チャームで相手を拘束!アラクネ軸《ミュウ=フリー》デッキ紹介|WIXOSSプレイガイドVol.39

ご覧の皆様、こんにちは。
桃太郎王国習志野店のトレカ担当です!

今回は、18弾「コンフレーテッドセレクター」で強化された、ミュウのデッキをご紹介致します。

相手の動きを封殺し、こちらのペースに持ち込む、コントロール好きには堪らないルリグ。
久方振りのカード追加と言う事もあり、組んでみたい方も少なくないのではないでしょうか。

皆様のデッキ構築のご参考になれば幸いです。

 

目次

  • デッキレシピ
  • 各カード解説
  • 回し方・プレイング
  • 採用候補カード
  • まとめ

 

デッキレシピ

※画像は「ガチャログ」様を使用させていただきました。

 

ルリグデッキ

  • 《ミュウ=ハッチ》
  • 《ミュウ=ラーバ》
  • 《ミュウ=プーパ》
  • 《ミュウ=シェド》 (+2)
  • 《ミュウ=イマゴ》
  • 《ミュウ=フリー》
  • 《チャーム・タクティクス》
  • 《フォーカラー・マイアズマ》
  • 《フェイタル・パニッシュ》 (-2)
  • 《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》

※カードの脇のカッコ内の数字はコインの増減数です。

 

メインデッキ

  • ★《特大幻蟲 ヨロズハタヒメ》 ×3
  • 《幻蟲 オオマキリ》
  • ★《大幻蟲 ヴェスパ》 ×2
  • ★《大幻蟲 ナナホシ》 ×4
  • 《幻蟲 §トノサマ§》 ×2
  • ★《幻蟲 エイフド》 ×3
  • 《幻蟲 オオムラサキ》 ×2
  • ★《幻蟲 キアハ》 ×2
  • ★《幻蟲 ボクマキリ》 ×3
  • 《サーバント D2》
  • 《幻蟲 ツクツク》 ×2
  • ★《幻蟲 ハナマキリ》 ×3
  • 《幻蟲 モスキート》 ×4
  • 《サーバント O2》 ×4
  • 《烈情の割裂》
  • 《キャッチ・リリース》 ×3

※ライフバースト持ちのカードは★マークをつけています。

 

各カード解説

《ミュウ=フリー》

「コンフレーテッドセレクター」で登場した、ミュウの新たな力、レベル5。
常時・自動・出現・起動と、色鮮やかに4つの能力を持っています。

まず常時能力は、場のチャームの数以下のコストを持つスペルの使用を封じる能力。
ミュウには珍しく、自分の場のチャームも参照されます。
場にチャームが無くても、コスト0のスペル、つまり《選択する物語》や各種ユニークスペルを封殺できます。

次に自動能力は、アタック時に凶蟲シグニ1体をトラッシュから回収する能力。
基本的には《幻蟲 エイフド》を回収し、相手のルリグアタックを回避し続ける使い方ですが、凶蟲シグニであれば色やレベルを問われないので、攻め手の回収にも使用可能。
そして出現時能力は、レゾナ1体をルリグデッキからノーコストで呼び出す能力。
このデッキの主力である《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》を踏み倒せ、戦線形成に非常に役立ちます。

最後に起動能力は、チャーム付きの相手シグニ1体をバニッシュする、エクシード能力。
アタックフェイズに発動でき、しかもエナを消費せず使用できる除去能力はやはり強力です。
更に1ターンに1度の縛りも無いため、いざとなれば連発して面を一気に空けていく事も可能。
強力な効果を4つも持ち、とても強力なルリグです。

 

《ミュウ=イマゴ》

ミュウのレベル4。
ミュウはサシェほどレゾナを展開せず、エナチャージ能力は活用できる機会はあまり多くありませんが、トラッシュ回収はやはり強力です。
ルリグアタックを放棄する必要がありますが、このデッキの本番はレベル5になってから。
ここで《特大幻蟲 ヨロズハタヒメ》などのアタッカーを回収し、《ミュウ=フリー》に備えましょう。

なお、このカードは絶版になって久しい構築済みデッキ「ブラックニード」収録のカードのため、入手がなかなか難しいカード。
でしたが、次弾の19弾「アンソルブドセレクター」に収録が確定しています。
パック収録と言う事で光るでしょうし、心待ちにしていましょう。

 

