるクリーチャーです。
前述の通り《剛撃戦攻ドルゲーザ》との相性は最高で、かなりのシナジーを発揮してくれます。

またセイバー能力も持っているため、展開以外にもジャイアントを強力にサポートしてくれます。
パワーは3000と序盤の除去にも引っかかってしまいやすいので、出すタイミングにはご注意を。

 

《怒流牙 佐助の超人》

コチラも新たに登場したシノビ。
コチラはジャイアントだけでなく、アースイーターも併せ持っています。

肝心の能力は、ニンジャストライク5と、1枚ドローし、1枚手札を捨て、墓地のカード1枚をマナに送るCIP能力。
単体では防御手段足り得ませんが、相手ターン中に自分の手札を捨てられるので、《斬隠蒼頭龍バイケン》を場に出すことが狙えます。

また単純に手札を入れ替えつつマナを伸ばせるので、ニンジャストライクでなく普通に出してしまうのも手。
種族も優秀なので《剛撃戦攻ドルゲーザ》へうまく繋がってくれます。

 

《デスマッチ・ビートル》

2マナのクリーチャーながらパワー13000を持つガードマン。
さらに相手がコストを踏み倒してクリーチャーを場に出したとき、そのクリーチャーとバトルすることが可能です。
相手の革命チェンジや侵略、サイキッククリーチャーを牽制でき、非常に頼りになります。

特に覚醒前サイキッククリーチャーで一方的にこのカードを討ち取れるカードは《超時空ストーム G・XX》のみなので特に効果があります。
(《超次元 ガロウズ・ホール》等で退かされてしまったら仕方ないですが)

また、このカードはジャイアントなので、《剛撃戦攻ドルゲーザ》や《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》との相性も○。

 

回し方・プレイング

序盤は緑絡みのデッキらしく、《フェアリー・ライフ》や《電脳鎧冑アナリス》でマナブーストをしていくか、《デスマッチ・ビートル》で相手を牽制していきましょう。
4マナが出せるようになったら《西南の超人》を場に出し、《剛撃戦攻ドルゲーザ》へ備えます。

また、《西南の超人》からは《二角の超人》もキレイに繋がります。
2マナをブーストし、防御手段たるシノビや攻め手の《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》などを回収することが可能です。
《西南の超人》→《二角の超人》→《剛撃戦攻ドルゲーザ》と繋がれば、マナと場と手札がかなり潤います。
理想とも言える動きなので、ぜひ狙っていきましょう。

Sトリガーは《Dの牢閣 メメント守神宮》と《ドンドン吸い込むナウ》程度ですが、シノビたちのお陰でしぶとく生き残ることが可能です。
《怒流牙 サイゾウミスト》によるシールド追加、《光牙忍ハヤブサマル》と《光牙王機ゼロカゲ》によるブロック、《怒流牙 佐助の超人》と《斬隠蒼頭龍バイケン》のコンボによるバウンスと、多種多様な防御ができます。

手札を補充する手段には長けていますが、手札のシノビ達が防御の要なので、《解体人形ジェニー》や《パクリオ》の様なハンデス相手は苦手。
また、起点となる《西南の超人》やシンパシー元となる《電脳鎧冑アナリス》や《デスマッチ・ビートル》を除去されてしまうのも苦しいです。

 

採用候補カード

《剛撃古龍テラネスク》

CIPでデッキの上から3枚を公開し、その中のクリーチャーを好きなだけ手札に加えられるジュラシック・コマンド・ドラゴン/ジャイアント。
手札に加えなかったカードはマナへ送られます。

マナブーストと手札増強が一挙に行えるカードで、中盤の動きとしていい働きをしてくれます。
《西南の超人》からつなげる動きも強力で、各種ドルゲーザとのシナジーも悪くありません。

本当は採用するか最後まで悩んだカードなのですが、マナ回収を優先したため今回は《二角の超人》にしています。
入れ替えても全然OKです。

 

《土隠雲の超人》

CIPでデッキからシノビ3枚を選んで公開し、その中から1枚を相手に見せずに手札に加えられるジャイアント/シノビ。
《光牙忍ハヤブサマル》や《終の怒流牙ドルゲユキムラ》といった強力なカードをサーチすることが可能です。

また、相手に見せた3枚の中から1枚を手札に加えるので、相手に心理的なプレッシャーをかける事にも繋がります。
さらにはジャイアントのため各種ドルゲーザと相性も良好と、潤滑油として良いカードです。

古いカードなので入手に骨が折れることと、《西南の超人》と競合する4コスト、というのが難点。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

【シノビドルゲーザ】という、少々懐かしいデッキ。
前に使ってたなー、という古参プレイヤーの方も、なにそれ知らない、という新規プレイヤーにもオススメのデッキです。

デュエマから離れてしまってた、というプレイヤーの復帰にも最適なデッキです。
是非前プレイヤーだった方にオススメしてあげてみてください。
それでは!