真夏の陽杖トビエル&忘得ぬ幻葬†ヴァルキリー†入りタウィルフェムデッキ構築方法|WIXOSSプレイガイドVol.10

ご覧の皆様、こんにちは。
桃太郎王国習志野店のトレカ担当です!

今回は先週のウムルデッキ紹介に引き続き、「セレクターズパック Vol.ウムル&タウィル」にて強化されたタウィルデッキをご紹介致します!
タウィルを使ってみたい!という方のご参考になれば幸いです。

 

目次

  • デッキレシピ
  • 各カード解説
  • 回し方・プレイング
  • 採用候補カード
  • まとめ

 

デッキレシピ

ルリグデッキ

  • 《永らえし者 タウィル=ノル》
  • 《永らえし者 タウィル=エット》
  • 《永らえし者 タウィル=トヴォ》
  • 《導きし者 タウィル=トレ》
  • 《永らえし者 タウィル=フィーラ》
  • 《永らえし者 タウィル=フェム》
  • 《ゼノエントランス》
  • 《ピンチ・ディフェンス》
  • 《クトゥル・コール》
  • 《サクシード・ディストラクト》

 

メインデッキ

  • ★《真天使の未来 ガブリエルト》 ×2
  • ★《コードアンシエンツ ヘルボロス》
  • 《遅起の花咲 アフロディテ》
  • ★《混沌の豊穣 シュブニグラ》 ×2
  • ★《聖墓の神姉 ムンカルン》 ×3
  • 《真夏の陽杖 トビエル》
  • ★《千苦の大天使 †アークゲイン†》
  • 《聖墓の神妹 ナキールン》 ×3
  • 《エンジェルキラー †上柚木綾瀬†》
  • ★《忘得ぬ幻葬 †ヴァルキリー†》 ×2
  • ★《サーバント T》 ×2
  • 《笑顔の春姫 サホヒメ》 ×2
  • 《やり直しの対話 ミカエル》 ×2
  • 《やり直しの廃和 †ミカエル†》 ×2
  • ★《サーバント D》 ×2
  • ★《純朴の光輝 アグライア》 ×2
  • 《探求の思想 ハニエル》 ×4
  • 《恵の梅雨 マルティエル》
  • ★《サーバント O》 ×3
  • 《シャボン・サクシード》 ×3

※ライフバースト持ちのカードは★マークをつけています

 

各カード解説

《永らえし者 タウィル=フェム》

タウィルのレベル5。
天使をコストに相手シグニからのダメージを無力化する効果、ターン終了時にトラッシュから天使を回収する能力を持っています。
また、自身の下にあるルリグの起動能力も使用できるため、《永らえし者 タウィル=フィーラ》のトラッシュ送り・バニッシュ効果も利用できます。
シグニからの攻撃に対しては強いのですが、手札コストの天使2枚はワリと辛い場面が多いため、使いどころを見極めましょう。

 

《永らえし者 タウィル=フィーラ》

タウィルのレベル4。
トラッシュの天使をコストに相手シグニを除去する効果、自軍天使を強化する能力を持っています。
除去能力はトラッシュの天使を7枚戻せばバニッシュ、「7種類」を戻せばトラッシュ送りというもの。
どちらも各ターンで1度のみの使用ですが、それぞれ独立した効果なのでコストさえあれば2体の除去も可能です。
もうひとつの強化能力は、単純ながら強力です。

《聖墓の神姉 ムンカルン》や《遅起の花咲 アフロディテ》とは特に相性がよく、バトルでのバニッシュを防ぐことができます。
前述の通りレベル5への通過点ですが、この能力によって、それだけにとどまらない性能を持っています。
ランサーでライフを狙いに来る緑姫相手の場合など、このカードのまま戦う選択肢も充分ありえます。

 

《導きし者 タウィル=トレ》

タウィルのレベル3。
登場時に追加コストでレベル3以下の天使をサーチできます。
基本的には《聖墓の神妹 ナキールン》をサーチし、次の展開に繋げます。
また、サーチ先は白のシグニに限定されていないため、《エンジェルキラー †上柚木綾瀬†》などもサーチ可能なのは覚えておきましょう。

 

《ゼノエントランス》

白のシグニをサーチできるアーツ。
アンコールコストを支払えば再び使用できるようになります。
要所要所で必要な天使をサーチする役割としてはもちろん、このデッキではもうひとつの役割があります。
それはエナに溜まってしまった天使をトラッシュに送る役割。
エナに置かれた天使シグニをトラッシュに送り、《永らえし者 タウィル=フィーラ》の効果に繋げましょう。
《真天使の未来 ガブリエルト》の効果を発動するためにはルリグトラッシュにアーツが4枚必要なため、詰めにいく場面ではルリグトラッシュに送ってしまいましょう。