ミュウレベル0~3

レベル3はいくつかの選択肢がありますが、今回はベットアーツを使用する為にコインを得られる《ミュウ=シェド》を採用しています。
ノーコストでコイン2つを得られますので、利用しない手はないでしょう。

また、構築済みデッキでしか手に入らなかったレベル1・レベル2のバニラは、6月26日からの「ベースルリグキャンペーン」で入手可能になります。
当店でも実施しますので是非。(ダイマ)

 

《チャーム・タクティクス》

自分のシグニ2体かか相手シグニ2体にチャームをつけるカード。
アンコール持ちなので何度でも繰り返し使用する事が可能です。
基本的には相手シグニにチャームを付与し、各種凶蟲シグニの能力に繋げていきましょう。

また、自分の場のチャームの数も参照する《大幻蟲 ナナホシ》や《ミュウ=フリー》の能力を活かす為に、自分のシグニにチャームをつけるのもテクニックの1つ。
相手のスペルを封印するために重要ですので、ぜひ覚えておきましょう。

 

《フォーカラー・マイアズマ》

もはや説明不要の黒汎用アーツ。

《幻蟲 キアハ》を蘇生して回収しつつ壁にしていく運用が殆どです。
モチロンそれ以外にも、単体除去に蘇生に回収にデッキ破壊となんでもござれの汎用性の塊。

雑に使っても強いのですが、コントロール寄りのデッキなので大切に使いましょう。

 

《フェイタル・パニッシュ》

相手場のシグニ全てのパワーをマイナスできるアーツ。
普通に使用すると-7000、ベットすれば-12000が可能です。
ベットアーツは多数の選択肢がありますが、今回は相手場を一掃できるこのカードを選択しています。

盤面を崩されてしまった際の防御手段や、詰めの際の面空けまで役立ってくれるカードです。
コストは黒エナ3つと少々重めなので、エナ管理は慎重に。

 

《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》

相手がシグニを出すとそのシグニにチャームを付け、チャームのついているシグニの起動効果を封じるレゾナ。
さらに、アタックフェイズ開始時ごとにチャーム付きシグニを1体バニッシュさせます。

非常に拘束力の高いカードで、このカードを主軸に戦っていきます。
呼び出すためには場の凶蟲シグニ2体をトラッシュに送る必要がありますが、《ミュウ=フリー》の能力でタダで呼び出せますし、《幻蟲 ボクマキリ》や《幻蟲 ハナマキリ》で損失を抑えられます。

後から出されたシグニ全ての起動能力を封じられる上、パワーも高く、バニッシュ能力で盤面制圧までこなせてしまうため、ことシグニ戦においてはかなり強力です。
先に出されていた(=チャームが付いていない)シグニの能力は封じられませんが、《チャーム・タクティクス》等によって十分カバー可能です。

難点は起動能力以外の自動能力や出現時能力を封じられない事と、バニッシュするシグニをこちらが選べない事。
特にシグニ効果に耐性を持ったシグニが相手場にいると致命的です。
ですが、《特大幻蟲 ヨロズハタヒメ》と一緒に並べてあげれば、すべての能力を完全に封じ込められるので両方の問題を解決可能です。

 

《特大幻蟲 ヨロズハタヒメ》

このデッキの主力その2。
《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》の最高の相棒です。

まず1つめの能力は、チャームが付いた相手シグニの効果を失わせ、新たに得る事も禁じる能力。
《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》と異なり、起動能力のみならず自動、常時、出現時能力全てを封じ込められます。
《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》がいれば相手が出したシグニには勝手にチャームが付くので、2体が並んでいる限り相手はシグニの能力に頼れなくなります。

2つめは、チャームが付いた相手シグニがバニッシュされる場合、エナではなくトラッシュに送る能力。
相手はエナが伸ばせなくなり、アーツの使用を難しくできます。
間接的に自身や他のシグニを除去から守ることができますし、攻める際にも役立ちます。
《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》のバニッシュ能力もトラッシュ送りになるため、輪をかけて強力です。

そして3つめは、出現時に相手シグニ全てにチャームをつける能力。
《ミュウ=フリー》から《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》、そしてこのカードと繋げると非常にいい流れです。
非常に強力なカードなのですが、唯一の難点はこのカードがレベル5である、ということ。
《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》と一緒に並べると残りリミットが3なので、強力な他のレベル4シグニと一緒にできないのが辛い所。
とはいえ、このカードと《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》の組み合わせは非常に拘束力が高く強力なので、深刻なものでもないでしょう。

 

