WIXOSSは攻めるだけじゃない!鉄壁の《戦慄の戦慄 アン=フォース》デッキ構築法|WIXOSSプレイガイドVol.25

ご覧の皆様、こんにちは。
桃太郎王国習志野店のトレカ担当です!

今回は、自分の使用している、アンのデッキをご紹介致します。

アニメでの登場は1話限りと少ないながら、熱狂的なファンの多いアン。
かく言う私もその一人でね
組もう組もうと思いつつも手を出せてない方、いるかも知れませんね。
そんな皆様のデッキ構築の参考になれば幸いです。

 

目次

  • デッキレシピ
  • 各カード解説
  • 回し方・プレイング
  • 採用候補カード
  • まとめ

 

デッキレシピ

※画像は「ガチャログ」様を使用させていただきました。

 

ルリグデッキ

  • 《奇跡の軌跡 アン》
  • 《想像の創造 アン=ファースト》
  • 《過知の価値 アン=セカンド》
  • 《後悔の公開 アン=サード》
  • 《戦慄の旋律 アン=フォース》
  • 《アーク・ディストラクト》
  • 《水天一碧》(イージートゥダンス)
  • 《暴風警報》(コーティングファン)
  • 《多元描写》(スプラッシュトーン)
  • 《彫心鏤骨》(ビューティフルチゼル)

 

メインデッキ

  • ★《高尚たる一筆 スイボク》 ×3
  • ★《不可解な誇超 コンテンポラ》 ×4
  • ★《不思議な童話 メルヘ》
  • 《サーバント Q2》
  • ★《真実の聖盾 ⁑マウス⁑》 ×4
  • 《省略の徹底 ミニマリ》 ×2
  • 《非可視の現実 キュビ》
  • 《サーバント T2》
  • 《終末の回旋 チェロン》 ×4
  • ★《サーバント D》 ×4
  • 《水流の打落 ⁑マーライ⁑》 ×4
  • 《サーバント O2》 ×4
  • ★《サーバント O》 ×4
  • 《三剣》 ×3

※ライフバースト持ちのカードは★マークをつけています。

 

各カード解説

《戦慄の旋律 アン=フォース》

アンの元祖レベル4にして、アンらしさが詰め込まれた1枚。
防御よりの能力を3つ備えています。

まず1つ目は、自分の場に美巧シグニが3体並んでいると、それらのパワーを+2000する能力。
盤面をより強固なものとし、反対にこちらからのアタックは通りやすく出来る、単純ながら優秀な能力です。

そして2つ目に、シグニからの攻撃をコストを払って無力化する能力。
そのシグニゾーンが空であるという条件と、手札の美巧シグニ1枚及びエナコストという重いコストがネックですが、不意の除去からライフを守ることが可能です。

最後に3つ目、緑と白1つずつのエナコストでデッキから美巧シグニをサーチする能力。
このデッキでは最終的に《不可解な誇超 コンテンポラ》《高尚たる一筆 スイボク》《真実の聖盾 ⁑マウス⁑》という盤面を目指します。
そのため、足りないパーツをサーチすることができるこの能力は非常に重宝します。
とはいえ、エナが枯渇する事もしばしば起こるため、無駄な使用は厳禁です。

 

アンレベル0~3

実質的に選択肢は存在しないため、これらの4枚。
レベル3のみいくつか存在しますが、クロスを狙わないこのデッキでは《後悔の公開 アン=サード》一択です。
リミットも問題にはなりませんしね。

余談ですが、レベル2《過知の価値 アン=セカンド》は通常版とホイル版とでイラストが微妙に異なります。

 

《アーク・ディストラクト》

ルリグに連続攻撃能力を付与するアーツ。
アンはエクシード能力を持たないため、このカードを利用できます。

新ギミック「レイヤー」能力を堪能できる《ドーナ FOURTH》デッキ紹介」でご紹介したドーナ同様に、シグニ・ルリグで防御面は問題ないので、このカードでダメージを強引に稼いでいく目的です。
相手のアーツ、特に《アイドル・ディフェンス》や《ピンチ・ディフェンス》にはご用心。

 

《水天一碧》(イージートゥダンス)

緑の最強アーツ。
またお前か。
高い防御性能とリソース回復手段を併せ持つこのカードが入らない理由を見つける方が正直難しいレベルです。
とても高価なのですが非常に強力な効果を持つので手に入れておいて損は無いカードです。

 

《暴風警報》(コーティングファン)

緑のアーツのド定番。
正直緑デッキは《水天一碧》・《暴風警報》までテンプレです。
《水天一碧》と併せて全部防御してもよし、このカードから《高尚たる一筆 スイボク》や《省略の徹底 ミニマリ》の効果に繋げるもよしの万能カードです。

 

《多元描写》(スプラッシュトーン)

チェインを持った軽めの防御アーツ。
ルリグのアタック禁止/条件付ライフ追加/デッキからレベル2以下を場に出す、の3つから1つを選ぶ事が可能です。
基本的には1つ目のモード、ルリグのアタック阻止を利用します。

