イカ&水天無し!高いカードを使わない《メル=アンジュ》デッキ構築例|WIXOSSプレイガイドVol.13

ご覧の皆様、こんにちは。
桃太郎王国習志野店のトレカ担当です!

皆様はLostorage組のデッキ、組みましたか?
あーややメル使いたい!となっても、《サクシード・ディストラクト》や《幻水姫 ダイホウイカ》、極めつけに《水天一碧》……
あまりの人気カードっぷりに価格が暴騰しまくっているこれらのカードを手に入れられなくて困っちゃいますよね。
でも、ご安心ください!
それらが無くても強いデッキは組めます!

今回は《サクシード・ディストラクト》《幻水姫 ダイホウイカ》《水天一碧》を使わない、《メル=アンジュ》デッキをご紹介いたします!

 

目次

  • デッキレシピ
  • 各カード解説
  • 回し方・プレイング
  • 採用候補カード
  • まとめ

 

デッキレシピ

※画像は「ガチャログ」様を使用させていただきました。

 

ルリグデッキ

  • 《メル=レディ》
  • 《メル=カルア》
  • 《メル=カンパリ》
  • 《メル=キール》
  • 《メル=アンジュ》
  • 《暴風警報》(コーティングファン)
  • 《因果応報》(スーパーノヴァ)
  • 《紆余曲折》(ハートディストラクト)
  • 《雲散霧消》(ラブハリケーン)
  • 《試行錯誤》(ワンモアチャンス)

 

メインデッキ

  • ★《コードイート ハンバ》
  • 《コードイート ヤキサンマ》
  • ★《コードオーダー ステキ》 ×3
  • ★《フィア=ヴィックス》
  • ★《サーバント Q3》
  • 《幻獣 ホーク》
  • 《コードイート カレー》 ×2
  • ★《コードイート テキソス》 ×3
  • ★《サーバント T3》 ×2
  • 《幻獣 アカズキン》 ×2
  • 《コードイート ホシガキ》 ×2
  • 《コードイート メダマヤキ》 ×3
  • ★《サーバント D3》 ×2
  • 《コードイート トロチー》 ×2
  • ★《コードイート フラポテ》 ×3
  • ★《コードイート マヨ》 ×2
  • 《コードイート ヤキイモ》 ×3
  • ★《サーバント O3》 ×2
  • 《三剣》 ×2

※ライフバースト持ちのカードは★マークをつけています。

 

各カード解説

《メル=アンジュ》

構築済みデッキ、「グリーンベルセルク」で登場したメルのレベル4。
「インサイテッドセレクター」で登場した《メル=マティーニ》と異なり、ベルセルク能力やアクセを継続的にエナに置く能力は持っていませんが、こちらも優秀な能力を持っています。

第一に、出現時にコインを支払い、デッキからアクセ持ち2枚をエナに置く能力。
アクセを持っているならば何でもいいため、その場に応じた必要なカードをサーチしたり、第2の効果に繋げたり、とうまく活用していきましょう。

そして第2に、エナのレベル1~4の調理シグニを1枚ずつトラッシュに送り、ライフを1点回復する能力。
こちらの能力のおかげで、このカードは高い継戦能力を持っています。
エナに調理シグニを溜め込んでいく事を意識して戦っていきましょう。

 

メルレベル0~3

このデッキではあまり大きくコインを消費することはありません。
消費量は《メル=アンジュ》の出現時で1枚、《試行錯誤》のベットで2枚のみです。
そのため、オープン時の3枚だけで足りてしまいます。

リミットの問題があるため、このデッキでは《メル=カルア》《メル=カンパリ》《メル=キール》の3枚にしています。
《メル=カルア》の出現時能力は使用しなくて大丈夫です。

 

《暴風警報》(コーティングファン)

緑デッキでは定番の防御アーツ。
このデッキでもやはり頼りになる1枚です。
このカードで攻撃を止め、《コードオーダー ステキ》や《コードイート カレー》でのランサーを狙っていきましょう。

 

《因果応報》(スーパーノヴァ)