 

《ピンチ・ディフェンス》

白の定番アーツ。
ルリグの攻撃を、ライフ2以下なら追加でシグニ1体を攻撃できなくさせます。
軽めのコストで充分な守りを発揮するこのカードはやっぱり頼りになります。

 

《クトゥル・コール》

アタックの抑制と蘇生が1枚で出来るアーツ。
ウムルほどトラッシュ活用をするデッキではありませんが、タウィルでもやはり頼りになる1枚です。
《永らえし者 タウィル=フィーラ》の効果で蘇生するシグニを戻してしまわないように注意が必要です。

 

《サクシード・ディストラクト》

《紆余曲折》や《燐廻転生》などのように、ルリグにエクシード能力を付与するアーツ。
このカードはそれらと違い、アタックフェイズに使用出来る事が特徴です。
エクシード4というコストのためどれか1つしか使用できませんが、その効果はバニッシュ・2ドロー・2エナチャージとどれも強力です。
特にバニッシュ効果はルリグの効果となるため、《先駆の大天使 アークゲイン》すらバニッシュ可能です。
エナも手札も使用しないで打てる防御手段として利用しましょう。

 

《真天使の未来 ガブリエルト》

天使のレベル5シグニ。
アーツ以外のカードへの耐性と、条件付の豪快な除去能力を持っています。
除去能力を発動させる為にはルリグトラッシュにアーツが4枚、場に他の天使のシグニが2枚必要ですが、その分効果は相手シグニ全てをトラッシュに送るという非常に強烈なものです。
タウィルデッキではフィニッシャーとして活躍するシグニです。
何故タウィル限定じゃないのか……

 

《コードアンシエンツ ヘルボロス》

対戦相手のトラッシュ利用を封じるシグニ。
このデッキでは単に相手の墓地利用を禁じるメタカードとしての採用です。
ですが、《クトゥル・コール》との相性が良いため、利用する場面の多い1枚です。

 

《遅起の花咲 アフロディテ》

2つの能力を持ったこのデッキの後半の攻め手要因。
アタックされたときにコストを払えばパワーが上がる能力と、手札以外から登場した際に相手シグニをトラッシュ送りにする能力を持っています。
特に後半の能力が強力で、《クトゥル・コール》《シャボン・サクシード》等から優先して出していきましょう。

 

《混沌の豊穣 シュブニグラ》

ウトゥルス用クロスシグニの片割れ。
《開かれし極門 ウトゥルス》はいないため片側のみの採用ですが、それでも活躍してくれる1枚です。
《永らえし者 タウィル=フィーラ》時にパワーが上がっている状態の天使達を守ってくれるため、非常に場持ちがよくなります。

 

《聖墓の神姉 ムンカルン》

タウィルの主力シグニ。
自分の場の他の天使の分パワーアップする能力、効果で離された時にデッキから天使を呼び出す能力を持っています。
2つの効果は非常に噛み合っており、相手へプレッシャーをかける事ができます。
呼び出すシグニを《忘得ぬ幻葬 †ヴァルキリー†》や《エンジェルキラー †上柚木綾瀬†》にすれば、反撃も可能です。

 

《真夏の陽杖 トビエル》

セレクターズパックで登場した、新たなタウィル専用シグニ。
効果はシンプルで、自身ともう1体のシグニをダウンして相手のシグニ1体をバウンスできます。
このカードによって盤面をこじ開け、ライフを削っていきましょう。

 

《千苦の大天使 †アークゲイン†》

堕天して黒くなったおばさんアークゲイン。
限定が無いためタウィルでも問題なく使用可能です。
起動能力には黒エナが必要なため、効果を使用できる機会は多くないですが、蘇生や相手のパワーダウンと、その能力は非常に有用です。
また、エナに送られた黒い天使をコストとして送ることが出来るため、このカードは大事に運用したいところです。

 

《聖墓の神妹 ナキールン》

タウィル限定の天使サーチシグニ。
このデッキにおける潤滑油の働きをしてくれます。
似たような《忘得ぬ幻想 ヴァルキリー》と異なり、サーチ先は天使に限定されていますが、その代わりにレベル指定はありません。
《混沌の豊穣 シュブニグラ》《聖墓の神姉 ムンカルン》等をサーチし、盤面を強固なものにしていきましょう。

 

《エンジェルキラー †上柚木綾瀬†》

Z/Xとのコラボで登場した黒の天使。
登場時にレベル3のシグニを破壊バニッシュする効果と、攻撃した時に自身と相手シグニをデッキボトムに送る効果を持っています。
元ネタに忠実な除去効果を持っており、非常に小回りの効くシグニです。
特にバトルした相手をデッキボトムに送る効果は相手の再利用を難しくさせ、非常に強力です。

ルリグが黒くないのでエンジェルはキラーできません。
許さない……絶対にッ!!