ただ、盤面を空けられてしまった場合には3つめのデッキから呼び出すモードを使用し、《終末の回旋 チェロン》を呼び出し、防御とサーチに繋げます。
このカードのチェインから《彫心鏤骨》を撃ち、カウンター攻撃を狙いましょう。

 

《彫心鏤骨》(ビューティフルチゼル)

アンが攻めるためのカード。
コストはやや重いですが、相手シグニ1体を手札に戻せる、アンコールもちのアーツです。
アタックフェイズに使用することも可能なので、相手の攻撃をこのカードで防ぎ、カウンター攻撃を仕掛けていく事ができます。
また、アンコールコストも手札の美巧シグニ1枚を捨てる、というものなので、手札でダブついたシグニを攻撃の手段に変換する事が可能。

また先述の通り、《多元描写》との相性がいいので狙っていきましょう。
とはいえ、エナコストは重いのでご利用は計画的に。

 

《高尚たる一筆 スイボク》

アンの主力その1。
美巧のシグニ1体がバニッシュされたときにコストを払って場に戻せる能力と、相手の攻撃を防御するたびエナチャージが行える能力を持っています。
コストが払える限り自分の美巧シグニが擬似的にバニッシュ耐性を持つので、シグニアタックによるダメージを極限まで減らす事が出来ます。
「バニッシュされない」訳ではなく、「エナゾーンから再び出す」能力なので、《真実の聖盾 ⁑マウス⁑》との相性は最高です。

また、このカード自身がバニッシュされた時にも適用されるので、しぶとく居座る事が可能。
ルリグアタックをガードした時かシグニのアタックを無効にした時にエナチャージできる能力も強力です。
特に輝くのは《暴風警報》との噛み合わせで、2エナチャージさせる(=《暴風警報》分のエナコストをチャラにする)か、アタック全てを放棄するかの2択を相手に迫る事が出来ます。
ライフバーストも強力なので、どんな盤面でも輝くシグニです。

 

《不可解な誇超 コンテンポラ》

アンデッキのエースオブエース。
自分の美巧シグニ全てにシグニ効果・ルリグ効果への耐性を付与します。
除去能力を持ったスペルを搭載しているデッキは少なく、実質的にアーツとバトルでの除去しか受付けなくします。
しかし、バニッシュは《高尚たる一筆 スイボク》によって無力化可能なので、非常に堅牢な盤面を構築できます。

また、どこからでも相手によってトラッシュに送られると手札に戻せる効果も有しており、相手の《堕落の砲娘 メツミ》などを利用できればしめた物。
ライフバーストも強力で、1枚のエナチャージ後に美巧が5枚エナに存在していればライフの回復が可能です。
このカードを意識してエナに美巧のシグニを5枚置くように心がけましょう。

こちらも非常に優秀かつ強力な1枚です。

 

《不思議な童話 メルヘ》

3つの能力を持った潤滑剤の役割を持つシグニ。

まず、白エナを支払う際に美巧シグニで肩代わりできる常時能力。
この能力で白エナを節約し、《戦慄の旋律 アン=フォース》のサーチ効果や《彫心鏤骨》に繋げていきます。

2つ目に、自分の場の美巧シグニを1つレベルの高いシグニに変換する出現時能力。
能力を使用し終わった《非可視の現実 キュビ》や、ダブった《真実の聖盾 ⁑マウス⁑》を強力なレベル4シグニに変換し、理想盤面に持っていく事が可能です。

そして最後に、相手のパワー15000以上のシグニをバウンスする起動能力。
基本的には相手のレベル5シグニをどかすための能力です。
このカード1枚でどうこうなるカードではありませんが、要所要所でいい働きをしてくれる、縁の下の力持ちです。

 

《真実の聖盾 ⁑マウス⁑》

アンの主力その3。
他に緑の美巧シグニが2体並んでいればパワーアップする能力と、美巧シグニが手札以外から場に出ると相手シグニをバウンスできる能力を持っています。
《高尚たる一筆 スイボク》《不可解な誇超 コンテンポラ》と一緒に並べてね!と言わんばかりの能力で、非常に強力な盤面を築く事が可能です。
一緒に並べてあげれば、《戦慄の旋律 アン=フォース》の能力とあわせて、3面パワー14000、シグニとルリグ効果耐性、擬似バニッシュ耐性(バウンスつき)という城塞が完成します。

 

《省略の徹底 ミニマリ》

イラストとフレーバーテキストが独特すぎる美巧シグニ。
相手の攻撃を防いだときにトラッシュから除外する事でドローする事が出来ます。
《彫心鏤骨》のアンコールコストや、各種エナコストからリソース補充に使用しましょう。
場に出して《不思議な童話 メルヘ》につなげるのも悪くない選択肢。

 

《非可視の現実 キュビ》

ダウンすることでデッキトップから美巧シグニ1枚をランダムに手札に加えられるシグニ。
低レベル帯の美巧シグニは絞っているため、割と悪くない確率で主力シグニが手札に加わります。
とはいえ、あくまでもランダムなので過信は禁物。

割と自分が好きなカードなので入っているだけだったりします

 