《幻蟲 オオマキリ》

自分の凶蟲シグニ1体を引き換えに、トラッシュからスペルを回収できるシグニ。
主に《烈情の割裂》を回収するために使用します。
効果使用後は《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》の生贄にしたり、《チャーム・タクティクス》に繋げられたりするとグッド。

今回は《烈情の割裂》と《チャーム・タクティクス》しかスペルを採用していませんが、他のスペルを挿すのもオススメ。
無限にエクシードが使えるようになる《MIRROR》や、盤面に出すことを禁止できる《ワーム・ホール》、ハンデスの行える《TRICK OR TREAT》《PEEPING DECIDE》なんかが狙い目。
このカード自体を《ミュウ=フリー》で使いまわせるので、実質的にスペルを使いまわせるのと同義です。

 

《大幻蟲 ヴェスパ》

相手の場のチャームの数に応じて自身のレベルを下げるシグニ。
正面のシグニがこのカードよりレベルが高ければ、アサシンを持ちます。

手札ではレベル4のままなので早出しするのは不可能ですが、《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》と《特大幻蟲 ヨロズハタヒメ》と並べられるレベル4シグニとして運用可能です。
相手場にチャームが1つ以上あることが条件ですが、どちらかが場にいる状態でこのカードをだし、もう片方を出せば一緒に並べられます。
相手の場にチャームが1つもなくなればレベルが4に戻りリミットオーバーでトラッシュに送られてしまいますが、チャームを外す手段は限られています。
相手がウリスか《バイオレンス・ジェラシー》を採用しているデッキでもなければ、チャーム付きシグニをリムーブするぐらいで、結果的に損はしないのであまり問題はありません。

また純粋に、「アサシン」という強力なクロック源としての能力も持っているので、相手のアーツを誘え、非常に大きな働きをしてくれるシグニです。
トドメの一撃を担うこともしばしばです。

 

《大幻蟲 ナナホシ》

相手の場にチャームがある限りバニッシュされないシグニ。
その分パワーは他のレベル4シグニに比べると抑え目ですが、場のチャームの数×3000のマイナスをアタックフェイズに放てる能力も持っているので、大した問題ではありません。

凶蟲シグニにしては珍しく、自分の場のチャームもカウントするので、最大マイナス値は18000と、レベル5シグニも余裕で葬れる安心設計です。
しかもエナがかからずに使用できるので、非常に強力です。

場のシグニに頼らずに直接バニッシュを狙ってくるような相手の場合、《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》と《特大幻蟲 ヨロズハタヒメ》の盤面よりもこのカード3枚の盤面の方が有効です。
毎ターンエナを使用せずにマイナスを飛ばしてくる上バニッシュ不可能な盤面は厄介極まりません。
相手によって切り替えていきましょう。
このカードを並べる際は、《チャーム・タクティクス》でチャームを自軍に付けるのを忘れずに。

 

《幻蟲 §トノサマ§》

場に他の凶蟲シグニがいれば、ダウンでドローのできる青凶蟲シグニ。
青凶蟲はアロスピルルクの十八番ですが、限定がありませんしミュウでも活用させていただきましょう。

このカードのドローで損失を打ち消しつつ、《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》に繋げる動きが単純ながら強力。
《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》《特大幻蟲 ヨロズハタヒメ》の隣に置いて、継続的にアドバンテージを稼いでいくのも有効です。

 

《幻蟲 エイフド》

ガードを持った凶蟲シグニ。

サーバントと異なり「凶蟲シグニ」であることが非常に優秀で、《ミュウ=フリー》や《キャッチ・リリース》で回収できたり、最悪《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》になったりが可能です。
特に《ミュウ=フリー》でアタックしながら毎ターン回収していく動きは堅牢です。

反面無色ではないので《アロス・ピルルク N》の「ピーピング」で落とされてしまうのは注意が必要。

また、《ミュウ=フリー》で回収できるからといって、ガード以外で無為に使用してしまうのも厳禁。
アタックして回収しようとしたら《ゴールド・ディフェンス》でルリグアタックを禁じられ、回収できなくて負け、なんて笑えません。

 

《幻蟲 オオムラサキ》

自分場にレゾナがいるとパワー12000になれるレベル3シグニ。
《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》《特大幻蟲 ヨロズハタヒメ》の隣に置ける打点要員です。