 

《忘得ぬ幻葬 †ヴァルキリー†》

こちらもセレクターズパックで登場した新たな主力シグニ。
タウィルだけでなく、ウムルでも使用可能です。
タマの事は忘れた模様
2つの効果はどちらもタウィルデッキに噛み合っており、第一に自分の天使が効果で登場すると相手にマイナス修正を与える効果。
《聖墓の神姉 ムンカルン》や《シャボン・サクシード》などによってこのカードを出し、相手のライフを狙っていく動きが可能です。
そして第二に、登場時に自分のデッキトップ3枚をトラッシュに送る効果。
《永らえし者 タウィル=フィーラ》の効果によって天使をデッキに戻す必要があるため、そのコストを稼ぐことが出来ます。

 

《笑顔の春姫 サホヒメ》

登場時にトラッシュに天使が5種類あるなら1枚ドローできるシグニ。
最速で場に出した場合には条件を満たしていない状態がほとんどですが、やはり手札を消費せずに出せるのは強力です。
基本的には《シャボン・サクシード》のコストとして利用しましょう。

 

《やり直しの対話 ミカエル》《探求の思想 ハニエル》

手札をコストに、自身のレベル+1の白シグニをサーチ出来るシグニ。
手札の天使をコストにしてトラッシュを肥やしつつ、必要なシグニをサーチする役割を持っています。
《探求の思想 ハニエル》→《やり直しの対話 ミカエル》→《聖墓の神妹 ナキールン》と繋げられると○。

 

《やり直しの廃和 †ミカエル†》

堕天して黒くなったミカエル。
登場時に手札の天使を見せなければ自壊してしまいます。
その代わりに、登場した際にデッキから天使1枚をトラッシュに送り込めるため、《永らえし者 タウィル=フィーラ》の効果の助けになります。
また、レベル2シグニとしてはかなり高いパワーを持っていることも見逃せないポイントです。
序盤の戦線の要になるカードです。

ちなみに、デッキから天使をトラッシュに送る際に、見つからなかったことにして送らない、と言うことが可能なのは覚えておきましょう。

 

《純朴の光輝 アグライア》

自分のデッキトップ3枚を公開して操作するカード。
公開したカードが全て天使なら、その中から1枚を手札に加えられます。
序盤や中盤にかけては天使以外のカードも多く、手札に加えられない事も多々あります。
が、終盤であれば《永らえし者 タウィル=フィーラ》の効果によってデッキの天使濃度が高くなり、成功率は高くなります。
手札に加えられない場合でも、デッキトップを操作することが可能なため、次の動きがとてもスムーズになります。

 

《恵の梅雨 マルティエル》

自分のデッキにトラッシュのカードを1枚戻せるシグニ。
トラッシュに天使を沢山送り込みたいタウィルとは若干のアンチシナジーのようにも感じられますが、各種サーチカードとの相性から採用。
《永らえし者 タウィル=フィーラ》ではまとめて7枚の天使を移動する必要があるため、細かく戻せるこのカードは意外と重要です。
このカードで戻したカードを《聖墓の神妹 ナキールン》《シャボン・サクシード 》で再利用していきましょう。

 

《シャボン・サクシード》

タウィルのユニークスペル。
天使をバニッシュし、デッキから天使をサーチするか、場に出すことが出来ます。
《遅起の花咲 アフロディテ》や《忘得ぬ幻葬 †ヴァルキリー†》を呼び出して除去に繋げる事がメインの利用です。
サーチの効果は《ゼノエントランス》で間に合う場面が多いため、基本的にはこちらの使用方法を狙っていきます。
もちろんユニークスペルのため、相手がアタックしてこない場合のグロウコスト稼ぎにも。

 

各種サーバント

このデッキではエナチャージ持ちのサーバントを採用しています。
《遅起の花咲 アフロディテ》の起動コスト稼ぎや、《ゼノエントランス》を絡めてトラッシュに天使を揃えられるように、という「攻め」を意識した構築になっています。
《永らえし者 タウィル=フェム》の防御能力を意識する場合など、防御を意識するのであればドローのライフバーストを持ったサーバントと入れ替えてもいいかもしれません。