《終末の回旋 チェロン》

「selector」シリーズのオープニングを担当していた分島花音さん謹製カード。
このデッキの序盤を支える重要カードです。
このカードがバニッシュされた際に、デッキからレベル3以下の美巧シグニを手札に加えるか場に出せるため、《真実の聖盾 ⁑マウス⁑》との相性は最高。
ルリグがレベル3以降であれば、そのまま場に出してバウンス効果に繋げることも出来ちゃいます。

また、《多元描写》のリクルート先としても役に立つため、重宝するカードです。
クロスシグニを助ける能力もあるのですが、このデッキでは忘れて大丈夫。

 

《水流の打落 ⁑マーライ⁑》

ルリグがレベル2以下なら自分の美巧シグニに完全耐性を与えるシグニ。
【2止めアン】を成立させた張本人ですね。
レベル4までグロウするこのデッキでは、序盤のアタッカー及び白エナ要員としての運用に留まります。
レベル3グロウ後はただのバニラと化すので、《彫心鏤骨》のアンコールコストやエナにしてしまいましょう。

 

《三剣》

エナを増やす定番スペル。
このデッキでは《高尚たる一筆 スイボク》《真実の聖盾 ⁑マウス⁑》《彫心鏤骨》とエナを使用する機会が多く、出来るだけ稼いでおきたいところ。
使用後に《彫心鏤骨》が撃てないのは忘れずに。

 

各種サーバント

《三剣》採用理由同様、エナを稼ぎたいのでライフバースト持ちは全てエナチャージ効果の物を採用しています。
また、序盤の戦線維持、白エナ確保、盤面完成後はほぼルリグアタックのみを気にすればいい、という3つの理由から枚数は多めにしています。
サーバント切れして敗北、なんて割とやってられない状況にならないように注意しましょう。

 

回し方・プレイング

《不可解な誇超 コンテンポラ》《高尚たる一筆 スイボク》《真実の聖盾 ⁑マウス⁑》という盤面を築く事が最大の目標です。
そのために、序盤はパーツを集めたり、エナを稼いだり、といった準備に専念しましょう。

盤面を構築した後はほぼほぼシグニの攻撃はシャットアウトしたも同然になるので、《アーク・ディストラクト》を併用したルリグアタックや、《彫心鏤骨》による盤面空けからダメージを稼いでいきましょう。
また、再三の注意にはなりますが、エナを使用する機会が非常に多いため、エナの準備は怠らないように。
エナがなくなってしまい《高尚たる一筆 スイボク》の能力が発動できない場合、即座に崩壊してしまいます。

エナ削りや、スペルでの除去、シグニを無視したアサシン戦術は苦手な相手。
特にエナを削り、《幻竜神姫 バハムート》での決着を仕掛けてくる遊月や、《因果応報》で纏めて吹き飛ばしてくる緑姫は苦手な相手です。
それらが相手の場合、アーツの使用タイミングは慎重に熟考しましょう。

 

採用候補カード

《過知の価値 アン=セカンド》(2枚目)

お前は何を言っているんだとか言われそうですが、大マジです。
ルール上、下のレベルのルリグにグロウ可能のため、詰めの場面で《戦慄の旋律 アン=フォース》からレベル下げグロウを行います。
理由は《水流の打落 ⁑マーライ⁑》で、最後の一撃を阻害されずに叩き込むためです。

とはいえ、貴重なアーツ枠を潰すわけですから、採用は慎重に。

 

《雲散霧消》(ラブハリケーン)

ライフ2枚以下ならば相手のパワー10000以上のシグニ2体を吹き飛ばすアーツ。
面空け要員には《彫心鏤骨》がありますが、それより撃ちやすく、一挙に2面空けられるこのカードはやはり強力。
特に、《幻竜神姫 バハムート》への回答として強力です。
周囲に遊月や紡ぐ者が多いようなら検討しましょう。

 

《天佑神助》(ヒーリングウィンド)

ライフの回復が行える専用アーツ。
美巧のシグニ2枚を手札から捨てる事でルリグデッキに戻す事が可能です。

ライフ回復を何度も行えるカードが弱いわけ無いのですが、美巧シグニ2枚というコストと、エナコストの重さがネック。
ただでさえエナを食うデッキですので、採用の際はご注意。

 

《思索の体現 ⁑シンカー⁑》

相手シグニの攻撃を無効にした時にエナコストと自身をトラッシュから除外する事でバウンスが行えるシグニ。
防御をそのまま攻撃に転じさせる事が可能です。
しかし、このデッキでは盤面完成後に相手シグニの攻撃がない事も多く、発動タイミングは多くないことは留意しておきましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

非常に堅牢な布陣を展開でき、相手を非常に困らせる事ができます。
単調なようにも思われがちですが、攻め手の用意に苦心する事も多く、意外と考える事も多いデッキです。

普段の攻め一辺倒のデッキだけでなく、たまにはこんなデッキ、いかがでしょうか。
(《水天一碧》を除けば)そこまで構築難度も高くなく、オススメです。
アンちゃん可愛いし!

次回はWIXOSSの更新を少々お休みし、スリーブ紹介記事をお届け予定ですのでお楽しみに。
それでは!

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