また、自分エンドフェイズに自身をトラッシュに送る事で、ルリグに「アタックフェイズに相手シグニ1体のパワーを-7000する」能力を付与できます。
レベル4以降に-7000では力不足な感じもしますが、《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》《特大幻蟲 ヨロズハタヒメ》が場にいるなら話は別。
そちらの効果と合わせて、「1点ダメージを通してシグニを倒さない」「ダメージを諦めてどちらか1体を倒す」という二択を強いる事が可能です。

 

《幻蟲 キアハ》

出現時に黒エナ1つでトラッシュの黒シグニ1体を回収できるシグニ。
《ミュウ=フリー》グロウ前の下準備や、《フォーカラー・マイアズマ》での蘇生ついでに回収を行う役割です。

またこのカード1枚から《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》に繋げる事もできるので、どんな場面でも役立ってくれます。
その際回収して出すカードを《幻蟲 ボクマキリ》や《幻蟲 ハナマキリ》にしてやれば更なるコスト軽減が可能です。
もちろん、レベル3なので《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》《特大幻蟲 ヨロズハタヒメ》の脇に出してやるのも○。

余談ですがこのカードも「ブラックニード」のカードでしたが、「アンソルブドセレクター」に収録が決定しています。
光るので楽しみですね!

 

《幻蟲 ボクマキリ》《幻蟲 ハナマキリ》

出現時に相手場にチャームがあればアドを稼いでくれるシグニたち。
《幻蟲 ボクマキリ》はエナチャージ、《幻蟲 ハナマキリ》は1ドローが可能です。

単純ながらレゾナを使用するミュウにはありがたい効果です。
これらのカードから《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》を出したり、《キャッチ・リリース》に繋げたりしていきましょう。

 

《幻蟲 ツクツク》

場を離れた際に相手シグニ1体にチャームをつけるシグニ。
エナチャージや、レゾナの出現条件でトラッシュに送った際もチャームをつけてくれます。
《キャッチ・リリース》で自分からバニッシュしていくのも有効です。

また、相手トラッシュのカードをチャームにするので、地味ながらトラッシュ利用を妨害できるのもポイント。

手軽さでは《幻蟲 モスキート》に軍配が上がりますが、このカードもこのデッキを支えてくれるカードです。

 

《幻蟲 モスキート》

ダウンすることで相手トラッシュのカードを相手シグニにチャームとしてつけるシグニ。
もっとも手軽にチャームをつける手段です。
相手場のチャームなしシグニにチャームをつけて、《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》に繋げましょう。

序盤でも、このカードから《幻蟲 ハナマキリ》や《幻蟲 ボクマキリ》と動けるとベネ。
……なのですが、トラッシュから付けるので相手のトラッシュがないと働けないのがタマにキズ。

 

《烈情の割裂》

互いのエナを4枚まで減らすスペル。
《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》《特大幻蟲 ヨロズハタヒメ》と並べた際の必殺の一手です。
相手のシグニはバニッシュされてもエナに行かないので、相手のリソースを大きく縛ることが可能です。
《幻蟲 オオマキリ》から何度も狙い、相手の反撃の芽を摘みましょう。

 

《キャッチ・リリース》

ミュウのユニークスペル。
自分のシグニをバニッシュし、トラッシュの凶蟲シグニ1体を回収します。

効果使用後の《幻蟲 モスキート》や《幻蟲 ボクマキリ》、《幻蟲 ツクツク》など、バニッシュ対象には困りません。
ガード要員の《幻蟲 エイフド》や、攻め手となる《大幻蟲 ヴェスパ》、《大幻蟲 ナナホシ》を回収して戦線を維持していきましょう。

レゾナをバニッシュして相手シグニ1体のパワーを-10000する能力もありますが、こちらを使用するのはほとんどありません。
《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》を損失少な目で退かしたい時に使用する事がごく稀にあるぐらいです。

 

各種サーバント

基本的にガード要員は《幻蟲 エイフド》ですが、サーバントももちろん重要です。
特に相手がアロス・ピルルクの場合は「ピーピング」を意識して手札に持っておきたい所です。

また、《烈情の割裂》使用のためのエナコストとしても重要。

 

回し方・プレイング

《ミュウ=フリー》グロウまでは《幻蟲 ボクマキリ》や《幻蟲 キアハ》で準備に徹しましょう。
《ミュウ=フリー》グロウ後は《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》《特大幻蟲 ヨロズハタヒメ》の盤面を形成し、相手を拘束していきます。
シグニの能力とスペルを封じ、相手のエナを縛り、相手の戦略を大きく崩すことが可能です。

