エイリアン:コヴェナント|DVD担当のオススメ映画シリーズPart.42

皆さんこんにちは。こんばんは。
映像担当のM.Kです。

この前、「エイリアン:コヴェナント」を観てきました。
うん、エイリアン!って感じでしたので、早速映画のほう、ご紹介させていただきます。

 

目次

  • 瞬く間に人が殺されていく王道のSFパニックホラー「エイリアン:コヴェナント」
  • エイリアン怖いけどそれ以上にアンドロイドが怖い
  • まとめ

 

瞬く間に人が殺されていく王道のSFパニックホラー「エイリアン:コヴェナント」

今月の15日に上映された洋画。
ご存知攻撃的な異星人『エイリアン』を描いたシリーズの最新作です。

今作は2012年8月に公開された『プロメテウス』の続編で、前回明かされなかった数々の謎が明らかになるとのことです。
監督は『プロメテウス』から続投でリドリー・スコット。
やはりエイリアンといったらこの人しかいません。

最初にざっとあらすじを紹介させていただくと、「宇宙で謎の信号をキャッチした入植船コヴェナント号のクルー達。信号の発信元の惑星は余りにも美しく不気味な楽園だった」、ていう話です。
物語に登場するコヴェナント号には15人の乗組員と2千人の入植者と1千以上の人間の胎芽が保管されてます。
でも序盤で、船長が休眠カプセルの事故で死んじゃっていきなり14人。
そこから本作の舞台となる惑星に降り立ってそっからはもうポンポン死んでいきます。
これもう最後皆死ぬんじゃないかってくらい死にます。
こんな風に人がポンポン死んでいくのもまたエイリアンっぽくて面白いです。

さらに今回はPG-15なので、残虐な描写がこれでもかと出てきます。
内臓とかもハッキリとは見えませんが結構出てくるので、苦手な人はご注意を。

暗い画面でエイリアンがゆっくりと近寄ってくる恐怖。
一人、また一人と消され、クルー達の間で蔓延する絶望の空気。
また、後半の宇宙船内でのエイリアンとの戦い。
閉鎖空間での戦いは非常に緊迫感溢れるもので、ドキドキさせられました。

エイリアンシリーズを観てきた方ならすぐに分かる美しくもおぞましい造形のエイリアン達も必見です。
個人的には人間くらいの大きさに成長して二足歩行で歩くネオモーフがなんとも不気味でしたね。
とはいえあくまでこれはリドリー・スコット監督のエイリアンですから、間違ってもプレデリアンとかは出てこないです。

 

エイリアン怖いけど、それ以上にアンドロイド怖い。

マジでこの映画、レイトショーで観るべきじゃなかった。
帰り道の暗闇とか草が生い茂ってるところとかが地味に怖い。

でも何より怖かったのは、今作の黒幕であるアンドロイドのデヴィット。
彼はアンドロイドとしては旧式なので、自我が発達していて、自分は創造主(人間)に仕えるような存在ではないと、意識を持ち始めるんですね。
むしろ私は創造する側だと。
そうして創られたのがエイリアンというわけです。

そんな彼に対を成す存在として同型のアンドロイドであるウォルターが登場します。
彼は最新型のアンドロイドなので、自分は創造主に仕える存在なのだと認識しています。
そもそも彼は何かを創るという発想にならないんですね。
そんな彼らの思想がこの物語に深く組み込まれています。
ただのSFパニックホラーだけではなくて、『生命の起源』とか『進化』とか、神話モチーフや寓話をモチーフにした哲学的なテーマも内包しているんです。

この2体のアンドロイドはマイケル・ファスベンダーが演じておりまして、全く同じ顔なのに、パッと見てどっちがどっちなのかすぐに判断がつきます。
デヴィットが思った以上に強烈なキャラクターなので印象深いですね。
ファスベンダー万歳。
前作の『プロメテウス』も結構に話に絡んでくるので、そっちも見ておくと、より楽しめるかもしれません。

 

まとめ

ということで今回は、「エイリアン:コヴェナント」を紹介させていただきました。
星の数で言うと3.8くらい。
エイリアンのデザインだったり恐怖の演出はよかったし、パニックになっていく過程も悪くなかったんですが・・・。
ただクルーがね・・・ちょっとおバカ過ぎる。
船長代理とかわりとひどかったよ。
そこら辺に説得力を持たせて整合性を加えてあげるとって感じですかね。

初代エイリアンのパロディというかシーンの再現はよかったです。
このシリーズあと2作くらい続くらしいので、次回作に期待です。

あの笛を吹くシーン、意味理解できてもシュールすぎじゃない?
以上、映像担当のM.Kでした。

The following two tabs change content below.
桃太郎王国

桃太郎王国

桃太郎王国は、キャラクターグッズからゲーム・DVD等のメディア、トレカまで、幅広く遊べるものを扱ったおもしろリサイクルショップです。 アニメのキャラクターグッズ・アイドル雑貨やTVゲーム・DVD・コミック・トレカ・ボードゲームなど、お客様のニーズに合った商品を提供させていただくと共に、通販サイト「駿河屋」の買取価格を導入することで、買取価格面でもお客様の満足を得られるよう、まい進中です。 お客様のニーズに応えしながら、お越しいただいたお客様に楽しい時間を過ごしていただける空間を提供いたします。