 

回し方・プレイング

こちらからはあまり仕掛けずに、こちらがレベル4にグロウするまでは攻撃を行いません。
レベル4グロウ後は、《永らえし者 タウィル=フィーラ》や《遅起の花咲 アフロディテ》などの効果を使用し、盤面をこじ開けてダメージを稼いで行きます。

天使を場に出す→リムーブの繰り返しで無理やりトラッシュに天使を7種類揃える動きもありますが、基本的には手札の天使は無駄遣いせずに、大事に使用していきましょう。
レベル5《永らえし者 タウィル=フェム》グロウ後は防御札にもなりますので。

また、エナに天使が溜まってきた場合は《ゼノエントランス》でトラッシュに送り込みつつ、必要な天使をその都度サーチしていきましょう。

相手のリソースやアーツが尽きはじめ、ライフが2枚を切った辺りからは《真天使の未来 ガブリエルト》による詰めを意識しましょう。
ただ、《先駆の大天使 アークゲイン》のように完全な耐性をつけられる訳ではないため、無理に狙いすぎて逆転されては本末転倒です。
あくまでもプランの1つとして考え、《ゼノエントランス》の切り所には注意する必要があります。

ペースがゆったりとしたデッキのため、《轟炎 花代・ 爾改》のような早いデッキや、《コード・ピルルク Λ》のようにハンデス(手札破壊)を行ってくるデッキは苦手な相手です。
それらが相手の場合にはアーツを出し惜しみせず、ライフを死守しましょう。
こちらがレベル5になればなんとか粘る事が可能ではあります。
花代から飛んでくる《西部の銃声》《弩砲 アヴェンジャー》などの直接ダメージ系はかなり厳しいです。
飛んでこないようにお祈りしましょう(諦め)

また、サーチを多用する上に、耐久型のデッキのため、WIXOSS PARTYなどでは時間にも注意が必要です。

 

採用候補カード

《聖技の護り手 ラビエル》

白いアーツ1枚をコストに、相手のシグニ1体を手札に戻せるシグニ。
《聖墓の神姉 ムンカルン》との相性がよく、《ゼノエントランス》をコストに除去が可能です。
使いきりなのが難点ですが、後半に活躍できる1枚。

 

《ウィッシュ・クライシス》

自分の場のシグニをトラッシュに送り、デッキから天使2体を呼び出すスペル。
《シャボン・サクシード》とは一長一短ですが、こちらも強力な1枚です。
ライフバーストも強力で、デッキから天使1体を呼び出せます。
登場時の効果は使用できませんが、《遅起の花咲 アフロディテ》や《忘得ぬ幻葬 †ヴァルキリー†》の除去効果は常時能力のため、問題なく発動できます。

 

《探求の死相 †ハニエル†》

堕天した《探求の思想 ハニエル》。
登場時に手札の天使を公開しなければとラッシュに送られてしまいますが、デッキのほとんどが天使で構成されているこのデッキなら問題ではありません。
特に効果を持っているわけではありませんが、レベル1としてはかなり強力なパワーを持っているため、序盤のダメージを防ぐ要員として優秀です。
序盤のカバーを狙うのであれば。

 

《燐廻転生》

自分のルリグに超攻撃的な能力を付与するアーツ。
ルリグの下の5枚全てを使用すれば実質ガード不可・トリプルクラッシュ・2回攻撃と、一気に勝利をもぎ取ることが可能です。
タウィルは相手のリソースが尽きるまで除去・耐久ができるため、詰めの一手として一考の価値アリです。
ただ、失敗すると一気にピンチになってしまうため注意。

 

《サーバント・アライブ》

トラッシュからサーバントを2枚回収できるアーツ。
タウィルは都合上リフレッシュを行わずに戦うため、サーバントが尽きがちです。
そのため、ルリグの攻撃を防ぐ手立てを手に入れられるこのカードは相性良好です。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回はスタンダードな《永らえし者 タウィル=フェム》デッキをご紹介しました。
耐久方のデッキのため、じっくりどっしり構えたい、堅実型のあなたにぜひオススメしたいデッキです。
今回の強化で更に強くなった天使を操ってみましょう!

《永らえし者 タウィル=フィーラ》から《混沌の鍵主 ウムル=フィーラ》を重ねつつ《開かれし極門 ウトゥルス》。
そこから《永らえし者 タウィル=フェム》にグロウする、いわゆる「アルティメットタウィル」という型もあるのですが、そちらはまたの機会にでも……。

次回はアーツまとめ、無色編をお届けいたします。
それでは!

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