多大なエナコストと引換えに、相手に壊滅的な被害を与えられるアーツ。
このデッキでの決め手となるカードです。
このデッキはエナを溜めやすく、このカードの発動も充分に可能です。

《メル=アンジュ》のライフ回復効果で盤面が固まった状態になりがちなので、このカードでリセットしてしまいましょう。
本当は《大器晩成》を使用したかったのですが、繭の部屋に入っているという弱点があるため、こちらを採用しています。

 

《紆余曲折》(ハートディストラクト)

自分のルリグにエクシード能力を付与するアーツ。
以前は高額なカードでしたが、ウィクロスマガジンに再録され大分手に入りやすくなりました。
エナを補充し《因果応報》に繋げたり、増えすぎたエナからパーツを回収したりと、小回りが利く、エクシード能力を持たないメルに相性がいいカードです。

状況に応じて上手く使っていきましょう。

 

《雲散霧消》(ラブハリケーン)

自分ライフが2枚以下であれば相手のシグニ2体を吹き飛ばせるアーツ。
このデッキでは、ライフを回復していくためアンチシナジーのようにも感じられますが、それを差し引いても強力なカードです。
自分のライフが2枚になるように調整し、狙っていく価値は充分にあります。

 

《試行錯誤》(ワンモアチャンス)

自分のエナから3枚の緑のカードを回収するアーツ。
さらにベットしていれば、手札から緑のシグニを3体場に出す事が可能です。
リルに盤面を焼かれた場合や、メルにベルセルク+《愛別離苦》をされて盤面空でターンを返した場合などにこのカードで一気に盤面を補充しましょう。

また、回収したカードでなくても場に出せるため、単純にエナ回収としての運用も可能です。
このカードで出したシグニは出現時能力が発動できないということは注意しましょう。

 

《コードイート ハンバ》

アクセされていればパワーの上がるシグニ。
また、バニッシュされた際にアクセされていたらトラッシュのアクセを1枚エナに置く事が可能です。
基本的には切り込み役として使用しましょう。

バニッシュされた時の効果でレベルを合わせ、《メル=アンジュ》の効果に繋げられると○。

 

《コードイート ヤキサンマ》

エナのアクセ1枚をコストに、高パワーシグニを飛ばせるシグニ。
12000以上が対象となりますが、大半のレベル4シグニは飛ばせるため、腐る場面は少ないです。
このカードで空けた盤面に《幻獣 ホーク》からのダメージを狙っていきましょう。

 

《コードオーダー ステキ》

アクセされていれば、ランサーを得られるメルの主力シグニ。
また、アクセしているのが《コードイート テキソス》なら、追加のパワーとシグニ効果への耐性を得られます。
このカードのランサーでの攻撃を狙い、ライフを削っていく事がこのデッキの基本的な動きです。
《メル=アンジュ》の出現時能力で《コードイート テキソス》をセットし、攻め立てていきましょう。

 

《フィア=ヴィックス》

相手のパワーゲインをマイナスに置き換えるシグニ。
Lostorageリーグにおける、リルやメルのメタとしての採用です。
《真実の記憶 リル》相手にはバツグンの効果を発揮し、メルの《コードイート マヨ》や《コードイート ケチャ》等といったアクセにも効果覿面です。
特にこのカードを立たせておけば、リルの《火竜点睛》の効果は薄められるため、メル相手に決めに入る際はこのカードを使用しましょう。

それ以外のルリグ相手でもパワーマイナス8000を飛ばせるカードとして腐る場面は少ないです。

 

《幻獣 ホーク》

レベル3ながら10000のパワーと、2つのメリット効果を備えるシグニ。
自分の場にパワー10000以上のシグニが存在しないと場に出せませんが、このデッキではアクセの存在から容易に達成可能です。
ライフクロスをクラッシュした際に、緑×5のエナを支払って相手に1点のダメージを与える能力はフィニッシュ手段として最適です。

処理の関係上、最後のライフクロスをクラッシュした場合、ライフバーストを無視してそのまま勝ちになるため、詰めの場面では狙っていきましょう!