ただし、相手がアロス・ピルルクや《轟炎 花代・爾改》など、「バニッシュして殴る」タイプのデッキだった場合は、《大幻蟲 ナナホシ》×3の盤面を形成します。
除去が不可能になるので、優位に戦えるようになります。

どちらの場合も、《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》や《大幻蟲 ナナホシ》の能力で空いた盤面からダメージを通していきましょう。
《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》《特大幻蟲 ヨロズハタヒメ》盤面の場合は《大幻蟲 ヴェスパ》のアサシンも活用してダメージを狙います。

リルやウムル、ドーナなどのシグニに頼ったデッキや、除去をバニッシュに頼ったデッキには優位に戦えます。

反面、ユキやタマ、タウィルのようなバニッシュ以外で除去を行ってくる相手は苦手。

特に《散華の閻魔 ウリス》は相性が最悪で、《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》《特大幻蟲 ヨロズハタヒメ》はルリグ効果で、《大幻蟲 ナナホシ》は《夢国の招待 ドリーミー》で除去されてしまいます。
あげく付けたチャームを《バイオレンス・ジェラシー》で利用されてしまう、と踏んだり蹴ったりです。

 

採用候補カード

《黒幻蟲 オウグソク【FA】/黒幻蟲 オウグソク【HS】》

ミュウ限定の両面レゾナ。

《黒幻蟲 オウグソク【FA】》の面はチャーム付きシグニへのマイナスを得意とします。
出現時にチャーム付きシグニ全てに-10000を飛ばし、更に常時能力で-5000を飛ばし続けます。
実質的に出したら相手場のチャーム付きシグニ全てをバニッシュできるようなもので、一気に有利な盤面を作る事が可能です。
出現時にチャームを付け、バニッシュをトラッシュ送りに出来る《特大幻蟲 ヨロズハタヒメ》との相性は最高です。
また、場を離れると凶蟲シグニ2枚をトラッシュから回収できるのもポイント。

《黒幻蟲 オウグソク【HS】》の面は少々特殊で、相手のスペルに反応する「スペルカットイン」でのみ登場が可能です。
そして相手のトラッシュからスペル2枚を除外するか、トラッシュの凶蟲シグニ2枚を回収できます。
こちらの面はスペルの使用を禁じる《ミュウ=フリー》との相性はイマイチですが、あって困るモノでもありません。

《黒幻蟲 アラクネ・パイダ》とはタイプが異なるのでデッキそのものの見直しが必要にはなりますが、こちらもオススメです。
ルリグデッキの圧迫が激しくなりますが、両方採用するのも手ではあります。

 

《グレイブ・アウェイク》《クトゥル・コール》《バイオ・ハザード》

トラッシュ蘇生系アーツをまとめて。

《グレイブ・アウェイク》は少々重いコストですが、トラッシュから何でも1体蘇生可能。
《クトゥル・コール》は蘇生以外にアタック封じも可能ですが、蘇生対象は白か黒のシグニで、使用にはマルチエナが必要。
《バイオ・ハザード》は黒のシグニ1体の蘇生ですが、ベットしていれば2体の蘇生が可能になります。

どれも一長一短ですので、目的に応じて選択しましょう。
《羅星姫 ≡コスモウス≡》など、他色のシグニを利用するなら《グレイブ・アウェイク》がオススメ。

 

《バイオレンス・ジェラシー》

トラッシュから黒のシグニ1体を回収するスペル。
また、自分の場のチャームを取り除けばこのカードをトラッシュから回収可能です。

ウリスやアルフォウの十八番のカードですが、《チャーム・タクティクス》を使用するミュウでも使用可能です。
《ミュウ=フリー》や《大幻蟲 ナナホシ》の効果の都合上自分シグニにもチャームをガンガンつけていくので、安定して回収していけます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。
18弾での強化でミュウは非常に強力なルリグになっています。

今回紹介したアラクネ型以外にも、《黒幻蟲 オウグソク【FA】/黒幻蟲 オウグソク【HS】》を主軸とする型、レゾナを1枚も採用しない型など、デッキタイプも多彩ですので、いろいろ試してみてください。
アロスピルルクのお陰で青い凶蟲シグニも増えている上、ミュウにも相性の良いカードもありますので、これからの強化も期待できそうです。

次回はステアード組つながりで、赤宇宙を使用したサシェのデッキをご紹介致しますのでお楽しみに。
それでは!

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