LOGAN/ローガン|DVD担当のオススメ映画シリーズPart.38

皆さんこんにちは。こんばんは。
お久しぶりです映像担当のM.Kです。

『ウルヴァリン』シリーズ待望の最新作と話題の最終作品で、日本では6月1日に公開された【LOGAN/ローガン】。
私は6月2日に観に行きました。
各国での評判も上々で、予告編も非常に心躍るシーンが盛りだくさんでした。
ということで、早速「LOGAN/ローガン」を紹介してみようと思います。

 

目次

  • 「LOGAN/ローガン」あらすじ
  • 解説
  • まとめ

 

「LOGAN/ローガン」あらすじ

最初にざっとあらすじを紹介させていただくと、「年老いたローガンがミュータントの未来の為に、あと死にかけの爺さんの為に、ノースダコタへ向かう」、ていう話です。

 

解説

世界観は特殊な能力を持った人類『ミュータント』が絶滅の危機にある2029年の未来の話です。
すっかり年老い、て爪を出すのも一苦労なウルヴァリンことローガンは、素性を隠してハイヤーの運転手で生計を立て、自分の土地に住まわせているチャールズ・エグゼビアお爺ちゃんの介護をしていました。

なんというもうこの時点で悲しい。
物悲しい気分になります。
ミュータントでも老いには勝てないし、脳の病気にも勝てない。
ひたすら哀愁が漂う。
私が観ているのは老老介護のドキュメンタリー映画なのか・・・そう思ったとき話は動き出します。

ローラという少女を巡りローガンはトラブルに巻き込まれ、私有地から抜け出すことに。
車椅子のお爺ちゃんエグゼビア、手だけじゃなくて足からも爪を出す野蛮な美少女ローラ、年老いたウルヴァリンの3人でカナダのノースダコタへ向かいます。
なんでもそこにはミュータントたちの楽園、『エデン』があるとのことで。
本当かよなんて思いながらローガンは仕方なく車を走らせる。

老老介護のドキュメンタリーからちょっぴりバイオレンスなロードムービーに。
ここら辺は少し画が明るかったです。
外の世界を知らない、作られたミュータントであるローラにとって初めてのことばかり。
何かを手に入れるにはお金を支払わなければいけないということ。
むやみやたらに人を傷つけてはいけないということ。
映画が面白かった。
他人の家で食べたご飯が美味しかった。
そんな当たり前のことを経験し、一人の少女として成長していきます。

同時にローガンも家族という存在がいたらこういうものなのかと・・・。
口に出すことはないものの、どこか心境の変化が訪れていく。
そうやって互いに成長しながらローガンとローラは遂に『エデン』へ辿りつきます。

本当にあったんだよ。

X-MENのコミックブックで『エデン』があるからそこを目指してなんてローラの保護者に言われて、ローガンは「ふざけんなっ!」って叫んでましたからね。
コミックの話を頼りにひたすら北へ向かったら本当に『エデン』があったという話です。
そこには人工的にミューティーを造っていた研究所から脱出したローラのお仲間がいて、そっから更に国境を抜けて匿ってくれる人の元へ向かうわけです。
どっちかというとエデンってそこのことなんじゃ・・・。

そんなこんなで明朝に出発したミューティー達。
ローガンはもう死に体のうえに死にたい・・・だったので、ついていかずにローラ達を見送ります。
と思ったら敵の追っ手が現れたので、ローガンは老体に鞭打って助けに行きます。
結局沢山人を殺して、自分の分身である人工的に作られたミュータント『X-24』もどうにか倒して、やりきった感を出して息絶えます。

ここでのヒュー・ジャックマンの演技は圧巻でした。
死にたがっていた男が一転して、唯一のつながりのため、自らの体を奮い立たせ、文字通り命がけの戦いに挑む。
すさまじい気迫とこと切れる寸前での穏やかな表情。
思わず見入ってしまいました。
また、ローラ役のダフネ・キーンも素晴らしい役者でした。

表題は【LOGAN/ローガン】ですが、もう一人の主役は間違いなくローガンの血を分けた娘『X-23』ことローラでした。
ダフネ・キーンの演技力。
特にローガンへ寄り添っていくシーンや、別れのシーンは息を呑む美しさで、逆に殺陣のときの叫び声や表情、アクロバティックなアクションは圧倒されました。
ダフネ・キーン。
これからどんな映画に出て、どんな表情を見せてくれるのか非常に楽しみです。

 

まとめ

ということで今回は【LOGAN/ローガン】を紹介させていただきました。
ローガンの最後の物語、そしてローラの最初の物語として、非常に見ごたえのある映画になっています。
どこか哀愁漂うストーリーラインですが、最後には希望の光が覗けると思います。

アクション性も抜群で、手に汗握る展開も盛り沢山なので、是非劇場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

以上、映像担当のM.Kでした。
ローガンが老眼鏡っていうギャグ。

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