 

《コードイート カレー》

アクセされていればランサーを得られるシグニ。
《コードオーダー ステキ》同様、このデッキでの主なダメージ源となります。
《コードイート メダマヤキ》をアクセし、シグニ効果耐性をつけてあげると効果的。

 

《コードイート クリキン》《コードイート ホシガキ》《コードイート ヤキイモ》

アクセされている場合、アタック時にアドバンテージを稼いでくれるシグニ達。
《コードイート ヤキイモ》はエナチャージ、《コードイート ホシガキ》はドロー、《コードイート クリキン》はその両方を行う事が可能です。
積極的にこれらのシグニにアクセを付け、アドバンテージを稼いでで行きましょう。

特に《因果応報》のコストや、アクセシグニの供給など、エナはいくらあってもいい状態なので、《コードイート ヤキイモ》は最序盤から狙っていきたいカードです。

 

《コードイート テキソス》

《コードオーダー ステキ》が要求する、アクセシグニ。
このカードがアクセしたシグニが攻撃した時に、1枚のエナチャージが可能です。

また、このカードがシグニとして登場した際も、手札の調理シグニをコストに2枚のエナチャージが可能と、なかなかにステキな効果を持っています。
エナゾーンからアクセ可能なので、このカードは積極的に場に出していきましょう。

 

《幻獣 アカズキン》

エナの枚数に応じてレベルやパワーの変わるシグニ。
「LORD of VERMILION」とのコラボカードです。

エナ5枚につきレベルが1上がり、レベル4になればアタック時に正面のシグニ1体の除去が可能です。
エナの貯めやすいこのデッキでは後半の主力として活躍してくれるシグニです。
このカードを上手く利用し、ダメージを稼いでいきましょう。

調理のシグニではないためアクセの効果を受けられない点や、エナにカードが15枚以上あるとこのカードのレベルが5になってしまいトラッシュに送られてしまう点にはご注意。

 

《コードイート フラポテ》

アクセされた際に、手札の調理をエナに置き、ドローが可能なシグニ。
単純にアドバンテージが稼げるシグニです。
初手にいた場合は迷い無く場に出し、テンポをとっていきましょう。

 

《コードイート メダマヤキ》《コードイート トロチー》《コードイート マヨ》

アクセ能力を持ったシグニ達。
《コードイート メダマヤキ》はシグニ効果への耐性、《コードイート トロチー》はスペルへの耐性、《コードイート マヨ》は2000のパンプをそれぞれ付与します。
これらのシグニをエナからアクセし、バトルを優位に進めていきましょう。

また、これらのシグニに序盤の前線を任せてしまうのも悪くありません。
エナに行った彼女達を後半ガンガンアクセしていきましょう。

《コードイート メダマヤキ》《コードイート トロチー》の耐性は対象のカードであればライフバーストにも耐性が得られる事は忘れずに。

 

《三剣》

エナを増やすのには持って来いの定番スペル。
このデッキでは《因果応報》のコストを工面する目的の他、アクセシグニをエナに送りこむ目的もあります。
また、《メル=アンジュ》の能力にもエナが必要なので、基本的には手札に来たらすぐ使ってしまいましょう。

自分のターンに使用するアーツは《因果応報》・《紆余曲折》だけなのであまり気にしなくて大丈夫です。

 

サーバント

このデッキではエナチャージが行えるカードが多いため、全てドロー効果のライフバーストを持ったサーバントを採用しています。
また、《燐廻転生》を警戒し、サーバントのレベルは散らしてあります。

Lostorage組からは誰からでも飛んでくる可能性があるカードなので、充分に注意しましょう。

 

プレイング・回し方

基本的には《コードオーダー ステキ》《コードイート カレー》にアクセし、ランサーでライフを削っていきます。
また、《コードイート クリキン》《コードイート テキソス》の能力をフル活用し、並行してエナを稼いでいきましょう。

さらに、《メル=アンジュ》の能力で適宜ライフを補充し、相手とのライフ差を広げていきます。
充分にエナが溜まってきたら、《幻獣 アカズキン》で攻めに転じたり、《因果応報》ぶっ放しを狙いに行きましょう。

最後の詰めは《幻獣 ホーク》でのフィニッシュが望ましいです。
フィニッシュの際に気をつけておきたいポイントは、緑姫ではないために、《因果応報》で無色のエナは残ってしまう、という点です。
アーツを完全に封じ込める、という訳ではないので、撃つタイミングには注意しましょう。

また、エナを0に出来た場合でも《サクシード・ディストラクト》や《クライシス・チャンス》といったノーコストアーツにもご注意。
《因果応報》で勝つ、というよりは有利な状態を確固たるものにするためのカード、といった認識でいる方が良いかも知れません。
継戦能力が高く、シグニの質も悪いものではないため、チャンスが回ってくるまで粘り強く戦いましょう。

 

採用候補カード

はじめに、ここに挙げるカードはあくまで現行の《メル=アンジュ》デッキで戦う上で、という採用候補カードです。
《メル=マティーニ》、《愛別離苦》を使用する型に変更する、というプランではないため、ご了承ください。

 

《水天一碧》(イージートゥダンス)

結局使うんじゃねーか!と怒られそうですが、一応ご紹介。
やはり、このデッキにおいてもこのカードの防御能力の高さ、汎用性の高さが役に立つ事は否定できません。

特に、《メル=マティーニ》では防御を意識した立ち回りが重要な事もあり、むしろこのカードを2枚積む、という事も全然アリな選択肢です。

ただ、必ずないと勝てない!というほどのカードでもないため、無理に手に入れるほどではない、ということは明言しておきます。
持っているならば入れて全く問題ないカードです。
余裕がある方は是非。

 

《ブラック・コフィン》《カース・オブ・スペル》

どちらもスペルを対策するためのアーツ。
基本的にはLostorageリーグでのあーや対策用のカードです。
《SLASH OUT》は《コードイート トロチー》でケアが可能なのでそこまで恐れる事はありません。

なのですが、最近では《コードハート A・M・S》を採用したあーやが流行の兆しを見せているため、近くの環境にあーやが多いならば一考の価値があります。
《ブラック・コフィン》はリルやメルが相手でも回収が行えるため腐りづらい点。
《カース・オブ・スペル》は《コードハート A・M・S》の耐性を剥がせる点。

……と、それぞれ利点があるためどちらがいいとは言い切れませんが、対策カードとして採用するのは悪くありません。

 

《アーク・ディストラクト》

ルリグの連続攻撃を可能にするアーツ。
このデッキでは決め手に欠ける部分があるため、そこを補うカードとしての採用が考えられます。

ただし柔軟性が薄れる点は決して小さくない影響があるため、採用は慎重に。

 

《一蓮托生》(アウトオブチョイス)

好きなカードをエナに仕込めるアーツ。
エナを伸ばす目的にも、アクセシグニを仕込む目的にも、エナ回収とあわせて好きなカードをサーチする目的にも利用出来る便利なヤツです。

 

《贈呈》

エナ回収の行えるスペル。
シグニであればサーバントも回収可能です。
《アーク・ディストラクト》を採用するのであれば、コチラを合わせて採用したいところ。

このままの形でも、エナに送られた主力を回収し攻め手を継続できるのでオススメ。

 

《荘厳》

2枚をエナに置けるスペル。
アクセが置かれたら追加でもう1枚。
基本的には《三剣》と運用方法は一緒ですが、《三剣》と異なり使用後にスペル・アーツを使用できます。
《贈呈》などでエナ回収を強めに見るならば入れ替えをオススメするカードです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。
絶賛暴騰中のカードを使わないメルデッキのご紹介でした。

《水天一碧》だけはこのデッキでも活躍しちゃいますが、《幻水姫 ダイホウイカ》は《メル=アンジュ》の効果上なくても全く問題ありません。
「俺もメル使いたいけど《メル=マティーニ》ばっかだなー」とお思いの個性的なデッキを使いたいアナタにオススメのデッキです。

来週は構築済み版リル、《決死の記憶 リル》を使用したデッキをご紹介いたします。
次回もお楽しみに。
それでは!

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